クリアな視界で快適なバイクライフを。バイク用ヘルメットの「曇り止めシート」新サイズを販売いたしました。

5月25日、「RunWind」ブランドより。ジェットヘルメットにも対応しています。

株式会社MLS（本社：埼玉県川口市、代表取締役：長屋 孝治）は2024年5月25日(土)、バイク用ヘルメット向け用品ブランド「RunWind」より、曇り止めシートのワイドサイズを発売いたしました。



■「曇り止めシート ワイドサイズ」製品概要
・商品名：曇り止めシート ワイド（クリア・調光機能付き）
・ブランド：RunWind(ランウィンド）
・販売価格：2,150円～2,680円(税込・バリエーションあり)
・販売サイト：公式オンラインストア（https://mls2359.com/collections/runwind）
　　　　　　 Amazon（https://amzn.asia/d/0QC8ZE3）
・適合ヘルメット：フルフェイスヘルメット（SHOEI・OGK）
　　　　　　　　　ジェットヘルメット（全メーカー）
※フルフェイスヘルメット（Arai）、ピンロック付きヘルメット（ZENITH）には、
　ノーマルサイズの製品が適合いたします。

商品ページ：https://amzn.asia/d/0QC8ZE3
　　
バイク用ヘルメットに装着されたシールドの内側に貼り付けることで、シールドの曇りを防止する「RunWind」の曇り止めシート。Amazonで年間2万枚（2023年実績）の販売実績を持つ本商品に、このたび新バリエーション「ワイドサイズ」が登場いたしました。

従来の製品は、一般的なフルフェイスヘルメットに広くお使いいただける仕様でしたが、ワイドサイズの登場により、縦幅が広いフルフェイスやジェットヘルメットなどでも曇り止め効果を発揮できるようになりました。



■RunWind 曇り止めシートの「3つの特徴」
・ライダーの視界を確保して安全性を高める
特に秋から冬、春にかけての寒い時期には、外気温が低下することからヘルメットのシールドが曇りやすくなります。ヘルメットの視界確保は、安全性に直結する重要な要素。本製品をシールドに貼り付けることで、シートの内側を2重サッシ構造にし、クリアな視界を確保します。マイナス23度の環境における実験も実施済みです。

また、調光機能付きの曇り止めシートもラインナップ。トンネル出入り口など急激に明るさが変化するシーンでもクリアな視界を確保します。紫外線をカットし、目の保護や日焼けを予防する効果も見込めます。

・購入前後の不安を解消する手厚いサポート
RunWindでは、商品購入前にサイズ確認ができる「貼付け台紙PDF提供サービス」を行っています。シートの実寸をお手持ちのヘルメットにあてがって、取り付けができるかどうかお確かめいただけます。

曇り止めシートは、製品付属のガイドをお使いいただくと簡単に貼り付けができます。貼り付け方法の動画も各ページで公開中です。その他、ご購入者様からのご相談に幅広くお応えするサポート体制を整備し、みなさまのご購入をお待ちしております。

・ライダーだからこその視点でブランドを運営
運営会社の代表は長年バイクに乗ってきた経験を活かして、ブランド立ち上げ・運営を行っています。「こんな製品があったら良いのに」というアイデアを形にすることで、みなさまのバイクライフがより安全で快適になるよう尽力しています。

■悲惨な事故を1件でも少なくするために


バイクライフを送る上で無視できないのは、事故のリスクです。もちろんライダーひとりひとりが安全運転を心がけることは必要不可欠ですが、より安全性を高めるライディングギアの必要性を感じていました。そうした背景から、ライダーの視界に直結するシールドの曇り止めを「RunWind」ブランドとして開発することに。


発売以来、ワンサイズで商品展開を行ってきましたが、「シールドの大きなヘルメットで使用したい」というお声を多くいただき、このたびワイドサイズの開発・発売に至りました。

■MLSについて
バイク用ヘルメットの曇り止めシートを展開する「RunWind」と、磁石内蔵型のシャンプーディスペンサーの開発・販売を行う「AMABILAS」の2ブランドを運営する企業。お客様の声を元により使いやすい製品になるよう、改良を繰り返しています。加えて、製品の使い方やご不明点に関するお問い合わせへのサポート体制も完備。製品に関する内容について、公式LINEから気軽にご相談いただけます。

【会社情報】
会社名：株式会社MLS
所在地：埼玉県川口市安行原1583-16
代表取締役：長屋孝治
運営ブランド：RunWind　AMABILAS
コーポレートサイト：https://mls2359.com/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000143450.html