お車をとびっきりキレイにする、カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ 神戸岡場店」が8月28日にオープン！

旧キーパーラボ 北神戸店を、最新のキーパーラボ仕様へリニューアル！

　この度、KeePer技研株式会社（本社:愛知県大府市/代表取締役社長兼Co-COO 賀来 聡介）は、 2024年8月28日（水）、兵庫県神戸市北区に、キーパーラボ 神戸岡場店を新規出店いたします。
当初6月オープン予定でしたが、工事の遅れにより8月オープンとなりました。




　神戸岡場店は、大阪トレーニングセンター (2024年５月より、神戸市西区にキーパーラボ神戸玉津店と併設で、関西トレーニングセンターとして拡充移転) として活用をしていた旧キーパーラボ 北神戸店を、最新のキーパーラボの仕様へとリニューアルを行い、14年ぶりに店舗として生まれ変わりました。神戸市北区の人口は約20.4万人と十分なマーケットで、かつて北神戸店をご利用のお客様にもまたご利用いただけることに大いに期待を寄せています。直営店として122店舗目、兵庫県には6店舗目の店舗となります。
　店舗は既存の建物を活かしつつ、テント構造をフルに活用して、ローコストかつ短工期で最新のキーパーラボにリニューアルを行い、4台分のコーティングブースと4台分の洗車のできるスペースがあります。また洗車を始めてから最後の仕上げまで、施工を始めたその場で完結できる、スタッフの車両移動がほとんどない安全かつ労力を軽減した構造となっています。そして、作業を見ながら待てるカウンター席を６席用意したゲストルームがあります。

■「KeePer LABO　神戸岡場店」

所在地　　兵庫県神戸市北区有野中町1丁目9-16
電話番号　078-597-9930　　　
店舗URL　https://keeperlabo.jp/kobeokaba
営業時間　9:00 ～ 20:00
※ラストオーダーは19:30です
定休日　　毎週火曜日（年始休業 元日、2日、3日）
Web予約　https://keeperlabo-reserve.jp/reserve/?cd=kobeokaba






■キーパーコーティングについて
ガラス被膜＋レジン被膜の重層の透明被膜が生んだ、「愛車のツヤと輝きを凌駕するボディガラスコーティング」。塗装面のツヤを損ねる微細キズや凸凹を「ガラス被膜」が埋めて平らにし、異次元のツヤを生むと同時に酸性雨や紫外線から塗装を守ります。さらに強固な「レジン被膜」で水シミなどが固着せず徹底的に塗装を守り※1、新車をも上回る美観を保ちます。
※1 特許取得 特許第5955805号










■キーパーコーティングラインアップ
画像：レーダーチャート




■施工店舗について
キーパーコーティングの施工店舗は、全国にございます。これからも、多くのお客様を最高のおもてなしで迎えるため、日本全国、ゆくゆくは世界へと成長し続けます。


■実施はお近くの「キーパープロショップ」






キーパープロショップは、KeePer技研株式会社の技術検定である「コーティング技術1級資格者」が在籍し、一定の施工環境を備えた店舗です。日本全国に6,587店舗以上(2024年5月10日現在)あり、その多くがガソリンスタンドの併設店です。店舗によっては、取り扱いがないキーパーコーティングもございます。
キーパープロショップHP：https://www.keepercoating.jp/


■専門店「キーパーラボ」






キーパーラボは、全国129店舗(2024年5月10日現在)展開するカーコーティングと洗車の専門店であり、スタッフ全員がコーティング技術資格者です。純水装置と手洗い洗車機、コーティング専用ブースを完備し、KeePerのエントリープロダクト「フレッシュキーパー」から、フラッグシッププロダクト「EXキーパー」まで、全てのキーパーコーティングを常にハイレベルな技術で提供しています。
キーパーラボHP：https://keeperlabo.jp/


■会社概要
会社名　　　　　　　　　KeePer技研株式会社
設立　　　　　　　　　　1993年2月
本社　　　　　　　　　　〒474-0046　愛知県大府市吉川町四丁目17番地
代表者名　　　　　　　　代表取締役社長兼Co-COO 賀来 聡介
市場情報　　　　　　　　東証プライム・名証プレミア（コード番号：6036）

■事業内容：
・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売
・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開
・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営
KeePer技研株式会社HP：https://keepergiken.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000201.000026046.html