企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

【MATE.BIKE】ブランド初のフロントラックとバスケットを発売

(2024/9/18)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社MATE.BIKE JAPAN

【MATE.BIKE】ブランド初のフロントラックとバスケットを発売

ペット乗せが可能なオプションが同時発売




デンマーク・コペンハーゲン発のe-BIKEブランド「MATE.BIKE (メイトバイク)」は、ブランド初となるMATE FusionとMATE Cityに対応した純正フロントラック"MATE. FRONT RACK"(メイトフロントラック)と、バスケット"MATE. BASE BASKET"(メイトベースバスケット)、ペット乗せを可能にするバスケットのオプション"MATE. CARRY CAGE"(メイトキャリーケージ)の3製品を、2024年9月25日(水)からMATE.BIKE TOKYO、MATE.BIKE OSAKA、公式オンラインストアと一部販売店にて発売します。

MATE. FRONT RACKは、ワンタッチで着脱可能な専用のスライド式機構を採用したMATE. BASE BASKETと組み合わせて、いつものショッピングや荷物を持ち運ぶ際の利便性を格段に向上させます。さらに、MATE. FRONT BASKETの上部カバーとなる"MATE. CARRY CAGE"を取り付けることで、荷物の飛び出しを防止できる他に、ペットを安全に乗せてのサイクリングも可能になりました。
MATE. BASE BASKETの底板には同系色のMATE.ロゴを配置。ハンドル付きのため、簡単に取り外してショッピングバスケットとしてもご利用いただけます。

大切な家族である愛犬や愛猫とのサイクリングやお出かけ先で荷物が増えた際も、制限を設けずに行動範囲を広げて日常をアップグレードします。

DETAIL



製品名:MATE. FRONT RACK
上代:16,500円(税込)
発売日:2024年9月25日(水) 11:00
カラー:ブラック
重量:550g
耐荷重:10kg
素材:アルミニウム
付属品:MATE Fusion・MATE City用フロントライトの延長コード
対応製品:MATE Fusion、MATE City
※純正フロントライトはステーに装着可能
※国内版製品のフロントライト取り付け位置は右側となります。
URL:https://mate-bike.jp/products/mate-front-rack (9月25日11時公開)


製品名:MATE. BASE BASKET
上代:22,000円(税込)
発売日:2024年9月25日(水) 11:00
カラー:ブラック
サイズ:W40xH25xD30cm
容量:27L
重量:2250g
耐荷重:10kg (MATE. CARRY CAGEを使用してのペット積載時は耐荷重8kg)
素材:アルミニウム
対応製品:MATE. FRONT RACK
URL:https://mate-bike.jp/products/mate-base-basket (9月25日11時公開)


製品名:MATE. CARRY CAGE
上代:13,200円(税込)
発売日:2024年9月25日(水) 11:00
カラー:ブラック
サイズ:W40xH25xD30cm (パーツ部分含む)
重量:1950g
素材:アルミニウム
付属品:MATE. BASE BASKET用ナイロンカバー
対応製品:MATE. BASE BASKET
URL:https://mate-bike.jp/products/mate-carry-cage (9月25日11時公開)

THE HISTORY OF THE BRAND


MATE.BIKEは、自転車先進国、デンマーク・コペンハーゲンで2016年に誕生。乗る人の世界観や価値観を広げ、あらゆる面でより良い未来を作りたいという想いから始まったMATE.BIKEは、世界有数のe-BIKEブランドへと成長しました。A地点からB地点へ、人々の移動を効率的に助けてくれる頼もしいMATE(仲間)という意味を持つブランド名。それは心強い友人、一緒に坂道を克服してくれる相棒、前進のための応援、痛みを和らげる力、その他たくさんの支えとなる存在を意味します。
現在もMATE.BIKEは、100%再生可能エネルギーの使用、循環型社会の実現など、人と地球の両方にとってより良い選択ができる社会を目指し、熱意を持った仲間や、課題の克服に取り組む有能なスペシャリストたちと共に、e-BIKEというカテゴリーの垣根を超えた進化を続けています。

MATE.BIKE IN JAPAN


2021年、交通渋滞や排気ガスに因る環境問題が深刻化する中、MATE.BIKEは二酸化炭素を排出しない、環境に配慮したサステナブルな次世代モビリティとして日本初上陸。同年には世界初の旗艦店を東京・恵比寿にオープン。今春、アジア最大級のフラッグシップストアとして南青山に増床移転を果たし、5月に大阪・南船場に関西発のフラッグシップストアをオープンいたしました。
100年後の未来のためにをステートメントに、国内におけるe-BIKEのリーディングカンパニーを目指し、歩みを進めています。

HP https://mate-bike.jp/

ブランド公式Instagram|@matebikejapan
https://www.instagram.com/matebikejapan/
MATE.BIKE TOKYO Instagram | @matebike_toyko
https://www.instagram.com/matebike_tokyo/
MATE.BIKE OSAKA Instagram | @matebike_osaka
https://www.instagram.com/matebike_osaka/

【問い合わせ先】
MATE.BIKE JAPAN
〒107-0062
東京都港区南青山6丁目8−18 2F
TEL:03‐6421-0866
https://mate-bike.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン