企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

パーソナライズされたトレーニングプランで目標達成をサポートGarminコーチなどソフトウェアがアップデート

(2024/9/26)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:ガーミンジャパン株式会社

パーソナライズされたトレーニングプランで目標達成をサポートGarminコーチなどソフトウェアがアップデート

Garminウォッチ、Garminシェア、サイクルコンピューターなどの機能も進化

アメリカ発データ活用のプロフェッショナル、ガーミンジャパン株式会社(以下 Garmin)は、ランナーとサイクリスト向けの無料トレーニングプランである「Garminコーチ」のアップデートに加え、一部のウェアラブルウォッチとサイクリングコンピュータの新機能をアップデートします。



●Garminコーチのアップデート
Garminコーチは、ランナー向けの既存のトレーニングプランに加え、サイクリスト向けのプランも提供します。これにより、レースや大会への準備や、個人の目標達成、全体的なパフォーマンス向上に寄与します。


無料アプリ「Garmin Connect」でレースや大会の日付と希望する距離を選択するだけで、個々の目標達成に役立つパーソナライズされた毎日のトレーニングプランを受け取ることができます。また、そのプランの概要と1週間のトレーニングスケジュールをアプリ上で確認できるため、今後の予定を把握することができます。さらに、新しい「Garminランニングコーチ」または「Garminサイクリングコーチ」からプランを選択することができ、毎日のパフォーマンス、リカバリー状態、健康状態※1に基づいたプランを提供します。

ランナー向けの「Garminランニングコーチ」
「Garminランニングコーチ」は、パフォーマンス、リカバリー状態、健康状態に基づいて日々変化するパーソナライズされたトレーニングプランを作成します。ユーザーがその日のトレーニングを完璧にこなした場合でも、体調不良で延期しても、気温が高くランニングを途中でやめてしまっても、Garminランニングコーチはその状況に応じて新たなプランを調整します。また、既存のGarminコーチ内にあるランコーチから選択することもできます。

サイクリスト向けの「Garminサイクリングコーチ」
「Garminサイクリングコーチ」は、パフォーマンスとリカバリー状況に応じてパーソナライズされたトレーニングプランを作成します。また、このプランによって、標高差や距離など走行予定のコースに対して、ユーザーの能力が現時点でどのように影響するかを確認できます。また、あらゆるレベルに合わせたGarminがおすすめするサイクリング・プランを利用することも可能です。

【注目機能】
ウェアラブルデバイス搭載機能
- Garminユーザー同士のコミュニケーション機能「Garminシェア」保存した場所、コース、トレーニングを、Garminウォッチやサイクリングコンピュータ「Edge」を持っている友人や仲間と簡単にかつスピーディーに共有することができます。

- レースタイム予測の強化フィットネスレベル、トレーニング履歴、最近のランニングパフォーマンスに基づいて、より洗練されたレースタイム予測を互換性のあるGarminウォッチで受信できます※2。

サイクリングコンピュータ「Edge」搭載機能
- ルート上の危険個所他のサイクリストから報告されたルード上の危険(穴や倒木など)のアラートを受信し、自身含め他のライダーへの注意喚起に役立つ情報を投稿することも可能※3。

グループライドの強化互換性のある「Edge」を活用して、メッセージ、位置情報の共有、事故検知アラート※4によりグループライド中に仲間をサポートし合ったり、ルート案内などをすることができます。また、クライム中のリーダーボードやライド後の表彰機能で、グループライドが一層楽しくなります。

路面の種類舗装・未舗装の走行路を確認したり、未舗装区間が近づいたらアラートを受け取ることができます。


このアップデート機能を利用するには、対応デバイスから自動アップデートを有効にしてGarmin Connectと同期するか、Garmin Expressを使用してGarminウォッチまたはサイクリングコンピュータをアップデートしてください。関連デバイスに搭載される機能については、弊社ウェブサイトをご覧ください。
詳細を見る

※1 対応センサーが必要です(別売)
※2 Garmin.com/ataccuracyをご覧ください。
※3 対応スマートフォンとGarmin Connectで使用した場合。
※4 対応スマートフォンとペアリングした場合。Garmin.com/bleを参照。安全性とトラッキング機能の要件と制限については、Garmin.com/safetyを参照してください。

【Garminについて】
Garmin(ガーミン)はアメリカ合衆国で創業されたGPS機器メーカーです。ゲイリー・バレル(Gary Burrell)と高民環(Min H. Kao)によって1989年に設立されました。Garminという社名は創業者2人の名前の一部、GaryとMinに由来します。Garminは創業当時から変わらず、ライフスタイルを豊かにするナビゲーションおよび通信デバイスを作ることを目標としてきました。無線技術をはじめ、自動車、航空機、船舶、フィットネス、アウトドアなど多岐な分野にわたって革新的な製品を展開しており、これまでに数億台のGPS 受信機を製造・販売しています。創業以来一貫して黒字経営を行っており、米国株式インデックスS&P500の銘柄にも採用されています。
https://www.garmin.co.jp/

※本リリースに掲載されているブランド名、会社名などの固有名詞は各社の商号、商標または登録商標です。
※本リリースに掲載されている価格、発売時期、仕様は予告なく変更となる場合がございます。

<本製品に関する読者からのお問い合わせ先>
ガーミンジャパン株式会社
https://www.garmin.co.jp/
〒354-0036 埼玉県富士見市ふじみ野東1-7-6
TEL:0570-049530 FAX:049-267-9124 E-mail:jp_Info@garmin.com

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&T(幾何公差設計法)活用術

GD&T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン