オーディオ・楽器用『AdPower Sonic』の取り付け場所即時案内サービス開始！

～取り付け場所が重要！アドパワー公式LINEアカウントで簡単お問い合わせができて安心～




自動車のエンジン用パーツおよび、オーディオ機器・楽器用の音質改善シートを製造・販売する、アドパワー・ソリューションズ株式会社（東京都千代田区二番町1番2-216号、代表取締役 冨澤 直子、以下：アドパワー社）は、2024年10月より、アドパワー公式LINEアカウントにて、カーオーディオ・スピーカー・楽器用AdPower Sonic（以下、アドパワー・ソニック）の効果的な取り付け場所をご案内するサービスを開始しました。これまでの車輌用アドパワーの取り付け案内に加え、アドパワー・ソニックの取り付け案内も公式LINEにお問い合わせいただくことで、それぞれのオーディオ機器や楽器に応じて適切な場所を“即時に・簡単に”知ることができ、安心して効果を体感いただけるようになりました。（公式LINEアカウント：https://page.line.me/713apfro?openQrModal=true）


(左：カーオーディオへの取り付け　右：スピーカーへの取り付け）

■アドパワーの静電気抑制効果は、取り付け場所が重要！
特許取得済みの車輌用アドパワーシリーズで使用している静電気除去技術をもとに、オーディオ専用製品として開発されたのが『アドパワー・ソニック』です。国立研究開発法人産業技術総合研究所における音源解析で、アドパワー・ソニックを貼り付けることで、IACCが増大する傾向があることがわかりました。



■車輌用「アドパワー」取り付けサポートサービスが好評！
当社の車輌用「アドパワー」取り付けサポートサービスは、2022年のサービス開始以来、多くのお客様にご満足いただいております。公式LINEをお友達に追加するだけで、車種や型式に応じた正確な取り付け場所をすぐに確認できるため、手軽かつ安心だとご好評いただいております。以下は、実際にいただいた高評価レビューの一部です。
_________________________________________________________________________
【2024年2月14日レビュー】
取り付けの質問に対しての迅速な返答に感謝します。
今回購入を決めた経緯は、タウンエースを昨年の12月19日に新車で納車してもらいました。その時点で燃費計算をするとリッター12kｍでしたけど、１か月かけてキャンパー仕様に改造し、大型のサブバッテリーとインバーター、ルーフキャリア、リアラダー、作り付けの家具、電子レンジや冷蔵庫を搭載したところ自重が増えた分、平均燃費がリッター10kmまで落ちてしまいました。新車で2ヶ月足らずのエンジンの燃焼効率を上げる事は難しいだろうとは思いましたけど、ネットで調べていくうちに御社の『AdPower』にたどり着きました。

（以下略）
レビュー全文は、公式サイトの「購入者レビュー」ページをご覧ください。
https://www.adpower.jp/voice/

引用元：メール（※お客様の許可を得て掲載しています）
※燃費には走行条件、気象条件、エンジンオイル、積載量などさまざなな要因があり、アドパワーを取り付けることで必ず燃費が改善するものではございません
__________________________________________________________________________

また私たちは公式LINEでの問い合わせだけでなく、車種ごとの必要枚数と貼る場所をすぐにチェックできる「必要枚数検索ページ」も配信中。お持ちの車のメーカーと車種名を入力していただきますと、一瞬で枚数と取り付け画像が表示され、画像を参考に自分の車に簡単取り付けが可能です。こちらの必要枚数検索ページは、常時最新情報にアップデートしております。こちらのページも合わせてご活用ください。
必要枚数検索ページ：https://www.adpower.jp/parts-num-confirm/

アドパワー・ソリューションズ株式会社
自動車用、オーディオ機器用、楽器用パーツを開発・製造するソリューションカンパニーです。
今よりもより進化した（Advanced) 生活を実現できるように、付加価値（Added Value）を提供できる製品を開発・製造しております。
2016年に自動車用パーツ「アドパワー」を製造・販売を開始し、2022年に新規事業分野としてオーディオ機器用、2023年には楽器用製品を開発しました。私たちは研究開発に日々研鑽を積んでおります。
アドパワー・ソリューションズ株式会社：https://corp.adpower.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000090012.html