企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2024/11/26)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:TGオクトパスエナジー株式会社
テクノロジーの力で、より環境価値の高いエネルギーを、魅力的な価格と斬新なサービスを通じて世界中に提供するオクトパスエナジーは、11月25日(月)より「冬のピークシフト」と題した節約サポート施策の参加登録受付を開始しました。
オクトパスエナジーは、ピークシフト(電気使用のタイミングをシフトする)をコンセプトに掲げ、「節電節約とは我慢を重ねて行うもの」というイメージを刷新するべく、今季も「冬のピークシフト」として、ご契約中のお客さまを対象に、電力需要が最も逼迫する時間帯(ピークタイム)を避けた電気利用を心がけていただくことでちょっとしたお得を楽しみながら、デマンドレスポンスに取り組んでいただける節約チャレンジを実施いたします。
11月~2月の電気使用量はなんと約80%アップ
この冬も賢く、暖かく、無理のないピークシフトチャレンジを応援!
電力需要が急激にアップすることが見込まれる日時を事前にお知らせし、その時間帯における電力使用の削減量に応じて電気代割引を付与するという基本的な実施要領、特典仕様はこれまでを踏襲しながら、「使わない」ことを奨励するのではなく、「電力フル稼働のタイミングを”ちょいシフト”」することでチャレンジ達成をしていただくサポートや工夫を行います。
参考ブログ:オクトパスがピークシフトを応援する理由(https://octopusenergy.co.jp/ja/blogs/why-peak-shift )
業界でも最大級レベルのキャッシュバック特典(20円/kWh)は今年も継続
「オクトパス・チャレンジ 2024 冬のピークシフト」概要
特設ページ: https://octopusenergy.co.jp/campaigns/winter-2024
□実施期間:2024年12月2日(月)~ 2025年2月28日(金)
□参加登録締切:2025年2月14日(金)
我慢くらべのような節電よりも、電力会社や料金プランの見直しを!
政府は来年1月から電気代の補助金を再開する方向で調整する計画* があるものの、1年間の電気代の山場である冬は秋と比較して約80%も電気使用量が増加することがわかっています。(オクトパスエナジー調査)各家庭の冬の電気使用量は増加することは避けられません。(下図)
電気の無駄遣いを削減することは大切ですが、本当に必要な時に無理をして使わず我慢することよりも、まずは現在契約中の料金プランを再度見直してみることをオクトパスエナジーはオススメしています。
(電気使用量が上がっても単価の変動なし!シンプルオクトパスの詳細はこちら(https://octopusenergy.co.jp/simple-octopus-c ))
オクトパスエナジーについて:
オクトパスエナジー(本社:英国)は、テクノロジーを活用してグリーンなエネルギーを低価格で提供し、透明性のあるサービスとともにお客さまの体験を変革することを使命としています。2016年から英国で事業をスタートし、事業開始からわずか8年で世界で約800万以上の世帯に再生可能エネルギー由来の電力を提供しています。
現在、日本を含む、英国、ドイツ、ニュージーランド、米国、スペイン、イタリア、フランスの8か国で電力小売事業を展開。日本では、2021年に東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」を設立し、事業を開始しました。
公式サイト:https://octopusenergy.co.jp/
公式ブログ:https://octopusenergy.co.jp/blogs
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。