自宅で簡単、本格的メカジキ料理！LCMシリーズいよいよ１月１７日販売開始！

気仙沼ブランドメカジキを贅沢に使った、化学調味料不使用の本格的料理を楽しめる冷凍食品です！

・新製法LCMethodを採用し、今までになかったシェフの本格的料理を 　電子レンジのみで調理して召し上がれます。 ・赤坂四川飯店元調理長山下勤シェフ監修による本格的四川料理３品を化学調味料を使わず、 　お店で使用している調味料を使って実現。 ・気仙沼ソウルフードであるメカカレー（メカジキを使ったシーフードカレー）を地元調味料 　気仙沼ホヤソースを贅沢に使い、気仙沼水産資源研究会（kesemo)の協力を得て製品化。 ・クラウドファンディング（達成率110%）で多くの支援を受け開発資金の一部を調達




　海と森企画株式会社（本社：宮城県気仙沼市、社長：森 香乃雄）はレンジで簡単に本格料理が楽しめる冷凍食品、LCMシリーズを2019年１月1７日より発売いたします。新製品の発売に合わせ、宮城県のアンテナショップ宮城ふるさとプラザ（東京都豊島区東池袋１丁目２−２ ）で1/17-23日の１週間新商品発売イベントを行います。

　新商品で採用したLCMethodとは生の魚、野菜を調味料と一緒にpressure packに充填して冷凍されたものを電子レンジで加熱します。するとマイクロウエーブが圧力鍋の原理で加熱しながら袋の中で水蒸気を循環させ調理します。Live Cooking Method(LCMethod)とは短時間で生に近い状態で凍結された原料を、電子レンジで料理する調理方法を言います。食べる直前まで生であった魚や野菜は、工場で調理して時間がたってから電子レンジで温め直す従来の冷凍食品と違って素材の味が残り、化学調味料を使わない為健康的で優しい手作りの味に仕上がります。また食べる直前まで一回も溶かさず素材のまま凍結されたものを温めるため、保存料などは使いません。


日本一の水揚量の気仙沼ブランドメカジキを使用し、地元水産会社の協力を得て魚市場で厳選して買付。野菜は素材感を出す為、細かくカットせずに使っています。


中華３品のレシピは赤坂四川飯店で1４年間調理長を務めた山下勤シェフが調味料の選定から徹底的にこだわってお店の味を再現。豆から拘った豆豉ソースやピリリと辛いが癖になる本格的な四川麻婆、チリソース料理を楽しめます。



　メカカレーは気仙沼のソウルフードで地元調味料を厳選し、気仙沼水産資源活用研究会（kesemo）の気仙沼ホヤソースを使用することで、味に奥行きと複雑さを与えたシーフードカレーの開発に成功しました。
　開発資金の一部は株式会社気仙沼波止場（本社：宮城県気仙沼市、代表小野寺亮子、松尾康弘）の呼びかけで行ったクラウドファンディングで調達した資金を使い新商品の開発を行いました。

ラインナップ詳細は以下の通り。
※価格はオープン価格となります

「気仙沼産メカジキ　四川風豆豉煮込み」



「気仙沼産メカジキ　四川風チリソース」　

「気仙沼産メカジキ　四川風麻婆ソース」


「気仙沼産　メカジキのメカカレー」

＜発売日＞
2019年 1月17日

＜新商品試食販売＞
宮城ふるさとプラザ
〒170-0013 東京都豊島区東池袋１丁目２−２ 東池ビル
tel [phone]
※試食販売は1/17から１週間です。

＜インターネットショッピングサイト＞
http://www.umk.quickfishsystem.com

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000023358.html