＼参加投資家決定／中国トップ投資家のニック楊寧氏によるスピーチ、日中米投資家によるパネルセッションも！TEAMZビジネスサミット3月22日・23日に開催

アメリカ有名投資家のアニス・ウッザマン氏やWeWork JapanのCEOも特別ゲストとして参加予定！


日本をはじめ世界のスタートアップに海外投資家からの資金調達やグローバル事業との提携などをサポートをするTEAMZが、第二回ビジネスサミットを3月22日・23日の二日間にかけて開催します。

スタートアップによるピッチセッションの他に投資家の講演・ディスカッション（日英同時通訳）、2日目にシャングリ・ラ ホテル東京にて行われるレッドカーペット・ネットワーキングイベントでは、ゲストとして市川伊三夫氏（元株式会社三菱銀行専務取締役、元株式会社ニコン代表取締役副会長）や大手企業役員、外務省、Cool Japan大使、メディア、そしてゲストスピーカーとして中国で有名な投資家、ニック楊寧氏をお呼びしています！



ニック楊寧氏は1999年、CTOとして中国のトップコミュニティサイトで中国版Facebookと言われているChinaRen.comを創立。2002年にはCEO・CTOとしてKong.netを立ち上げ、2年後には上場しナスダックに登録。そして2011年、才能のあるスタートアップを支援するためにLeBox Capital を創立。中国青年天使投資家会会長でもあります。
当時23歳でChinaRen.comを創立し、シリーズAでゴールドマン・サックスから500万ドルの投資を受け、ネット業界をリードしていきました。


そして、今回スタートアップについて講演されるのはアメリカで有名な投資家アニス・ウッザマン氏。Fenox Venture Capital共同代表パートナー&CEOであり、昨年日本市場に200億円規模の投資を行うことを発表。昨年だけで24億円の投資を行い、投資した会社の育成もしています。

その後のディスカッションでは中国日本・アメリカからの投資家が三ヶ国の事情について話されるので、スタートアップや起業に興味がある方にとって大きなヒントになる話が聞けるでしょう。


特別ゲストとして、WeWork Japan CEOのChris Hill氏もディスカッションに参加予定です。

スタートアップによるピッチセッションでは、日本・アメリカ・ドイツ・フランスなど世界からのブロックチェーン、AI、シェアエコノミーの企業などの登壇が決定しました。後日、リリース予定ですのでご期待ください。


＜参加する投資家一覧＞


・ニック 楊 寧 （ニック・ヤン ニン）
LeBox Capital創立者 兼CEO、中国青年天使会名誉会長、TOP20中国投資家

・アニス・ウッザマン
Fenox Venture Capital 共同代表パートナー&CEO

・Timothy Sykes
エンジェル投資家、ティモシー・サイクス財団創立者

・名雲俊忠
Fenox Venture Capital Japan CEO

・Javin Tan
エンジェル投資家・マレーシア文化創造産業工会会長（MCCIS）

・山口冬樹
Mistletoeのシニア・アドバイザー、Abies Ventureのマネージング・パートナー

・吳迪（ウ ディ）
ベンチャーキャピタリスト、Dawn Capital CEO

・Kunal Desai
Bulls on Wall Street CEO

そしてCVCとして参加する企業：
・GMO Payment Getway
・Blockchain Industries

特別ゲスト：
・Chris Hill
WeWork Japan CEO

1日目のビジネスサミットの一般参加（オーディエンス）、2日目のレッドカーペットネットワーキングイベント共に、参加募集の受付をしております。

グローバルな人脈を広げる場としても是非ご活用ください。


第二回TEAMZビジネスサミット概要

・2018年3月22日
スタートアップのピッチ&投資家講演
午後1時～午後6時
東京都文京区本郷7-3-1
東京大学伊藤国際学術研究センター伊藤謝恩ホール
【一般オーディエンスチケット】
http://ptix.at/KLRGXH
【学生オーディエンスチケット】
http://ptix.at/mWVYLe

・2018年3月23日
レッドカーペット ネットワーキング
午後7時～午後10時
東京都千代田区丸の内1-8-3 丸の内トラストタワー
シャングリ・ラ ホテル東京 27ボールルーム
【チケット】
http://tbsred.peatix.com

イベントの詳細はこちら
https://www.teamz.co.jp/jp/


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※メディアのご参加も歓迎しています。
[e-mail]

文章：YUI SASANO

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000031083.html