秋口の肌、お疲れ度「96.4％」! シミやくすみが気になる今こそ「血管」ケアという足し算美容を！

初秋を感じさせる過ごしやすい季節になりました。暑さのせいで諦めかけていた肌ダメージのケアにもそろそろ本腰をいれていきたいところ。株式会社ドクターシーラボ（本社：東京都渋谷区　代表取締役社長：石原智美）は、秋口の今こそ取り入れたい肌を土台から立て直すスペシャルケアをご紹介します。


■　血管（毛細血管）がエイジングケアの要
化粧水、乳液、ゲル、クリームなど基本のお手入れは、肌にうるおいを与えて満たすことで、生まれ変わりを助け、健やかな肌に整えます。しかし、肌の代謝にかかわるのは、基本的な保湿ケアはもちろん、実は、肌に栄養や酸素を運ぶ血管（毛細血管）にあることをご存じですか。
毛細血管は血管の99％を占めている、人体で最大の臓器。肌は一番外側にある組織なので、その毛細血管の影響を強く受けるのです。そのため、毛細血管が衰え、血流が不足すると、酸素や栄養分が行き渡らなくなり、結果、肌の新陳代謝が落ちて、シミ・くすみ・シワ・たるみなどの老化症状が顕著になってきます。
いくらスキンケアをしても、栄養や酸素の巡らない肌は、年齢とともにハリのないくすんだ印象に陥ってしまうのです。


■　肌のお疲れ度96.4％、という事実
夏の終わりの調査※によると、96.4％もの女性が「肌が疲れている」と回答。「シミ」「くすみ」を感じる女性が半数以上という結果になりました。強い紫外線から肌を守るためにメラニンが増え、角質が肥厚しやすく疲れた印象を感じさせる秋口の肌。そんな肌には、毛細血管の働きを高めて、肌の代謝を促進する、土台ケアが大切です。
（※調査対象：2017年8月16日～18日／25歳～59歳　女性303名）




■　毛細血管を鍛えて、栄養をめぐらせること
実は、年齢とともに毛細血管は徐々に消失してゴースト化（血液が殆ど流れていない状態）します。 60代では20代に比べ、毛細血管の量が4割も減少すると言われ、ゴースト血管が増えることで、様々なエイジングサインが引き起こされます。しかし、実際は血流が増すことにより、毛細血管は復活し、じわじわと枝葉を広げて再生していくことができるのです。一般的に血流は、質の良い睡眠や適度な運動、抗ストレス作用によって増加するといわれていますが、肌に関しては、直接塗布するスキンケアが重要に。「炭酸」や「血行促進成分」を配合したスキンケアを上手に活用し、お疲れ肌、年齢肌を活き活きと艶めく肌に整えてあげてください。

＜ドクターインタビュー【肌の老化と血流の関係】配信中　→　https://youtu.be/b7q6YyTUafU＞





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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000173.000002961.html