国産が誇る品質、技術が結集！世界に誇るMade in JAPAN アイテムをご紹介

日本最大の国際見本市主催会社リード エグジビション ジャパン（株）は２０１７年１０月１１日[水]～１３日[金]の３日間、東京ビッグサイトにて「第８回 ファッションワールド 東京 秋」を開催いたします。



品質・クオリティの高さや、個性的なデザインから、多くの人々を魅了し、国内だけでなく世界中に広がるMade in JAPANアイテム。くわえて世界的なジャパニーズブームの到来により、今後ますます注目を集めると期待されています。本展には様々な特徴をもったMade in JAPANアイテムが展示します。

◆出展製品 ご紹介（一部抜粋）◆

■老舗メーカーが作るファッション足袋■
ASSABOOTS
1919年創業の老舗地下足袋メーカーが作る日本製のファッション地下足袋。カラフルなデザインでヨーロッパから人気に火がつき、現在は国内でも人気が高まっています。
（株） 丸五



■オリジナリティ溢れる透明下駄■
斬新な透明下駄が登場です。透明樹脂製で、中空構造のため内部にさまざまな装飾を加えることが可能でオリジナリティをさらに高めることが可能です。強度についても専門機関で検査済みで安心です。
（株） 丸宗




■西陣織クラッチバッグ<市松>■
モダンに織り上げられた西陣織で制作したクラッチ。さりげなく差が付きます。
木村卯兵衛商店





■レザー×伝統工芸織物「本庄絣」のクラッチバッグ■
カジュアルなスタイルにラフに合わせたいクラッチバッグです。着物の帯を彷彿とさせる本庄絣の配置がシンプルなデザインの中にもインパクトと高級感を演出します。
eredità




■畳deCo物 hi-cut スニーカー■
畳deCo物だからこそできた履くことを体現した靴。 サンダルやスリッパではなく藺草と畳の可能性を大きく広げた世界初製品。
畳deCo物




■正絹紐のネックレス■
伝統色の正絹紐を丁寧に編み込んで、天然石と組み合わせたネックレスです。 リングパーツにメガネを掛けることでメガネホルダーとしてもご使用いただけます。
ai factory




■ツイードリボンのスタイ■
かわいらしいツイードを使用したスタイ。 スタイを留める部分にツィードリボンが付いておりとても可愛らしい雰囲気になります。お洋服のアクセントにもなりおすすめです。 日本のママが一つ一つ手作りで丁寧に作っています。
T&EJAPAN （株）




■型崩れしない次世代のポケットチーフ■
日本製にこだわった型崩れなしの次世代ポケットチーフ。ポケットの深さに合わせてチーフの高さを調節できる機能付き。色・柄・形は数百種類の中から選ぶことができ、ビジネス・フォーマルやカジュアル、どんなシーンにもピッタリのものがきっと見つかります。
GNPグループ




■オーダーシューズ■
2017年2月にデビューした、日本製オーダーシューズブランド。120種類の革の中から好きな色や素材を選び、ヒールの高さや太さも自分好みにカスタマイズできます。
（株） ラフネ



■AKARI【煌】 日本製・パイソン革タウンバッグ■
パイソン革を贅沢に使用した、チョイスレザークラフトのフラッグシップ・バッグ。
（株） チョイスレザークラフト




■上質な本格ドレスシューズ■
日本のブランドとして世界を魅了する靴を作る事がコンセプトで立ち上げた 上質な本物志向のライフスタイルを持つ大人に提案する、本格ドレスシューズ。
（株） Mon Model




■今までにない難しい縫製■
オーセンティックを現代風に解釈し、リアルクローズを意識しつつも今までにない難しい縫製を含んだ一癖あるユニフォームのようなデイリーウェアを提案します。
THORNY PATH




■カフリンクス■
1967年の創業時から、デザイン、クオリティ、コスト等お客様の優先順位に沿った製品づくりを行っています。
（株） 逢坂製作所



■クラッシュ加工■
国産ジーンズ発祥の地である児島を拠点に、縫製 加工 染色 仕上げまでを自社で行っています。熟練職人による複雑な加工や最新のレーザーを使用した加工、洗い染色など様々なニーズにお応えします。
美東 （有）


※招待券掲載情報、製品社・製品検索、出展企業ＨＰから引用。当日の出展製品は変更になる可能性もございます。予めご了承ください。


■ファッション ワールド とは■
ファッションワールドは日本最大の『ファッション展示会』です。世界38ヶ国より、1,020社が出展（昨年比150社増）、来年には、1,500社が出展するアジア最大のファッション商談展に拡大・発展いたします。［春］［秋］と年に2回開催されます。「アパレル」「バッグ」「シューズ」「アクセサリー」「メンズ」「テキスタイル」「OEM商材」7つの専門展で構成されています。
⇒　http://www.fashion-tokyo.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000026157.html