学生さんに朗報！富士急「渋谷線・東京線限定高速バスセット絶叫学割キャンペーン」好評につき7/13まで期間延長

富士急フリーパスと往復高速バスセットが最大2,200円割引

　富士急ハイランド（山梨県富士吉田市）は、平成30年3月1日（木）から実施中の、渋谷発・東京発の2路線において、学生限定高速バス往復チケットと富士急ハイランドのフリーパスのセットがオトクに購入できる「高速バスセット絶叫学割キャンペーン」を、平成30年7月13日（金）まで延長いたします。


　

渋谷発・東京発の2路線限定で、往復の高速バスチケット代が実質0円になるお得なセットを4月末までの期間限定で販売する予定でしたが、ゴールデンウィーク等にも、学生のみなさんに仲間で遊びに来ていただきたいという思いから、キャンペーン期間を延長することにいたしました。

　通常、渋谷マークシティ～富士急ハイランドまでの高速バス＋フリーパスのセットが、大学生7,700円のところ5,700円（2,000円引き）、中高生7,400円のところ5,200円（2,200円引き）で購入できます。なお、この高速バス往復チケットと富士急ハイランドのフリーパスセットの5月1日（火）からの利用分については、本日4月27日（金）より販売開始となります。
　また、富士急ハイランドでは、平成30年4月28日（土）～5月27日（日）の期間限定で、人気アニメ「ゆるキャン△」とコラボしたイベントを開催するほか、本年5周年を迎える、隣接する入園無料のエリア「リサとガスパール タウン」に登場した、2万株の青いお花で埋め尽くされた「ブルーガーデン」など、今しか楽しめないコンテンツ盛りだくさんです。

　学生のみなさん、仲間との思い出づくりに、渋谷発・東京駅発の高速バスチケットが実質0円になるオトクな「高速バスセット絶叫学割キャンペーン」で、富士急ハイランドにお越しください。
※このキャンペーンの利用には、富士急ハイランドのメルマガ登録が必要です。（会員登録無料）
※メルマガ会員専用ページよりご購入いただけます。


【高速バスセット絶叫学割キャンペーン　概要】
■実施期間
平成30年5月1日（火）～7月13日（金）
※平成30年4月30日（月・祝）で終了予定だった本キャンペーンを延長します。

■対象路線
渋谷マークシティ・二子玉川駅～富士急ハイランド
[共同運行：京王バス東株式会社、株式会社東急トランセ]

東京駅八重洲南口バスターミナル・鉃鋼ビルディング～富士急ハイランド
[共同運行：ジェイアールバス関東株式会社]

■対 象 者
大学（大学院）/短大/専門学校/高校/中学に在学中の学生の方
※高速バス乗車時に学生証の提示が必要になります。
※当キャンペーンの利用には富士急ハイランドのメルマガ会員登録が必要です。（会員登録無料）

■料金
１.渋谷マークシティ・二子玉川駅～富士急ハイランド
往復バスチケット＋富士急ハイランドフリーパスセット
大学生：5,700円（通常春期セット料金7,700円）
中高生：5,200円（通常春期セット料金7,400円）

２.東京駅八重洲南口バスターミナル・鉃鋼ビルディング～富士急ハイランド
往復バスチケット＋富士急ハイランドフリーパスセット
大学生：5,700円（通常春期セット料金7,450円）
中高生：5,200円（通常春期セット料金7,150円）

■購入方法
・富士急ハイランドの登録無料のメルマガ「CLUBフジQ」への登録が必要です。（登録料無料）
・「CLUBフジQ」会員専用ページより購入いただけます。
・詳しくは富士急ハイランド公式サイトでご確認ください。

【富士急ハイランド営業データ】
■営業時間
平日9:00～17:00
土休日9:00～18:00
※季節により異なります。詳しくは富士急ハイランドのHPをご覧ください。

■休園日
5月8日（火）
※以降は富士急ハイランドのHPでご確認ください。

■料金
入園料：
おとな（中学生以上）1,500円／こども(3才～小学生)900円
フリーパス：
おとな（大学生以上）5,700円／中高生5,200円／こども4,300円

■交通
車／
新宿から中央自動車道で約80分、河口湖ICに隣接
東京から東名高速道路・御殿場IC、東富士五湖道路経由で約90分
バス／
新宿から高速バスで約100分、富士急ハイランド下車
東京駅から高速バスで約110分、富士急ハイランド下車
渋谷駅から高速バスで約130分、富士急ハイランド下車
※秋葉原駅・池袋駅等の首都圏の他、名古屋、関西等、30ヶ所以上から直通バス運行中
電車／
JR中央本線大月駅で富士急行線に乗換富士急ハイランド駅下車、大月駅から約50分

■お問い合せ
山梨県富士吉田市新西原5-6-1
TEL：[phone]
http://www.fujiq.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000816.000001110.html