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(2018/5/8)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:ハッブル株式会社
機能とファッション性を兼ね揃え国内外クラウドファンディングで総額約2千万を調達した「フィールドリュックサック」が、スマホ関連グッズを中心に独自の視点で厳選されたアイテムが揃うショッピングサイト「AppBank Store」に登場しました。
■AppBank Store 「フィールドリュックサック」商品ページ
https://goo.gl/Poz5Gw
輸入販売事業を展開するハッブル株式会社(東京都中央区)が日本総代理店を務める米国オレゴン州ポートランド発のバッグブランド『Standard Pacific(スタンダード・パシフィック)』の人気商品「フィールドリュックサック」が、2018年5月、 スマホ関連グッズを中心にファッション・ライフスタイル商品まで独自の視点で厳選されたアイテムが揃うショッピングサイト「AppBank Store」にて取扱い開始されました。
■「AppBank Store」出品情報
・商品名:フィールドリュックサック
・カラー:ジェットブラック、スモークグレー
・価格:29,800円(税込)
・販売先リンク
ジェットブラック:https://www.appbankstore.jp/products/detail.php?product_id=41124
スモークグレー:https://www.appbankstore.jp/products/detail.php?product_id=41123
【フィールドリュックサックのご紹介】
-革新的な機能と高いファッション性を融合させた、ひとつ先を行くリュックサック –
多くのバックパックが「タウンユース」、「アウトドア向け」、「オフィス用」…と用途別に作られている中、Standard Pacificのフィールドリュックサックは様々なシーンに適した仕様とアイディア満載の機能、そしてスタイリッシュな外観を兼ね揃えています。
米国のクラウドファンディングを牽引する世界最大規模のプラットフォーム「Kickstarter(キックスターター)」および日本最大級のクラウドファンディングサイト「Makuake(マクアケ)」にて総額約2千万円の資金調達に成功したフィールドリュックサック。
現代のライフスタイルにぴったりの革新的な機能と高いファッション性を融合させた、ユーザー期待値の高いアイテムであることが実証されました。
主要部分の素材には耐摩耗性や重量、耐水性などのバランスを考慮し選ばれた撥水加工ナイロンを採用。雪山や山登りにも使用できるほどタフでありながら、オフィスシーンにも適した洗練されたデザインのバックパックです。
デザイナーがこだわりを持って選定した、軍基準の製品を生産できる高い技術力を持つ工場にて生産。ドイツ軍で使用されるタクティカル・ベストや、世界三大モーターサイクル企業のバッグ製品も手掛ける工場の、徹底した厳しい品質管理基準のもとでフィールドリュックサックは作られています。
■革新的機能
■カラーバリエーション
カラーはビジネスシーンに合わせても浮かない定番のジェットブラックと、カジュアル感がプラスされスポーティなルックにもぴったりのスモークグレーの2色展開。どちらのカラーも、内側は元気をチャージできそうなオレンジです。
■サイズ・仕様
【Standard Pacificについて】
冒険と旅のための、新しいスタンダード。
それが、Standard Pacific(スタンダード・パシフィック)です。
Standard Pacificは、プロダクトデザイン・開発・生産の分野に長年の経験を持つメンバーが集結し、市場で最も革新的なバッグを製作することをゴールに米国オレゴン州ポートランドを拠点にスタートしたブランドです。
さまざまな持ち物を快適に、そしてスタイリッシュに持ち運ぶことができるよう、デザイン性と機能性の両方を重視。冒険、旅、ストリート、スポーツ、そしてオフィスシーンまで、すべてのフィールドに対応できる、新しいバッグの在り方を提案していきます。
「完璧」の追求に終わりはありません。
Standard Pacificはこれからも、どんなライフスタイルにも溶け込む、バッグの新たな可能性と革新性を追求していきます。
【ポートランドについて】
『スタンダード・パシフィック』のデザイン拠点、アメリカ西海岸オレゴン州ポートランド。豊かな自然に囲まれ、コンパクトにまとまった人と環境にやさしいまちづくりが特徴です。都市と自然環境が融合しリラックスして暮らせることから地元の人の街への愛着も強く、クラフトマンやクリエーターが多く集まる場所でもあります。
マーケットの開催も年間200を越え、ひととひととのつながりが生まれやすく、素材やハンドメイドへのこだわりが強い商品が多く発展しているのも特徴です。
「地産地消」の考え方が浸透した豊かなフードカルチャーや、クラフトビール、サードウェーブコーヒーをはじめとする新たなドリンクカルチャー。日本でもそのライフスタイルやスピリットが、近年注目を集め続けています。
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