企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

業界初 インバウンドの体験型観光に照準!多言語AIでツアー予約サービス開始。

(2018/6/26)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:WBFホールディングス株式会社

業界初 インバウンドの体験型観光に照準!多言語AIでツアー予約サービス開始。

LINE等のメッセージアプリの中で気軽にオプショナルツアーが予約できる画期的な新サービス

WBFホールディングス傘下の株式会社ホワイト・ベアーファミリー(本社:大阪府大阪市、代表取締役:近藤 康生)は、多言語コミュニケーションツールを開発する株式会社アクティバリューズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長:陳適)がリリースした5ヶ国語対応のAIチャットボット「talkappiボット」を導入し、多言語AIでツアー予約サービス開始しました。


那覇発・BBQ&温泉が楽しめる(ハート)瀬長島日 帰りバスツアー

■本サービス概要
ホワイト・ベアーファミリーのサイトに「talkappiボット」が導入され、オプショナルツアーの予約を「talkappiボット」経由で行うことが出来るようになりました。第1弾として、2018年6月25日より「那覇発・BBQ&温泉が楽しめる(ハート)瀬長島日帰りバスツアー」の予約に対応します。


<お客様が利用するメリット>
これまでのオプションツアーの予約は電話とWebが中心で、会員登録等の煩雑さに加え、外国語に対応しておらず、外国人旅行者にとっての利便性に改善の余地がありました。

今回の「talkappiボット」の導入により、旅行者がスマホで使っているLINE等のメッセージアプリの中で、数回の選択を行うことで、簡単にツアーの予約ができるようになります。

また、予約受付後の連絡を一貫してメッセージアプリ上で行うため、オフライン上でもメッセージアプリで予約内容を確認できることから、予約の明細を印字して持参するといった手間からも解放されます。


[利用方法]
専用のQRコードを読み取り、登録をしていただくだけで即時に利用可能です。


■「talkappiボット」とは
株式会社アクティバリューズが2017 年 12 月にリリースした「talkappi ボット」は、AI による多言語での問合せへの自動応答機能などを備えたチャットボットです。Webブラウザーに加えてLINE、Facebook messenger、WeChatといった国内外のメッセージアプリでも使うことができるため、ユーザーとの接点を旅マエ~旅アトにわたり維持できる強みがあります。日本語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語に標準対応しており、日本人はもちろん訪日外国人旅行者の9割以上をカバー出来ます。

■会社概要
社名 :株式会社アクティバリューズ
代表者 :代表取締役 陳 適
資本金 :3,650万円(資本準備金を含む)
加盟団体:日本政府観光局 事業パートナー
日本観光振興協会
グローバルコミュニケーション開発推進協議会
所在地 :東京都渋谷区代々木1-30-14 代々木ANNEX 3F
事業内容:1、多言語コミュニケーションソリューション提供
2、アプリ、ウェブサービスの開発・運営
3、人工知能技術活用の⽀援・サポート
URL :https://activalues.com


■会社概要
商号  :株式会社ホワイト・ベアーファミリー
代表者 :代表取締役 近藤 康生
所在地 :〒531-0071 大阪府大阪市北区中津1-11-1
中津センタービル2階
設立  :昭和56年5月1日
事業内容:国内外のパッケージツアーの企画・手配・販売、ホテル開発事業等を
行うWBFグループの中核会社です。
資本金 : 8,375万円
URL  : https://www.wbf.co.jp/

【お客様からのお問い合わせ先】
株式会社ホワイト・ベアーファミリー沖縄営業所
e-mail:oka@wbf.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン