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(2018/7/24)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:合同会社パッチワークス
「街中をどこでも映画館に」をコンセプトに、遊休空間を野外映画館に変えるねぶくろシネマ。次は競馬場で開催。
7月28日(土)かつてギネスにも認定された川崎競馬場のドリームビジョンを使って野外映画館「第23回 ねぶくろシネマ@川崎競馬場 supported by コスモスイニシア」を開催。
東京都調布市の父親たちが、小さな子供と一緒でも気兼ねなく親子で映画を楽しめる環境と作りたいと多摩川河川敷で始めた野外映画館「ねぶくろシネマ(主催:ねぶくろシネマ実行委員会、企画・制作:合同会社パッチワークス、本社:東京都調布市)」。今や全国各地で開催しており、次回は7月28日(土曜日)。かつてギネスブックにも認定された川崎競馬場のドリームビジョンを使って、「バック・トゥ・ザ・フューチャー(日本語吹き替え+日本語字幕)」を無料で上映する。
上映するのは、父親世代が子供の頃に憧れた1985年公開のSF作品「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。字幕が読めない小さな子供でも観られるように、日本語吹き替え版で上映をする。
作品「バック・トゥ・ザ・フューチャー」
1985年。友人の科学者ドク(クリストファー・ロイド)と知り合った高校生マーティ(マイケル・J・フォックス)は、彼が愛車デロリアンをベースに開発したタイムマシンを見せられる。試運転を始めようとしたところに、ドクに恨みを持つテロ集団が襲い掛かる。銃弾を浴びて倒れる彼を見たマーティはデロリアンで逃げ出し、そのまま1955年にタイムスリップ。デロリアンの燃料切れで1985年に戻れなくなったマーティはその時代に生きるドクに助けを求めて帰ろうとするが、まだ高校生である母親にほれられてしまう…。
ねぶくろシネマとは…。
2015年12月に調布市に住む父親たちが、小さなこどもを連れてでも気兼ねなく映画を観られるようにと、多摩川河川敷に一夜限りで作った映画館。自分たちで持ってきた椅子や敷物で座席を作り、会場では声を出してもいい、立ち上がってもいいというのがルール。子ども達の感情から出る素直な言葉や笑い声が作りだすアットホームな雰囲気も「ねぶくろシネマ」の魅力
■実施概要
第23回 ねぶくろシネマ@川崎競馬場 supported by コスモスイニシア
開催日程: 2018年7月28日(土)
開催時間: 9時~ 川崎競馬場 開場
※16:50~17:30は施設の都合で入退場できません。
場所取り: 16時~場所取り可能
上映時間: 18:30-20:30(上映時間:116分)
※雨天時は屋内スタンドでの鑑賞
上映作品: バック・トゥ・ザ・フューチャー(※日本語吹替版+日本語字幕)
会 場: 川崎競馬場(芝生広場)
住 所: 〒210-0011 神奈川県川崎市川崎区富士見1-5-1
駐車場 : 無料(730台)
http://www.kawasaki-keiba.jp/access/parking.html
参加費用: 無料
参加方法: 事前申し込み不要、当日会場に集合
対 象: どなたでも
もちもの: アウトドアチェア、懐中電灯、敷物
飲食販売:場内売店でお買い求めください。
※ねぶくろは必須ではありません。
※テントは使用禁止。
※ビン・缶の持込みはできません
ねぶくろシネマ 公式webサイト:http://www.nebukurocinema.com/
ねぶくろシネマ FACEBOOK:https://www.facebook.com/nebukurocinema/
特別協賛: 株式会社コスモスイニシア
協 賛: EPSON、 ハレット by CHINTAI
協 力: よみうりランド
主 催: ねぶくろシネマ実行委員会
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