贅を味わうシリーズ 『黒酢酢豚の素』『干焼蝦仁の素』『麻婆豆腐の素＜中辛＞』『麻婆豆腐の素＜辛口＞』『麻婆豆腐の素＜広東風＞』『麻婆茄子の素』『回鍋肉の素』 2018年8月リニューアル発売

ワンランク上の味が手軽に楽しめる人気シリーズが、ますますパワーアップして登場！

　丸美屋食品工業株式会社（本社：東京都杉並区、社長：阿部豊太郎）では、大人の本格嗜好を満たす人気の「贅を味わう」シリーズから「贅を味わう　黒酢酢豚の素」「贅を味わう　干焼蝦仁の素」の品質＆パッケージ、「贅を味わう　麻婆豆腐の素＜中辛＞」「贅を味わう　麻婆豆腐の素＜辛口＞」「贅を味わう　麻婆豆腐の素＜広東風＞」「贅を味わう　麻婆茄子の素」「贅を味わう　回鍋肉の素」のパッケージを刷新し、2018年8月よりリニューアル発売いたします。 　大人味覚も満足の人気シリーズの本格感を高めるリニューアルを行うことで、さらに市場を盛り上げます。


＜リニューアル内容＞
7品共通
・パッケージ上部のキャッチコピーをリニューアル前より大きくし、視認性を高めました。
・花椒付きマークで特徴をアピールしました。（※黒酢酢豚の素、干焼蝦仁の素、麻婆豆腐の素＜広東風＞を除
　く）


「贅を味わう　黒酢酢豚の素」
・胡椒やにんにくの風味を効かせた「ミックス粉」を別添しました。豚肉をさらに風味よく焼きあげることがで
　き、よりソースとの一体感が味わえるようになりました。

「贅を味わう　干焼蝦仁の素」
・ソースに旨味やコクを出すひき肉をプラスすることで、さらに奥深く濃厚で食べ応えのある味わいになりまし
　た。

＜商品特徴＞
シリーズ共通
・大人の本格嗜好を満たす、調味料や味付けにこだわった贅沢な味わいの中華メニューが簡単・手軽に楽しめま
　す。

「贅を味わう　黒酢酢豚の素」
・贅沢なコクと香りが楽しめる、本格的な黒酢酢豚の素です。
・2種類の酢（香醋、玄麦黒酢）、紹興酒を使用し、黒酢の香りとまろやかな酸味が広がる本格的な味わいに仕上
　げました。
・肉を揚げずに作るので、簡単手軽にフライパンひとつで作れます。

「贅を味わう　干焼蝦仁の素」
・贅沢な旨味とコクが楽しめる、本格的な干焼蝦仁の素です。
・完熟トマトペーストと豆板醤を使用することで、まろやかな酸味とコクのある辛味を加えた、海老のおいしさが
　引き立つ王道のチリソース味です。

「贅を味わう　麻婆豆腐の素＜中辛＞」
・3種の豆板醤が織りなす贅沢な辛さだけでなく、旨味にもこだわった本格的な麻婆豆腐をお楽しみいただけま
　す。
・花椒と唐辛子の風味と辛さを抽出した香味油（花椒ラー油）と豆豉、甜麺醤、香り高い葱油を加えているため、
　深く贅沢な辛さ、さらに豊かな香味野菜の旨味や香りもお楽しみいただけます

「贅を味わう　麻婆豆腐の素＜辛口＞」
・3種の豆板醤が織りなす贅沢で極上の辛さと旨味、本格感をお楽しみいただけます。
・1口目の鮮烈な辛さはもちろんのこと、オイスターソースなどの旨味を効かせているので辛味に負けない重厚な
　コクもお楽しみいただけます。

「贅を味わう　麻婆豆腐の素＜広東風＞」
・広東料理でよく使用される魚介を原料とした調味料、肉、野菜（ねぎ・生姜・にんにく）を組み合わせること
　で、幅広い食材を使用する広東料理をイメージした、丸美屋オリジナルの“広東風麻婆豆腐の素”です。
・オイスターソース、XO醤、蝦醤（シャージャン）を贅沢に使用し、魚介の旨味が広がる味わいです。

「贅を味わう　麻婆茄子の素」
・茄子のおいしさが引き立つ、ひき肉入りの麻婆茄子の素です。
・まろやかな甘みとコクが特徴の甜麺醤と、風味豊かで旨味とコクがあるオイスターソースを使用し、深みのある
　味わいを表現しました。
・唐辛子に米麹を加えて発酵させた調味料である辣醤(ラージャン)を使用し、さわやかな辛味を加えることで、食
　べ飽きない味わいに仕上げました。

「贅を味わう　回鍋肉の素」
・回鍋肉の本場・四川をイメージした辛くてコクのある大人向けの味わいです。
・辛さ・コクにおいて厳選した2種類の長期熟成豆板醤をブレンドして贅沢に使用しています。・中国の代表的な
　調味料甜麺醤、豆豉醤を使用し、まろやかで風味豊かなコクを加えました。



＜商品情報＞７品共通
・形式　　　　　　　　箱入
・希望小売価格　　　　本体価格250円（+消費税）
・発売日　　　　　　　2018年8月　リニューアル発売

「贅を味わう　黒酢酢豚の素」
・内容量　　　　　　　140g

「贅を味わう　干焼蝦仁の素」
・内容量　　　　　　　150g

「贅を味わう　麻婆豆腐の素＜中辛＞」「贅を味わう　麻婆豆腐の素＜辛口＞」「贅を味わう　麻婆豆腐の素＜広東風＞」
・内容量　　　　　　　180g

「贅を味わう　麻婆茄子の素」
・内容量　　　　　　　160g

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000357.000010538.html