【8月19日（日）フェア】400年の歴史を誇るグランメゾンで叶える、パリ薫るオートクチュールウエディング

「トゥールダルジャン 東京」模擬披露宴＆試食パーティーを開催



トゥールダルジャン 東京
模擬披露宴＆試食パーティー 「ウエディングデモンストレーション」
http://tourdargent.jp/wedding/
http://tourdargent.jp/news/wedding/1129

トゥールダルジャン 東京では、フレンチスタイルの“オートクチュールウエディング”を本番さながらに体験できる、模擬披露宴＆フルコース試食パーティーを2018年8月19日（日）に開催します。

■あなたの想像を超える、唯一無二のオーセンティックフレンチの魅力


まるで貴族の邸宅のような優雅な空間に、会場を照らすシャンデリア。芸術品のような料理の数々。フランス流の華やかなウエディングケーキ“クロカン ブッシュ”。フランス語で「給仕長」を指す “メートル・ド・テル”達によるエレガントなサービス。想像を超える非日常空間で叶える、ここでしか体験できない唯一無二のオーセンティックフレンチスタイルのウエディングを体験できるフェアをお見逃しなく。



■実際の婚礼料理をフルコースで堪能いただける貴重な機会！




トゥールダルジャン 東京の婚礼で提供される2種類のコース料理を、それぞれ1コースずつおふたりでお楽しみいただけます。通常23,760円、29,700円の披露宴メニューを、半額以下の参加費でご試食いただける、“ウエディングデモンストレーション”だけの貴重な機会です。シグネチャーメニューの鴨料理をはじめ、美食の館が誇る、歴史と伝統と豊かなクリエーションに裏付けられた料理のおもてなしをご体感ください。


幼鴨のロースト マルコポーロ
トゥールダルジャンの伝統の一品。また、19世紀から続く伝統：手掛けた鴨の一羽一羽ごとに番号をつけ、召し上がられたゲストにカードとして提供する「鴨番号」のカードも皆さまにお渡しします。

■本番さながらの華やかさをご覧いただける模擬披露宴


披露宴メニューのご試食だけではなく、本番さながらのセッティングや演出もご見学いただけます。
式の楽しみの一つであるウエディングケーキ入刀では、フランスの伝統的なウエディングケーキ“クロカン ブッシュ”が登場。小さなシュークリームをまとった姿が華やかな、晴れの日にふさわしいケーキです。また、ソムリエがサーベル（刀）を用いて勢いよくシャンパーニュを開栓する“シャンパーニュ サーベラージュ”も見逃せません。フランスで祝いの席や勝利を祈願する場で執り行われる縁起の良いパフォーマンスとされ、結婚式の思い出を華やかに彩ります。BGMの弦楽四重奏が心地よく響き、貴族の館はウエディング一色に染まります。終宴後は、ご相談の時間も設けていますので、お気軽にご参加ください。


模擬披露宴＆試食パーティー ウエディングデモンストレーション 概要
日 程：2018年8月19日（日） ※完全ご予約制。20組様限定。
時 間：受付 11：30 開宴 12：00
料 金：2名さま 20,000円（料理・ウェルカムドリンク・グラスシャンパーニュ・税金・サービス料共）
※通常23,760円、29,700円の披露宴メニューをウェルカムドリンク・グラスシャンパーニュと共にお楽しみいただけます。
※お飲物：グラスワインは別途 各1,500円（税金・サービス料共）
U R L：http://tourdargent.jp/news/wedding/1129
ご予約・お問合せ：Tel. [phone]（「トゥールダルジャン 東京」直通）


「トゥールダルジャン 東京」とは


パリで400余年の歴史を誇る「トゥールダルジャン」の世界で唯一の支店として、1984年にホテルニューオータニ開業20周年を機に誕生しました。フランス風レセプションスタイルのマリアージュを日本で初めて提案し、パリのテイストが隅々まであふれるウエディングの舞台をお届けしています。

「オートクチュールウエディング」と呼ばれるその理由
一歩店内に入ると、フランス貴族の優雅な邸宅を想わせる空間が広がる「トゥールダルジャン 東京」。挙式当日は、エントランスホールはチャペルに、ルネサンス時代を表現したシックなバーは待ち合わせスペースになり、皆さまをお迎えします。ダイニングルームの窓からは、「トゥールダルジャン」と同じく400年余りの歴史を持つ広大な日本庭園が。挙式、記念撮影、披露宴まで、すべてがこの空間で完結することによって、一貫したエレガントで感動的なマリアージュが実現。最初の打ち合わせから当日のパーティーの終了までは、おふたりのためのプライベートバトラーのように、メートル・ド・テルがきめ細やかな心遣いでサポートいたします。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000438.000014571.html