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(2018/8/29)
カテゴリ:キャンペーン
リリース発行企業:Birkenstock Japan 株式会社
ビルケンシュトック、パーソナリティキャンペーンをスタート
愛用のBIRKENSTOCKとともにオーセンティックな個性と多様性を表現
#PERSONALITY CAMPAIGN
BIRKENSTOCKは、年齢や性別、人種に関係なく世界中の人々に愛されている普遍的なブランドです。今シーズンの広告キャンペーンでは、登場する人々がそれぞれのお気に入りの場所で、自分たちの愛用しているBIRKENSTOCKを履いて登場しています。
今回のキャンペーンを撮り下ろした英国のフォトグラファー、ジャック・デイヴィソンは、本当にインティメイトなポートレートを撮影するために、世界各国を巡りました。ポートレートは、リアルな環境の中で主役達だけでなく、彼らが愛用するBIRKENSTOCKも特化して紹介されています。
擦り切れるほど履きこまれたBIRKENSTOCKは、持ち主の長い歳月と何千ものステップの数を意味し、その人生を表現しています。それは持ち主の物語の一部となり、やがてその人自身の物語となっていきます。新商品を紹介するのではなく、登場人物のストーリーを見せることでその人自身の本質にあるものの重要性をBIRKENSTOCKは示唆しています。
このキャンペーンは、タイムレスでありながら、変化し続けるポートフォリオの第一歩です。最初のポートレートは、フォトグラファーのライアン・マッギンレーで、彼のセカンドハウスであるニューヨークの事務所で撮影されました。女優のルーナ・ピコリ=トリュフォーは彼女の母親の家で、バレリーナのロマニー・パジャックはロンドンのトレーニングルーム、フリー・スキーヤーのトム・ライトナーは自宅で、そしてニューヨークの映画監督ショーン・フランクはドイツのバイエルンで撮影しました。
さらに、ノーベル医学生理学賞受賞のトーマス・スードフはスタンフォード大学の自身のオフィス、ルイーズ・コンスタンはお気に入りのベルリンの公園で撮影しました。
パーソナリティ・キャンペーンは9月から始まり、長期に渡ってブランドのイニシアティブをとっていく予定です。このキャンペーンには、ビルケンシュトック社のビデオクルーが編集・製作したビデオポートレート「Birkenstories(ビルケンストーリーズ)」のシリーズも含まれます。オンラインとソーシャルメディア限定でこのビデオクリップは、4-5分の長さで、今回のパーソナリティ・キャンペーンと同様にブランドや製品は脇役として、BIRKENSTOCKを履いている人の考え方や価値に焦点を当てて物語を進めています。
BIRKENSTOCKでは、ビデオポートレートに出演してくださる新しい主人公を世界中より探しています。詳細はウェブサイトをご覧ください。www.birkenstock-group.com/de/en/detail/birkenstock-brand-film-we-need-you
ビルケンシュトックについて
ビルケンシュトックは、品質、機能、そしてオールラウンドのウェル・ビーイングを表すグローバルフットウェアブランドです。従業員4,000名を超え、6世代続く伝統的なファミリー企業は、ドイツ国内のフットウェア産業の中でも最大級の一つです。ビルケンシュトックの歴史は1774年にまでさかのぼります。ビルケンシュトックは「フットベッド」という用語を1930年代にはすでに使用しており、現在に至るまで使用され続けています。1970年代後半にはグローバルプレーヤーの一員に加わりました。現在、サンダルはドイツ国内で製造され、世界の5大陸の100か国以上で販売されています。商品のラインアップは、サンダルや子供用シューズ、ワークシューズ、整形法外科向けの特別なシューズに加え、ソックスやバッグ、ベルトなど幅広く展開しています。さらに、2017年には、スリーピングシステムや自然化粧品(スキンケア)をラインアップに加えました。ドイツのノイシュタッド(ヴィート)に本社があり、ドイツ国内にはノルトライン‐ヴェストファーレン州、ラインラントプファルツ州、ヘッセン州、バイエルン州、ザクセン州に9か所の拠点が、アメリカ、ブラジル、中国、香港、日本、デンマーク、スペイン、英国には営業オフィスがあります。
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