濃厚なバニラアイスに相性バツグンのゴロゴロナッツとブラウニーチャンクが入った 新フレーバー「バニラ ナッツ＆ブラウニー」

2018年9月10日（月）新発売！

アメリカ生まれのスーパープレミアムアイスクリーム「BEN&JERRY’S（ベン＆ジェリーズ）」のミニカップに新フレーバー『バニラ ナッツ＆ブラウニー』が登場！2018年9月10日（月）※1より、関東、関西、中部、東北、中四国、沖縄の一部のスーパーなどで順次、販売開始します。



　このたび新発売する、『バニラ ナッツ＆ブラウニー』は、ベン＆ジェリーズ自慢の濃厚バニラアイスクリームに、相性バツグンのナッツやブラウニーのチャンクがゴロゴロ入ったベン＆ジェリーズらしい新フレーバーです。バニラと相性の良いチャンクとして不動の人気を誇るナッツとチョコレート。この度ベン＆ジェリーズは日本のお客様向けにバニラ×クルミ×チョコブラウニーで夢のようなフレーバーを開発しました。
ゴロゴロとした大粒のクルミチャンクとしっとり焼き上げたチョコブラウニーの食感が楽しい、秋を感じる味わいをお楽しみください。

さらに、本品に使用されているバニラはフェアトレードで仕入れています。途上国の生産者から適正な価格で原料を購入することに加え、奨励金（フェアトレードプレミアム）をお支払いすることで、医療センターや図書館、学校の建設など現地の生活をよりよくするサポートをしています。おいしいだけじゃなく、「なかにいいこと」がたっぷり入ったアイスクリームです。

ベン＆ジェリーズのアイスクリームは、食べる人も作る人も、農家や酪農家も、牛やニワトリ、なんと地球まで、みーんながハッピーになれるように作られています。「いいこと」だらけのおいしさ、めしあがれ！

【ベン＆ジェリーズの「いいこと」】
1. 人工着色料や、成長ホルモン剤を使ったミルクは不使用。安心な原材料で作っています。
2. 日本で初めての「国際フェアトレード認証」を受けたアイスクリームです。
3. 牛にも牧場の人にも地球にもハッピー！おいしいミルクのため、牧場の人と協働で持続可能な酪農を行っています。
4. 放し飼いで育てたニワトリの卵を使っています。
5. 未来のため、地球の気候変動問題に対してアクションを起こしています。
*¹ 販売開始日は、各販売店舗によって異なります。

【商品概要】


ベン＆ジェリーズ　ミニカップ 『バニラ ナッツ＆ブラウニー』
希望小売税込価格：298円
内容量：120ml
種類別：アイスクリーム
原産国：アメリカ

その他のフレーバー：コットンキャンディー、ワッフルコーンドリーム、チェリーガルシア、チョコレートファッジブラウニー、チャンキーモンキー、クッキーカーニバル、バニラ、チョコレートチェリー、ブラウンシュガーブロンディー、チョコレート&ナッツ、バーボンブラウンバター、キャラメルチーズケーキ、マイチェリーアムール、バナナウイスキーフォスター、ジンジャーラム、バリスタンダークロースト

【ベン＆ジェリーズとは】　
アメリカ・バーモント州で生まれたプレミアムアイスクリームのブランド「ベン＆ジェリーズ」は、1978年、アイスクリームが大好きな2人の青年ベンとジェリーが、ガソリンスタンド跡地に開いた小さなお店から始まりました。ゴロゴロしたチャンク（チョコレートや クッキーの具）が入ったユニークなアイスクリームはたくさんの人を虜にし、現在は世界38か国*¹で展開しています。日本では「ららぽーと豊洲店」が営業中。ミニカップは全国の一部のスーパーやオンラインなどでも発売を開始。お店と同じおいしさを、ご家庭でも楽しんでいただけます。

ベン＆ジェリーズでは創業以来、「ビジネスには、そこで得たものを社会に還元する責任がある」という考えのもと、単に利益の 一部を社会貢献活動に使うということではなく、ビジネス自体が社会に貢献するものになるよう、事業を展開しています。たとえば砂糖やバニラ、ココアなどの原材料は世界中の生産者と適正な価格で取引しており、日本で初めて*²の「国際フェアトレード認証」を受けています。またおいしく安心なミルクのため、牛にも地球にもハッピーな持続可能な酪農法を牧場の人たちと協働で行っています。大切にしているのは「社会のためになることを、楽しい方法で行う」こと。これからもさまざまな楽しい取り組みによって、世の中をよりよくする、おいしいアイスクリームをみなさまにお届けしていきます。
*¹ アイスクリームショップを23か国で展開しているほか、小売のみの展開を15か国で行っています。
*² フェアトレード・ラベル・ジャパン調べ

【ベン＆ジェリーズ店舗】


ベン＆ジェリーズららぽーと豊洲店
東京都江東区豊洲2丁目4番9号
アーバンドックららぽーと豊洲1階
TEL：[phone]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000026.000032369.html