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(2018/9/10)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:公益財団法人東京都歴史文化財団アーツカウンシル東京
日時:2018年9月16日(日) 17:30~/会場:高知県立美術館・中庭 主催:東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、高知県、公益財団法人高知県文化財団
「東京2020オリンピック・パラリンピック」の公認文化オリンピアード※のひとつである「東京キャラバン」は、2018年9月16日(日)17:30より、高知県立美術館・中庭にて、「東京キャラバン in 高知」を開催いたします(観覧無料)。
「東京キャラバン」は、野田秀樹(劇作家・演出家・役者) 総監修のもと、言語や国境、表現ジャンルを超えた多種多様なアーティストたちへの参加を呼びかけ、これまでおおよそ交わることのなかった表現者同士の“文化混流”を実現させることで、新しい表現によるパフォーマンスを創出し続けている“旅する文化ムーブメント”です。
日本中を巻き込み、東京2020大会以降の未来へと続く文化活動のプラットフォームになることを目指し、芸術文化界で活躍する様々な著名人とともに、新しい才能と若きパワー溢れる表現者たちを迎え、全国各地で「文化サーカス」を繰り広げています。
KOCHI KARVAN 夢幻行脚!!
「東京キャラバン in 高知」では、気鋭の表現者として知られる“木ノ下歌舞伎”主宰の木ノ下裕一がリーディングアーティストを務めます。木ノ下は7月に本企画で演出を担当する振付家の北尾亘らと高知を訪れ、創作の糸口を見つけるため、土地の風土や歴史、古典のリサーチや、地域のアーティストたちとの交流をはじめています。
今回、北尾をはじめ、東京から参加する俳優・ダンサーのほか、よさこい鳴子踊りを継承する高知県庁正調よさこいクラブや山田太鼓伝承会、カポエイラ バトゥーキ ジャパオ高知、雅楽の宮田教一などの地域のアーティストらが、木ノ下とともにジャンルを超えた“文化混流”に挑戦。新しいパフォーマンスを創作します。
ますます躍動する「東京キャラバン2018」が、高知でどんな文化の種を蒔き、“わくわく”と“どきどき”を掻き立てるのか。2020年のその先へと続く物語にどうぞご期待ください!!
「東京キャラバン in 高知」リーディングアーティスト 木ノ下裕一よりコメント
高知のひとは、みんなとてつもなく明るい。初対面でも十年来の知己のように接してくれて、そこには一抹の不自然さも嫌味もない。古 から台風、地震、津波、戦乱、空襲、時代の転換期……
様々な苦難に耐えてきた高知。それは、角張った石が激流の中でやがて艶やかな丸石に変化していくように、少しづつ獲得してきた土佐人の気質だろうと思う。この稀有な気質は、現代を生きる日本人に多くのことを教えてくれるはずだ。
「キャラバン」とはペルシャ語の「KARVAN(隊商)」が語源らしい。だから、私たちは、高知の人々の“知恵”と“エネルギー”を、一緒になって日本中に分け歩く、アーティスティックな隊商を作りたいと思ってます。
開催概要
名称 : 東京キャラバン in 高知
日時 : 2018年9月16日(日)17:30~会場 : 高知県立美術館・中庭 (高知県高知市高須353-2)
観覧 : 無料、事前予約不要 ※観覧スペースに限りがございますので、当日先着順とさせていただきます。
リーディングアーティスト : 木ノ下裕一(ドラマトゥルク・「木ノ下歌舞伎」主宰)
参加アーティスト : 北尾亘(振付家・ダンサー・俳優・「Baobab」主宰)、高知県庁正調よさこいクラブ、 カポエイラ バトゥーキ ジャパオ高知(カポエイラ)、 ふたりっこプロデュース(演劇)、宮田教一(雅楽)、 山田太鼓伝承会(山田太鼓)、大石将弘(俳優)、 澤田慎司(俳優)、米田沙織(ダンサー)、端田新菜(俳優)、 安部萌(ダンサー)、山道弥栄(作曲家)
参加クリエーター : 青木兼治(映像)、石川拓也(写真)ほか
東京キャラバン総監修 : 野田秀樹(劇作家・演出家・役者)
主催 : 東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)、 高知県、公益財団法人高知県文化財団
問い合わせ先 : info@tokyocaravan.jp
※出演者やプログラムは予告なく変更になる場合があります。
インターネットライブ中継
「東京キャラバン in 高知」をより多くのみなさんにご覧いただけるよう、公式WEBサイトにてライブ中継いたします。詳しくは、WEBサイトをご覧ください。http://tokyocaravan.jp
総監修・参加アーティスト
総監修:野田秀樹(劇作家・演出家・役者)
1955年、長崎県生まれ。劇作家・演出家・役者。東京芸術劇場芸術監督に就任。多摩美術大学教授。東京大学在学中に「劇団 夢の遊眠社」を結成。92年劇団解散後、ロンドンへ留学。帰国後、「NODA・MAP」を設立し、『キル』 『オイル』 『THE BEE』 『エッグ』 『足跡姫~時代錯誤冬幽霊~』歌舞伎『野田版 桜の森の満開の下』『One green bottle』など時代に杭を穿つ作品を次々と発表。海外での創作活動や、歌舞伎、オペラも手掛け、国内外で高い評価を得る。2015年より 『東京キャラバン』の総監修を務め、「人と人が交わるところに文化が生まれる」をコンセプトにした文化サーカスを日本各地で展開。コンセプトに賛同する多種多様な表現者らと、文化「混流」による独自のパフォーマンスを創作、発表し多くの観客を魅了した。2018年9月~11月NODA・MAP『贋作 桜の森の満開の下』を東京、フランス、大阪、北九州で上演する。表現のジャンル、国境を越え、精力的に創作活動を行っている。
リーディングアーティスト:木ノ下裕一(ドラマトゥルク・「木ノ下歌舞伎」主宰)
1985年和歌山市生まれ。小学校3年生の時、上方落語を聞き衝撃を受け、古典芸能への関心を広げていく。京都造形芸術大学映像・舞台芸術学科で現代の舞台芸術を学び、2006年に古典演目の現代的上演を行う木ノ下歌舞伎を旗揚げ。作品の補綴・監修という立場を取りつつ、様々な演出家とタッグを組みながら創作するスタイルを取っている。団体の代表作に『黒塚』『東海道四谷怪談-通し上演-』『三人吉三』『心中天の網島』『義経千本桜-渡海屋・大物浦-』などがあり、2015年に再演した『三人吉三』にて読売演劇大賞2015年上半期作品賞にノミネートされる。2016年に上演した『勧進帳』の成果に対して、平成28年度文化庁芸術祭新人賞を受賞。その他古典芸能に関する執筆、講座など多岐にわたって活動中。2016年に博士号(芸術博士)取得。平成29年度芸術文化特別奨励制度奨励者。
参加アーティスト from 高知
高知県庁正調よさこいクラブ(よさこい)
よさこい祭りは、1954年に戦後の全国的な不況の中、市民の健康と復興を祈願し、また商店街の振興を促すために始まった祭り。今では、高知県にとどまらず、日本国内では200カ所以上、海外28の国や地域でよさこいが披露されるなど、大きな広がりを見せて、日本を代表する祭りに成長した。2001年9月に発足した「高知県庁正調よさこいクラブ」は、毎年のよさこい祭りへの参加をはじめ、国立療養所への慰問や各種イベントで正調よさこいを披露することを通じて、よさこい踊りの原点である「正調踊り」を守っている。部員数:30名
カポエイラ バトゥーキ ジャパオ高知(カポエイラ)
Capoeira Batuque(カポエイラ バトゥーキ)はアメリカ合衆国ロザンゼルスに本部を持つカポエイラのグループ。1989年、メストレアメインがロサンゼルスに「Brasil Brasil Cultural Center」を創立し、カポエイラとブラジルカルチャーの伝承に貢献してきた。高知では、徳永洋平がリーダーとなり、カポエイラをはじめ、ダンスや演劇など様々な文化活動を行っている。
ふたりっこプロデュース(演劇)
2003年高知県で高校生だった岡村美里と浜田あゆみによって「劇団ふたりっこ」として活動を開始。2011年より、「ふたりっこプロデュース」と改名し、プロデュースユニットとして浜田が企画制作と俳優としての活動を行っている。2015年からは拠点を高知に戻し、浜田の実家が古くから和紙に携わっていることから、舞台芸術を使っての和紙の魅力を再発見すること、また、地域における舞台芸術の可能性を広げていくことを目標に活動している。
山田太鼓伝承会(山田太鼓)
1987年に発足した香美市土佐山田町の町起こしグループ。日本古来の和太鼓演奏だけでなく、シンセサイザーを使った音楽にも積極的に挑戦し、和太鼓のもつ音の広がりや深さを追求している。
宮田教一(雅楽)
1988年高知県生まれ、奈良県天理市にある天理高校、天理大学雅楽部卒。10歳より龍笛、筝、琵琶を学び、現在は「繁藤雅陽会(しげとうがようかい)」に所属。主な活動は、高知県を中心に、冠婚葬祭での奏楽、全国の小中学校にて音楽の授業の特別講師、県内にて雅楽講座を開講中。また、過去にはハワイ公演など、国内のみならず、海外公演も行っている。
-高知県よりー
「高知県には、美しく豊かな自然に恵まれた風土が育んできた『いごっそう』や『はちきん』と呼ばれる、おおらかな中にも芯の通った県民性があります。そして、その県民性が、よさこい祭りに代表される個性豊かな高知の文化を発展させてきました。また、長い歴史の中で人々の思いや努力により、県内各地域でさまざまな伝統的な行事などの文化的な遺産が数多く引き継がれてきています。こうした高知の文化と『東京キャラバン』が融合することで東京2020大会に向けての機運が醸成されるとともに、新たな文化が生まれ、未来へつながることを期待しています。」
参加アーティスト from 東京キャラバン
北尾亘(振付家・ダンサー・俳優・「Baobab」主宰)
1987年 兵庫県生まれ神奈川県育ち。幼少より舞台芸術に関わり、クラシックバレエからストリートダンスまで多様なジャンルを経験。2006年より木佐貫邦子に師事。
2009年ダンスカンパニー「Baobab」を旗揚げ、全作品の振付・構成・演出を担う。単独公演のほか全国のフェスティバルに参加。2018年にはSan Francisco International Arts Festivalで海外進出を果たす。振付家として多数の演劇作品、TVCM・映画・ドラマに振付。連続テレビ小説『半分、青い。』での振付が好評を博す。WS講師やアウトリーチ活動にも積極的に取り組み、ダンスを広めることも大切にしている。
ダンサー・俳優として近藤良平、多田淳之介、杉原邦生、中屋敷法仁、山本卓卓の作品に出演するなど、表現の場は多岐にわたる。横浜ダンスコレクション2018 コンペティションIベストダンサー賞、第3回エルスール財団新人賞、トヨタコレオグラフィーアワード2012オーディエンス賞など受賞。
大石将弘(俳優)
奈良県出身。2010年より「ままごと」所属。2014年より「ナイロン100℃」にも所属。現代演劇の 気鋭の演出家の作品に多数出演。主な出演作に、ままごと『朝がある』、マームとジプシー『Kと 真夜中のほとりで』、範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』、木ノ下歌舞伎『義経千本桜-渡海屋・大物浦-』、ロロ『いつ高シリーズ』、KUNIO『夏の夜の夢』、ナイロン100℃『睾丸』など。
また、劇場の外で展開する演劇プロジェクトにも多く携わる。これまで、商店街や公園、島の道端、銭湯、美術館など、様々な場所から立ち上げる演劇創作を行っている。また、学校や劇場における演劇ワークショップの企画進行も継続的に行っている。
澤田慎司(俳優)
2003年、高校時代に出演したオペラの演出家の勧めで、日本大学芸術学部演劇学科演技コースを受験。
授業で演劇に触れ、徐々に俳優という仕事を意識し始め、本格的に志すようになる。2008年4月に大学を卒業。2011年より唯一無二の“妙ージカル”を上演する「FUKAIPRODUCE羽衣」のメンバーとなり、本公演のほか、定期的にLIVE活動も行う。
米田沙織(ダンサー)
1987年東京生まれ千葉育ち。幼少よりクラシックバレエを習う。桜美林大学にてコンテンポラリーダンスに出会い傾倒、以後木佐貫邦子に師事。
大学卒業後はダンサー/役者として活動し2010年より「Baobab」に加入。初期メンバーとして企画運営に携わり、ほぼ全ての作品に出演。
ワークショップアシスタントや振付助手も務める。個人の創作活動も行っており、東京のほか別府、北九州、台北などで作品を発表している。
端田新菜(俳優)
1977年生まれ。京都市伏見区出身。舞台俳優。初舞台は1994年青山演劇フェスティバル 『転校生』(作・演出:平田オリザ)。1997年「青年団」入団。2011年「ままごと」加入。
2012年に男児を出産。「遊び・子ども・お年寄り・そしてすべての人」をテーマに据え、子育てと演劇の両立について模索する日々。主な出演作は、ままごと『わが星』『ツアー』、五反田団『いやむしろわすれて草』『うん、さようなら』、青年団『S高原から』等。
安部萌(ダンサー)
幼少期よりクラシックバレエを学ぶ。2018年に多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科卒業。現在フリーで活動中。
ときたま舞台上で喋ることもある。他にもMVやCMへの出演など活動の幅を広げている。『近藤良平のモダンタイムス』、CHAiroiPLIN『三文オペラ』、妖精大図鑑『Ammonite Night』『Re:quest!on』『Ëncöünt!』、ままごと『交響曲「豊橋」(合唱付き)』、edda『夢のレイニー』、清竜人25バックダンサー、木ノ下歌舞伎『三番叟』振付アシスタント、 山道弥栄企画『三輪』振付 など。
山道弥栄(作曲家)
1995年高知県生まれ。木ノ下歌舞伎メンバー。幼い頃より歌舞伎や文楽に親しみ、6歳より義太夫三味線を竹本弥乃太夫師に、10歳より邦楽囃子を田中佐幸、望月庸子両師に師事。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、現在同大学音楽学部音楽環境創造科在学中。義太夫節や邦楽囃子の音楽的な豊かさと表現の可能性を追求し、古典作品をモチーフにした楽曲創作と、それを使用した演劇・舞踊作品の上演を行っている。
「東京キャラバン in 高知」には演出助手、太棹三味線の演奏で参加。
「東京キャラバン」が紡ぐ『物語』
「東京キャラバン」は 2015年を皮切りに、これまでに多くのアーティストを巻き込み、日本全国から地球の反対側(リオデジャネイロ)までを巡り、展開してきました。各地のパフォーマンスを率いるリーディングアーティストが地域の伝統芸能の担い手やアーティストらとともに、新しい表現を探り、ひとつのパフォーマンスを創作しています。
また「演者が試行錯誤し、ぶつかり合う姿から、物作りへの興味を持ってもらえたら」という願いから、創作過程となるワークショップも公開。それぞれ異なる存在感を放つアーティストが交わり、やがて全体がひとつの大きなうねりとなっていく。そんなワークショップの様子を目撃した観覧者からは「文化が生まれる瞬間に立ち会うことが出来た」との声が多数寄せられています。
人間の創造力と肉体が生み出す新たな“文化”の面白さを、多くの人々に生で伝え、見たことのないパフォーマンスに“どきどき”・“わくわく”してもらうという文化の種蒔き。
それが「東京キャラバン」が紡ぐ『物語』であり、このプロジェクトの最大の醍醐味なのです。
全国各地でのキャラバンを経て、「東京2020オリンピック・パラリンピック」が開会を迎えるとき、「東京キャラバン」が東京2020大会の遺産(レガシー)として、未来へと続く文化活動のプラットフォームになることを目指し、活動していきます。
2018年 ~さらに日本全国へ~
豊田 7/22(日)
高知 9/16(日)
秋田 2/16(土)-2/17(日)
野田秀樹(「東京キャラバン」構想より)
「必要なのは、今、2020年にむけての『物語』、そして、その『物語』が2020年を超えても続いていけるような、そんな『物語』を作ることはできないのか?1964年の東京オリンピックには、これで戦後が終わっていくのだ、日本がいよいよ世界に向かって復帰できるのだ、といった確固たる物語があったように思う。今回の東京オリンピックには、今、日本人を動かすべき、そうした大義名分のような『物語』を簡単に見つけることは難しいだろう。ただ、ある程度の大きさの『物語』を積み重ねることで、人々の「気運」を作ることはできる。そして、盛り上がった「気運」の中からしか、壮大な物語は生まれないと思う。(中略) そして、この東京キャラバンが日本にばらまいた、目の前にある文化=ライブの面白さ。それを経験した小さな子供たちの心の中に種が撒かれる。インターネットの普及で偏りがちになった文化とは、全く違う姿、目の前で息をしている人間が生み出す文化への興味を示してくれるようになり、その中から、新たな形態の文化を生み出すとき、この「東京キャラバン」という物語は、本当に壮大な物語になるだろう。」
「東京キャラバン」とは?
「東京キャラバン」は、「東京2020オリンピック・パラリンピック」の文化プログラムを先導する東京都のリーディングプロジェクトとして、2015年に始まりました。劇作家・演出家・役者である野田秀樹の発案により、多種多様なアーティストが出会い、国境/言語/文化/表現ジャンルを超えて、“文化混流”することで、新しい表現が生まれるというコンセプトを掲げ、それぞれのジャンルを超えたパフォーマンスを各地で展開しています。
2015年の東京・駒沢に始まり、2016年、リオデジャネイロ、東北(仙台・相馬)、六本木、2017年は京都(二条城・亀岡)、八王子、熊本にて、松たか子(女優)、中納良恵/EGO-WRAPPIN’(ミュージシャン)、津村禮次郎(能楽師)など芸術文化界で活躍する様々な著名人が参加し、それぞれの圧倒的なパフォーマンスで40,200人以上の観覧者を魅了しました。
2017年度からは「東京2020公認文化オリンピアード」として本格始動し、日本全国の自治体(道府県、政令指定都市、中核市)の中から立候補を募り、共感いただいた44の地域から、開催候補地を選出し、2018年度は豊田、高知、秋田での実施が決定しました。今後さらに全国各地で「文化サーカス」を繰り広げていくとともに、国や地域を超えた交流を継続的に図ることで、東京2020大会以降の文化的な基盤を創っていきます。
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