長崎県壱岐島の「海里村上」が9月10日より「一休Plus＋」に加盟 『一休.com』がオンライン旅行予約サイトで唯一、予約を取り扱い

高級ホテル・旅館の予約サイト『一休.com』（https://www.ikyu.com/）を運営する株式会社一休（本社：東京都港区、代表取締役社長：榊 淳、以下一休）は、「海里村上」（長崎県/壱岐島）が9月10日より「一休Plus＋」に加盟することをお知らせいたします。




■「海里村上」が「一休Plus＋」へ加盟
「海里村上」は、これまで一休を始めとした複数のオンライン旅行予約サイトで取り扱いがございました。2018年8月に株式会社 温故知新に事業承継されることを機に「一休Plus＋」（※）に加盟いただき、オンライン旅行予約サイトでは『一休.com』のみでご予約が可能となります。
「海里村上」では現在、福岡都市圏のお客様に比較的多くご利用いただいております。今後は首都圏を初めとした全国のトラベラーにもっと魅力をお伝えすべく、首都圏のユーザーも多い『一休.com』がタッグを組んで魅力を発信してまいります。

※一休Plus＋…いっきゅうぷらす。『一休.com』で予約可能な宿の中でも特に上質かつ、インターネット専業宿泊予約サイトでは「一休.com」のみご予約可能な宿。

「海里村上」を運営する株式会社 温故知新からのコメント
壱岐は離島ですが、博多港からわずか1時間と適度な距離にあります。かつて壱岐は大陸文化が初めに入る場所でしたのでその歴史は古く、月読神社の元宮があったり、麦焼酎発祥の地でもあります。玄界灘の海産物はもちろん、米から牛まで「自給自足できる島」と言われます。新鮮な素材の良さを活かした贅沢な料理を味わいに、是非壱岐まで足を伸ばしてみてください。

■海里村上の魅力のご紹介
海里村上（長崎県/壱岐島）　https://www.ikyu.com/00001334/
旅館における“三種の神器”といえる「温泉・お食事・絶景」が最高のクオリティでご体験いただけます。

１.泉質に優れた高濃度な自噴泉のかけ流し
海里村上では、自噴泉（※）を自家所有しており、壱岐・湯の本温泉で唯一の天然温泉です。温泉とみなされる基準値の約17倍の有効成分を含んだ高濃度の泉質で、湯量も豊富な源泉かけ流しです。空気に触れると赤褐色となるナトリウム塩化物泉で、効能はやけど・切り傷・神経痛・リューマチ・婦人病・皮膚病等とされており、“子宝の湯”ともいわれています。夕暮れ時には、夕陽百選に選ばれた美しい景色が堪能できます。

※自噴泉…地表から自然にわき出ている温泉で、非常に珍しい（地下からポンプで汲み上げる「動力泉」が多い）。

２.自然の恵み溢れる食材を活かしたお食事
玄界灘で獲れる新鮮な魚介類を活かしたお食事をご提供いたします。秘伝の出汁にさっとひとふりする“あわび”のしゃぶしゃぶ「海里鍋」や、“あわび”に地元産の“うに”をたっぷりとのせて炭火で炙り焼く「海里焼」などがございます。また、ステーキなどで提供される壱岐牛は自然環境のもとで放牧され、牧草だけを食べて育ったグラスフェッドビーフです。


３.離島ならではの絶景
玄界灘沖に位置する離島ならではの美しい景色を満喫いただけます。また、わずか20キロ周囲の島には150もの神社が点在し、神々の島とも呼ばれ手つかずの自然をご体感いただけます。


施設概要
名称：海里村上
所在地：長崎県壱岐市勝本町立石西触119-2
部屋数・建物面積：15室・3,130平米
アクセス：博多港から高速船70分＋タクシー15分、長崎空港～壱岐空港＋タクシー15分


【「一休.com」の特徴】
一休.comについて
・全ての宿泊施設で事前に厳しい審査を行い、掲載施設を厳選。高級・上質な体験を求める一休会員に 安心してご利用いただけるサイトを目指して運営
・一休会員は「一休.com」サイト上で、紹介されているホテル・旅館・レストランの空室・空席検索および予約が 24 時間可能

ユーザーの属性
・会員数700万人のうち、約26%が年収1,000万円以上
・利用者の男女比は男性55%、女性45%。平均年齢は男性45歳、女性42歳

一休 Plus＋（いっきゅうぷらす）とは
URL：　https://www.ikyu.com/plus/
・「一休.com」がご紹介する高級ホテル・高級旅館の中から厳選し、さらに上質な体験をお約束する日本最高位の特別な宿
・インターネット専業宿泊予約サイトの中で、「一休.com」でのみご予約可能な高級ホテル・高級旅館をラインナップしたサービス

＜会社概要＞
株式会社 一休
代表：榊淳
本社所在地：東京都港区赤坂3-3-3 住友生命赤坂ビル6F
設立：1998年7月
会社HP：https://www.ikyu.co.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000104.000003544.html