“音楽”と“サンセット”を仲間と楽しむセッションが東京・福岡で開催決定！CORONA SUNSETS SESSION TOKYO＆CORONA SUNSETS SESSION FUKUOKA

世界180カ国以上で愛されているビール「CORONA EXTRA」を展開するAnheuser-Busch InBev Japanは、ブランドメッセージである「This is LIVING（これが人生だ、これが生きることだ）」を、仲間とコロナを飲みながら体現できる音楽イベント「CORONA SUNSETS SESSION」を今年も日本各地にて開催してまいりました。2017年最後となる「CORONA SUNSETS SESSION」を東京（11月25日開催）と福岡（12月15日開催）の2会場にて開催いたします。

コロナは世界各地で開催している大型ビーチフェス「CORONA SUNSETS FESTIVAL」をはじめ、“音楽”と“サンセット”を重要なブランドエッセンスとしており、この世界観を伝えるイベントの一つが「CORONA SUNSETS SESSION」です。 「CORONA SUNSETS SESSION」はこれまでに東京、大阪で開催し、平井大、Nulbarich、DJ MURO、bird、Caravan、RayBarbee、Rickie-G等、様々なアーティストが参加しております。

今回の東京SESSIONにはPAELLAS、FIVE NEW OLD、Kan Sano、EITAが、福岡SESSIONには今年7月に沖縄で開催された「CORONA SUNSETS FESTIVAL」にも出演を果たしたNulbarich、iriをはじめ、向井太一、KITONOAの出演が決定。2017年の締めくくりにふさわしい豪華アーティストが集結します。


【CORONA SUNSETS SESSION TOKYO 開催概要】


イベント名：CORONA SUNSETS SESSION（コロナ サンセッツ セッション）
日時　　　：2017年11月25日(土) 16:00-21:00（終了予定）
会場　　　：BA-TSU ART GALLERY (東京都渋谷区神宮前5-11-5 ）
入場料　　：入場無料（抽選）
応募方法　：2017年10月25日～11月13日 23:59の期間中に公式サイトhttp://corona-extra.jp/event/corona-session/ より受付開始。
※当選者発表11月15日以降

【出演アーティスト】

PAELLAS


東京を拠点に活動する5人組。
都会に漂うメランコリックな情景やその儚さを想起させるライブパフォーマンスも支持され、あらゆるシーンや時代を超えた存在になる可能性を秘めている。


FIVE NEW OLD


2010年神戸にて結成。サウンドはR&B、ブラックミュージック、80’sの要素が色濃く現れながらもその表現の幅は限りない。邦楽・洋楽の垣根を超えジャンルレスなアーティストとの対バンを重ね、ライブバンドとしてのキャリアを積む。


Kan Sano


キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題。


EITA


東京生まれ東京育ち。バンド経験などを経て18歳よりDJとして始動。プレイスタイルはHouse,Technoを軸としながらも、あらゆる場所でDJの経験値を積んだ彼ならではなジャンルレスで豊富な引き出しからの選曲には定評がある。


【CORONA SUNSETS SESSION FUKUOKA 開催概要】


イベント名：CORONA SUNSETS SESSION（コロナ サンセッツ セッション）
日時　　　：2017年12月15日(金) 17:00-22:00 （終了予定）
会場　　　：GARB LEAVES (福岡県福岡市博多区博多駅前3-19-1）
入場料　　：入場無料（抽選）
応募方法　：2017年10月25日～12月4日 23:59の期間中に公式サイトhttp://corona-extra.jp/event/corona-session/ より受付開始。
※当選者発表12月7日以降

【出演アーティスト】

Nulbarich


メンバーであるシンガーソングライターJQがプロデュースするバンド。親交の深い仲間と共に、スタイル・シチュエーションなどに応じたベストなサウンドを創り出す。Nulbarichという名前には、「何も無いけど満たされている」という意味が込められている。


iri


逗子在住のシンガーソングライター。HIP HOP的なリリックとソウルフルな歌声でジャンルレスな音楽を展開。昨年メジャーデビューし、iTunesStoreのHip Hop/Rapチャートで1位を獲得。今年春にはNikeキャンペーンソングのシングルをリリース。新進女性アーティストとして注目される。


向井太一


シンガーソングライター。ジャズとファンクをベースとしたバンドにボーカルとして加入。ライブ活動を経て2013年より柔軟に音楽の幅を広げる為ソロ活動をスタート。ハイブリッドなアーティストとして、更なるステータスを目指す為、アグレッシブに活動している。


KITONOA


15歳よりDJ としてのキャリアをスタート。ある種での雑食的なアンバランスな音楽遍歴を持ち合わす故、ジャンルを超えた選曲、ミキシングに独特の空気感とバランス感を持ち合わせる。多種多様なシーンに対応できる稀有なDJ の１人である。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000024364.html