老舗上海蟹料理店「王宝和大酒店」が待望の再来日！旬の上海蟹をご堪能あれ！

上海蟹のすべてを知り尽くした名店による“上海蟹づくし”の期間限定フェア！



ホテルニューオータニ
中国料理「大観苑」
『王宝和大酒店 上海蟹フェア』
https://www.newotani.co.jp/tokyo/restaurant/taikanen/ohowa/

ホテルニューオータニ(東京)では、中国料理 大観苑にて2018年10月25日(木)～28日(日)に、上海で1744年に創業した老舗上海料理店「王宝和大酒店」より調理スタッフ8名を招聘し、3日間限定のフェアを開催します。


■秋の風物詩「上海蟹」を堪能する


上海料理の秋の味覚といえば、なんと言っても「上海蟹」。上海では毎年秋になると「蟹、何杯食べた？」が挨拶になるほど、上海蟹は秋の風物詩として愛されています。近年では高級食材として広く認知され、世界中の美食家を魅了するほど。上海蟹の旬は、冬眠を目前に控え、栄養を蓄えはじめる9月～11月下旬までが一番食べごろとされています。お腹にたっぷり卵を持った雌が10月、濃厚な白子が詰まった雄は寒さが厳しくなる11月が格別に美味しく、甘味のある蟹肉、濃厚な蟹みそはもちろんのこと、卵、白子など、時期や性別によって多彩な味が楽しめるのも上海蟹の醍醐味と言えるでしょう。蟹肉は旨味が凝縮されている為、蒸し蟹として食すのが定番ですが、炒め料理や煮込み料理など、様々なスタイルで上海蟹をお楽しみいただけます。


■1744年創業！上海では知らない人はいない老舗人気店が再来日！


「王宝和大酒店」は、清の時代の1744年に創業し、上海では最も歴史のある上海蟹料理店です。上海のガイドブックにも必ず登場するこの名店は、上海蟹が旬を迎える10・11月には予約が取れなくなるほどの人気店。2016年、2017年に開催したフェアでもご好評いただき、本年も満を持して開催が決定いたしました。
今年も料理長をはじめ、現地の点心師をはじめとしたキッチンスタッフや、上海蟹を解すウエイターなど、現地スタッフを計8名招聘し、本場の味とサービスをご堪能いただけます。


■「王宝和大酒店」自慢の上海蟹を味わい尽くそう！


「王宝和大酒店」が手掛ける料理の数々は、素材を熟知した料理人の手によって上海蟹本来の味を存分に引き出した、彩り美しい逸品ばかり。上海蟹を1杯まるごと楽しめる「まるごと上海蟹 王宝和大酒店スタイル」のほか、「茹で上海蟹の老酒漬け」や、上海蟹を海老と一緒に炒めた小盆料理、「上海蟹焼きそば」や「上海蟹チャーハン」、「上海蟹肉と松茸のスープ」、「上海蟹小籠包」など、様々なスタイルで上海蟹を思う存分お楽しみいただけます。贅を極めたコース料理はもちろん、気軽に楽しめるランチセットもご用意。上海の名店が誇る本場の味を、日本国内で味わえるチャンスをお見逃しなく！

■メニュー(予定)
【コース】1名さま ￥19,000 (まるごと上海蟹付き ￥24,000)
　王宝和大酒店 大観苑 饗宴前菜盛り合わせ
　上海蟹の炒め 蟹型飾り
　上海蟹と冬瓜の飾り蒸し
　上海蟹肉と松茸のスープ
　上海蟹と海老の炒め
　上海蟹の湯葉巻き煮込み
　点心三種（上海蟹小籠包/上海蟹春巻/杏仁プリン）

【ランチセット】1名さま ￥6,000
　王宝和大酒店 大観苑 饗宴前菜盛り合わせ
　上海蟹と豆腐の煮込み
　上海蟹入り大きな肉団子のスープ煮
　白飯　＊下記の料理へ追加料金￥3,000でご変更いただけます。
　　◆上海蟹焼きそば　
　　◆上海蟹チャーハン　
　上海蟹小籠包
　杏仁プリン

【アラカルトメニュー】
　茹で上海蟹の老酒漬け　￥6,000
　まるごと上海蟹 王宝和大酒店スタイル　￥6,000
　上海蟹の炒め 蟹型飾り　￥7,000
　上海蟹腿肉とアスパラガスの炒め　小盆　￥4,000
　上海蟹と海老の炒め　小盆　￥6,500
　上海蟹と豆腐の煮込み　小盆　￥4,500
　上海蟹爪肉と松茸のスープ　1カップ　￥2,500
　上海蟹入り焼き菓子 3ヶ入　￥1,500
　上海蟹小籠包　3ヶ入　￥1,500
　上海蟹焼きそば　￥7,000
　上海蟹チャーハン　￥7,000

■『王宝和大酒店 上海蟹フェア』概要


[期間]　2018年10月25日(木)～28日(日)
[時間]　ランチ 11:30～15:00 (14:00最終入店)
　　　 ディナー 17:00～22:00 (20:00最終入店)
[料金] 　1名さま コース ￥19,000 / ￥24,000
ランチセット ￥6,000
　　　 ※料金はいずれも、税金・サービス料別
[場所]　中国料理 大観苑
　　　　東京都千代田区紀尾井町4-1 ホテルニューオータニ(東京) ザ・メイン 16階

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000455.000014571.html