Afternoon Tea LIVINGがプロダクトデザイナー根津孝太さんと共同開発した『スクエアバッグ リュック』「2018年度グッドデザイン賞」を受賞

立ち姿まで美しい！女性ユーザーの声をとりいれた自立するリュック　





株式会社サザビーリーグ（本社：東京都渋谷区千駄ヶ谷／代表取締役社長角田 良太）が運営するAfternoon Tea LIVINGの『スクエアバッグ（SQUARE BAG）リュック』が、このたび2018年度グッドデザイン賞（主催：公益財団法人日本デザイン振興会）を受賞。“スマート&ファンクショナル”をコンセプトにした、女性のためのリュックをプロダクトデザイナー根津孝太さんと共同開発したアイテム。様々な生活スタイルや嗜好を持つ女性達が、実際に使用して感じる不満や希望を形にするため、何度も試作を重ねました。女性の背中に背負ったときに素敵に見える限界のサイズを研究し、女性の意見やバッグの中身のデータを収集分析して構想したデザイン。沢山の女性の毎日を楽しく快適なものにしたいという想いが込められています。
詳細はWEBサイトへ
https://www.afternoon-tea.net/article/living-event-campaign/good-design-2018/?utm_source=pr&utm_medium=pr&utm_campaign=good-design2018





□製品名称：スクエアバッグ リュック
□販売価格：4,900 円（税抜）
□カラー：ブラック／ベージュ（2色展開）
□製品概要：“スマート&ファンクショナル”をコンセプトにユニークでシンプルなフォルムと充実した機能を両立。 女性の背中とひざの上にフィットするサイズながら、お弁当箱、書類、ＰＣなどを整然と収納でき、スマートな外観を裏切る収納力を持つ。

■ディレクター：有限会社　znug　design　根津孝太
■ディレクターのコメント：開発チームのみなさんと、たくさんのアイデアを出しあいながら丁寧に開発を進めた『スクエアバッグ リュック』なので、グッドデザイン受賞をたいへん誇らしく思います。より多くのお客さまに知っていただく機会になることを願っています。
■グッドデザイン賞審査委員による評価コメント：女性ユーザーに求められる高い収納性と使用する様々なシーンでの所作が美しくなるように細やかに配慮されたサイズ感、置いた時に自立する為の形状や持ちやすく検討されたショルダー部のハンドルなど、真摯で誠実な開発プロセスでないと生まれないディティールやデザインバランスの高さを評価した。

＜根津孝太＞デザイナー、クリエイティブコミュニケーター。トヨタ自動車を経て、znug design を設立。工業製品のコンセプト企画とデザインを手がけ、グッドデザイン賞など国内外で多数受賞。Afternoon Tea LIVING では、これまで木の蓋が器になるオリジナルランチウエアを共同開発し、2013 年には、グッドデザイン賞を受賞。ロングセラーの人気商品となっている。




グッドデザイン賞とは
1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を継承する、日本を代表するデザインの評価とプロモーションの活動です。国内外の多くの企業や団体が参加する世界的なデザイン賞として、暮らしの質の向上を図るとともに、社会の課題やテーマの解決にデザインを活かすことを目的に、毎年実施されています。受賞のシンボルである「G マーク」は優れたデザインの象徴として広く親しまれています。　http://www.g-mark.org/


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000066.000005765.html