企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

テュフズードジャパン、CPS/IoTテーマに中心、「超スマート社会(Society 5.0)」の実現を目指す展示会「CEATEC Japan 2018」に出展

(2018/10/5)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:テュフズードジャパン株式会社

テュフズードジャパン、CPS/IoTテーマに中心、「超スマート社会(Society 5.0)」の実現を目指す展示会「CEATEC Japan 2018」に出展

テュフズードジャパンは、2018年10月16日(火)~19日(金)に幕張メッセにて開催される「CEATEC Japan 2018」に出展します。開催期間中、テュフズードジャパンの展示ブースにて、「EN 62368-1」、「家電製品の機能安全 (IEC 60335-1 Annex R)」、「PSEマーク」のテーマについてプレゼンテーションを行います。皆様のご来場をお待ちしております。





テュフズードジャパンでは、「Add value. Inspire Trust (新たな価値、さらなる信頼) 」というコーポレート・スローガンのもと、高品質で安全かつ持続可能なソリューションを提供することを目指して、様々な活動を行っています。「CEATEC Japan 2018」では、日本技術の最新情報を提供するべく出展します。

テュフズードジャパンの展示ブースにて、「EN 62368-1」、「家電製品の機能安全(IEC 60335-1 Annex R)」、「PSEマーク」のテーマについてプレゼンテーションを行います。




EN 62368-1: 2014は、IT機器/AV機器に対する欧州の新しい整合規格です。 2020年12月20日以降、これらの機器を欧州に出荷する場合は、新規格 EN 62368-1: 2014への適合が必要です。展示ブースでは、新規格のポイント、及び新規格に移行する為の準備について分かり易く説明させて頂きます。

家電製品の機能安全 (IEC 60335-1 Annex R)は、製品の小型化が進む中で、ソフトウェアによる保護機能の実現の為に必要不可欠な評価項目となってきております。展示ブースでは、どういった場合にIEC 60335-1 Annex Rの機能安全評価が必要となるか、またその評価項目について分かり易く説明させて頂きます。
ケーススタディはこちら: https://tuev-sued-internet-admin.itgr.net/jp-jp/resource-centre/publications/case-studies/case-study-functional-safety

この度、テュフズードグループである TÜV SÜD PSB Pte Ltdが、PSEマーク(電気用品安全法)に対する外国登録検査機関として認定されました。日本国内では、指定された電気用品を製造又は輸入する場合は、製品に PSE マークの表示(電気用品安全法への適合)が必要となります。展示ブースでは、PSEマーク(電気用品安全法)に対する適合のポイントについて分かり易く説明させて頂きます。
PSEマークの詳細はこちら: https://www.tuv-sud.jp/jp-jp/industry/consumer-products-retail/electrical-amp-electronics/product-certification/japan/psemark

開催概要

<出展ブース>




Add value. Inspire trust.
テュフズードは、試験、検査、監査、認証を専門とする、高品質で安全なソリューションを提供しています。1866年以来、同社は技術関連のリスクから、人、財産および環境を保護するという基本理念のもとに取り組み続けています。ドイツのミュンヘンに本社を置く テュフズードは、全世界に1,000以上の拠点を置き、24,000人以上の専門家チームにより、世界的に活動しています。非常に貴重な洞察力に公平な専門知識を組み合わせることで、同社は、企業、消費者および環境に対する具体的な価値を高めています。テュフズードの狙いは、効率を上げ、コストを削減し、リスクを管理するために、世界中の包括的なサービスで顧客をサポートすることです。今日では、「次の実践」を形成する未来志向型企業としての重要な役割を果たしています。http://www.tuv-sud.jp

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&amp;T(幾何公差設計法)活用術

GD&amp;T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン