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(2018/10/18)
カテゴリ:その他
リリース発行企業:Ctrip.com International Ltd.
閉鎖中のボラカイ島が、いよいよ10月26日より解禁!
環境問題で4月26日から観光客の立ち入りを禁止しているフィリピンのボラカイ島がホワイトビーチの輝きを取り戻し、10月26日に受け入れを再開します。しかし、全てのホテルが再開するわけではなく、フィリピン政府はボラカイ島が“持続可能な観光の促進地”となるよう呼びかけ、環境基準のルールをクリアしたホテルに限り観光客の受け入れを再開する方針を定めました。
Trip.comが、環境基準をクリアしたホテルのうちTOP5を厳選
Trip.comは、フィリピン政府が一次選定した25軒の宿泊可能なホテルのうち、評価が高く自然を感じることができるリゾートホテル5軒を選定しました。環境を守りながら一層美しくなったボラカイ島を楽しめるホテルをご紹介します。
※ランキングは、ボラカイ島での営業を再開したホテルのうち、2018年10月18日時点でのTrip.comのホテルページの評価点数順に集計しています
1.宿泊客に便利なサービスを兼ね備えたリゾート
「ディスカバリーショアーズボラカイ」 (Discovery Shores Boracay)
Trip.comのホームページ内に投稿された約300件の口コミにはどれも“最高!”との感想が寄せられています。称賛されている理由は、ボラカイ島の自然の景色と現代的な建築物に加え、スタッフによる最高のサービスです。空港からホテルまでの往復シャトルバスの運行だけではなく、ショッピングモール「Dmall」まで迎えにきてくれる上、次の目的地まで連れて行ってもらえるサービスを利用することができます。
またコンシェルジュサービス、インルームダイニング、ランドリーサービスを24時間提供するなど、宿泊客に便利なサービスが目白押し。ウィンドウショッピング、ウォータースキー、スキューバダイビング、シュノーケリングなどのレジャースポーツを楽しるようなプログラムも多数取り揃えられています。こうした全サービスを環境を保護しながら楽しめる点が最大の強みと言えます。
2.交通の要衝地にある最新ホテル
「フエ ホテルズ&リゾーツ ボラカイ マネージド by HII」 (Hue Hotels and Resorts Boracay Managed by HII)
フエホテルの強みは立地、広い客室、リゾートに併設されている施設を総合して、コストパフォーマンスが素晴らしい点です。2017年にオープンしたこのホテルはボラカイ島の交通の中心地に建設された、比較的新しいホテルです。特に、ボラカイ島の交通の要衝であるステーション3に位置し、観光名所へのアクセスが便利です。ホテル周辺が繁華街になっており、レストランや公共施設にもすぐ行くことができます。ボラカイ島の代表的な砂浜「ホワイトビーチ」へはホテルから約300mという近さです。ボラカイ島の同価格・同ランクのホテルに比べ客室が広く、プールも備えられているため、ファミリー客にもぴったりなリゾートです。
3.海外旅行客によく知られたボラカイ島のコスパ最高ホテル
「アストリア カーレント」 (Astoria Current)
アストリアカレントは外国人観光客によく知られている、ボラカイ島のコストパフォマンスの良いホテルです。実際にTrip.comに寄せられたレビューも、ほとんどが外国人観光客からの投稿です。ボラカイ島の観光名所である「ホワイトビーチ」の海沿いに位置しているため、絶景を楽しむことができる上、個性豊かなインテリアやモダンな施設、さらに大型プールがあることも外国人観光客に高い人気を誇っている理由です。その他にも、ホテルのレストランでは海を一望でき、朝食も美味しいと評判です。
4.大学生バックパッカーに最適のカジュアルなホテル
「フェラ ホテル ボラカイ」 (Ferra Hotel Boracay)
価格、施設、サービスの質が高いホテルといえばボラカイ島のフェラホテルが挙げられます。小さいけれど、シンプルな施設や行き届いたサービス、観光名所にもアクセスが良い点がその理由です。人気の高いショッピングモール「Dmall」までわずか2mという立地で、カジュアル旅行を楽しむ大学生にはぴったりのホテルです。それ以外にも、ホテルから10分の距離には「ホワイトビーチ」があり、ブルラボクビーチへはわずか5分で行くことができるため、昼夜関係なく波音に心を癒すことができます。かさばるビーチタオルや傘の無料貸出サービスもあり、バックバッパーにとっては過ごしやすいホテルです。
5.お手頃でハイクオリティなサービス
「ボラカイ ヘヴン」 (Boracay Haven Resort)
ヘヴンリゾートは、小規模ではありますが、宿泊料金に比べサービスと施設のレベルが高いホテルです。2014年にオープンした本ホテルは1泊の料金が1万円前後であるにも関わらず、高級ホテルに負けないサービスを提供しています。ホワイトビーチには宿泊客のみ利用できるプライベートビーチがあり、パラソルとサマーベッドも無料で貸出している上、宿泊客の要望にもすぐ応えられるようホテルスタッフが常駐しています。また、ホテルは静かでプールも完備しているため、ホテル内でリゾートを楽しむことも可能。
ボラカイ島での営業を再開したホテルのうち、Trip.com内の評価ランキング
★Trip.comサイトURL https://jp.trip.com/
<Trip.com(トリップドットコム)について>
宿泊予約、交通チケット、パッケージツアー等を提供する中国本社のOTA(オンライントラベルエージェント)『Ctrip.com International, Ltd.』が運営する中国国外向けOTAサービス。13ヶ国語対応のウェブサイトとアプリを通じて、旅行商品のワンストップ予約サービスを提供し、提携ホテルは世界200ヶ国120万軒、フライトは200万ルート、5,000都市を網羅しています。
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