バンホーテン ココア 190周年 ×ガラスの仮面 WEB 限定ムービー最新作を11月1日より公開！～同日よりオリジナルグッズが当たるコラボプレゼントキャンペーンも開催～

大ベストセラー漫画「ガラスの仮面」と夢のコラボ再び！バンホーテン ココア190周年記念！創始者・C.J.バンホーテンが「ガラスの仮面の世界」に

片岡物産株式会社（本社：東京都港区新橋）は、「バンホーテン ココア 190周年」を記念して特設サイト及びYouTubeチャンネル上にて、漫画家の美内すずえ氏による大ベストセラー少女漫画「ガラスの仮面」とコラボレーションしたWEB限定ムービーを11月1日（木）10：00より公開いたします。 またコラボキャンペーンとしてオリジナルグッズが抽選で当たるプレゼントキャンペーンを11月1日（木）10：00より実施いたします。







バンホーテン ココア190周年×ガラスの仮面、W E B 限定ムービーについて

今回の「バンホーテンココア190周年×ガラスの仮面」WEB限定ムービーでは、昨年に引き続き、累計発行部数5,000万部を突破した大ベストセラー少女漫画「ガラスの仮面」と再びコラボしました。昨年の、新しくコミカルな「ガラスの仮面」の世界と、バンホーテン ココアの魅力が融合した世界観はそのままに、バンホーテン ココア190周年を記念し、創始者・C.J.バンホーテンも出演する、パワーアップしたムービーが完成しました。

バンホーテン ココア190周年×ガラスの仮面 WEB限定ムービーの見どころ
■北島マヤ＆姫川亜弓。二人がたどり着いた、ココア創始者・バンホーテンの姿とは？
　「ココアの元祖 編」では、月影千草からココア生誕190周年を記念した『バンホーテン役』のオーディション開
催を告げられた北島マヤと姫川亜弓が、ココアのルーツ、そして創始者・C.J.バンホーテンの人生に想いを馳せ、壮絶な役作りに取り組みます。ココアパウダーの製法発明に惜しみのない愛情と情熱を注いだバンホーテンとは。そしてマヤたちがたどり着いたバンホーテン像とは。壮絶な役作りをお楽しみください！

■マヤを「おそろしい子」にさせる！バンホーテン ミルク ココアのおいしさ
　「美味しくなって新登場 編」は、「バンホーテン ミルク ココア」のCMに抜擢された北島マヤが、そのおいしさを届ける物語です。「美味しくなって新登場」、そのことを芝居を通して届けるため、一心不乱に演技を続けるマヤ。時に彼女を師匠・月影千草の声も届かないほど集中させ、亜弓いわく「おそろしい子」に変えてしまうほどの「バンホーテン ミルク ココア」のおいしさに注目です。

漫画「ガラスの仮面」作品紹介
■漫画「ガラスの仮面」について
　漫画家・美内すずえ氏による少女漫画作品。1976年に「花とゆめ」（白泉社）で連載を開始し、現在まで長期連載が続いており、単行本は49巻発行、40年以上連載されている。2014年9月の時点で累計発行部数が5,000万部を突破した大ベストセラー。ＴＶアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。何の取り柄もない平凡な少女だった主人公の北島マヤが、大女優・月影千草に演劇の才能を見いだされ、幻の作品「紅天女」を演じるために役者として成長していくストーリー。マヤのライバルである天才少女・姫川亜弓、マヤを影ながら支える「紫のバラのひと」など、個性的な登場人物たちも作品の魅力。

■ 漫画「ガラスの仮面」 作者：美内すずえ（みうち・すずえ）
　大阪府出身。16才の時、「山の月と子だぬきと」で集英社「別冊マーガレット」で金賞を受賞し、高校生漫
画家としてデビュー。 以後、「13月の悲劇」「はるかなる風と光」「妖鬼妃伝」等、次々に意欲作を発表し、
人気漫画家となる。1976年から連載の「ガラスの仮面」（白泉社）は開始当初より超ベストセラーとなり、少女漫画史上、空前のロングセラー作品として、各界から絶大な支持を受け、ＴＶアニメ化、ドラマ化、舞台化されている。その他、光と闇の伝奇ロマン「アマテラス」（白泉社）では、自らの神秘体験を盛り込んでおり、メッセージ性の高い読み物として、幅広い層に愛読者が多い。
主な受賞歴：「妖鬼妃伝」1982年度 講談社漫画賞、「ガラスの仮面」1995年度 日本漫画家協会賞優秀賞

WEB動画概要
【タイトル】 バンホーテン ココア 190周年×ガラスの仮面WEB限定ムービー
【公開日】2018年11月1日（木）
【公開サイト】※下記サイトは情報解禁後にご覧いただけます。
バンホーテン ココア 190周年 特設サイト（https://vanhoutencocoa.jp/190th/）
バンホーテン ココア YouTubeチャンネル（https://www.youtube.com/channel/UCqX3YnQAEbswb-zc9nQ9WYw）
【WEB動画閲覧用URL】
バンホーテン ココア 190周年×ガラスの仮面 WEB限定ムービー
ココアの元祖 編 （https://www.youtube.com/watch?time_continue=2&v=Xd0C4UjDN6Q）
美味しくなって新登場 編 （https://www.youtube.com/watch?v=osyMgSMj4Tw）
俺のガウン 編 （https://www.youtube.com/watch?v=1lwWhcExL4Q）

動画ストーリー
【ココアの元祖 編】
師匠・月影千草から、ココア生誕190周年を記念したバンホーテン役のオーディション開催を告げられた北島マヤと姫川亜弓。バンホーテンの仮面をつけるため、カカオ豆に愛をこめた190年、そしてとろけるほどにおいしいココアパウダーを世界で初めて完成させたバンホーテンの人生に想いを馳せ、壮絶な役作りの末、二人がたどり着いたバンホーテンとは―。



【美味しくなって新登場 編】
カカオ分アップで美味しくなった「バンホーテン ミルク ココア」のCMに抜擢された北島マヤ。「美味しくなって
新登場」、そのことを芝居で届けるため、一心不乱に演技を続けるマヤ。その想いは周囲の人々、そしてバンホーテンに届くのか！？






【俺のガウン 篇】
目の前に次々と現れるガウン姿の速水真澄に困惑する北島マヤ。
さらには彼らを偽物と断じる速水まで現れて…。ガウン姿の速水によると、ココア190周年を記念して、自分のガ
ウンをはじめ様々な「ガラスの仮面」グッズが貰えるらしい。詳しくはキャンペーンサイトへ。





キャンペーン情報
■バンホーテン ココアで“激レアグッズプレゼント”キャンペーン実施中！
オリジナル「ガラスの仮面」グッズが当たるキャンペーンを実施します。
ここでしか手に入らない世界初のスペシャルグッズですので、ぜひご応募ください。

１.買って当たる！（毎月抽選）

【キャンペーン期間】 2018年11月1日（木）～2019年2月28日（木）
【レシート有効期間】 2018年10月1日（月）～2019年2月28日（木）
【応募方法】
レシート有効期間内に対象商品を購入したレシートの
画像をキャンペーンWEBサイトに登録し、必要事項を入力して応募
【応募コースと賞品】
Aコース ： 200円（税抜）ご購入毎に1口
オリジナルQUOカード 1,000円券×合計1,600名様
Bコース ： 500円（税抜）ご購入毎に1口
絵柄が変わるマグカップ（ペア） ×合計300名様

２.ツイートで当たる！
【キャンペーン期間】2018年11月1日（木）～2018年12月31日（月）
【応募方法】
ご自身のTwitterアカウントで、バンホーテン公式Twitterアカウントをフォローし、公式Twitterアカウント
から投稿される動画を視聴し、ハッシュタグがついた選択肢から1つ選んでツイート
【賞品】オリジナルガウンケット×10名様
※キャンペーン内容や応募方法の詳細などは特設サイトをご覧ください。
【バンホーテン キャンペーン サイト URL】 (https://vanhoutencocoa.jp/190th/)

商品情報


■＜バンホーテン＞ミルク ココア（240g）
190年の伝統を誇るオランダのココア ブランド＜バンホーテン＞の香り高くきめ細かなココア パウダーを贅沢に使用。まろやかでカカオの風味が際立つミルク ココアです。
■＜バンホーテン＞ハイカカオ（200g）
バンホーテン ココアのハイカカオ タイプです。1杯（23gあたり）カカオポリフェノール720mg。バンホーテン ピュア ココアを史上最も使った濃厚な味わいの大人のココアです。まるでピュア ココアから手作りしたような深みのある味わいは、ココア好きな方、健康志向でハイカカオ タイプを求める方にもおすすめです。





制作スタッフ
CD+AD: 林 俊美（東急エージェンシー）
PL+C: 赤井 遥（東急エージェンシー）
PR: 西村 大輔（東急エージェンシー）
AE: 高島 裕和（東急エージェンシー）
CAS: 塚原 由貴（東急エージェンシー）
文字デザイン：小寺 眞央（東急エージェンシー）
D：松村 彩音（東急エージェンシー）
エグゼクティブプロデューサー: 加藤 久哉（AOI Pro.）
プロデューサー: 佐藤 一樹（AOI Pro.）
ディレクター+PL: アベラヒデノブ(BABEL LABEL)
モーションデザイナー: 長町正一郎
ミュージックプロデューサー: 鶴丸正太郎(otoco)

制作秘話
昨年に続いて２度目の「ガラスの仮面」動画。キャラクターにバンホーテンさんも加わり、昨年よりもパワーアップできるのか、、、昨年、美内すずえ先生に言われた、桜小路くんはあんまりこういうのに出ないから、、、という言葉がひっかかり、桜小路くんと速水さんのストーリーで１本作ってしまいました。本家「ガラスの仮面」の関係を膨らませた勝手にスピンオフの気分で臨み、今年も先生の「面白い！」の太鼓判をいただきました。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000029838.html