【握り寿司を楽しむ寿司会席×シャンパンフリーフロー】大人のホテルデート 大和屋三玄 白金台（シェラトン都ホテル）

大和屋三玄　白金台×シャンパンフリーフロー

コズミックホールディングスグループの株式会社 季之三玄（本社：大阪府北区、代表取締役社長：長谷川　健一）が運営する港区白金台のシェラトン都ホテル『大和屋三玄　白金台店』では、会席に合わせた２つのシャンパンフリーフローをご提供致しております。






【大和屋三玄×シャンパンフリーフロー】


■大人のデートにホテルディナーで贅沢にシャンパンを楽しむ■
職人が丁寧に仕上げた会席をキリッと冷えたシャンパンでゴクリと流し込んで、贅沢なひとときを！
140年続く老舗和食の職人の技をお楽しみ頂く2つの会席に合わせた2種類のシャンパーニュ（マム　グランコルドン）、ワイン、おすすめの日本酒飲み比べなどを含んだ飲み放題メニューを大和屋三玄でゆっくりと楽しんで頂くコースです。
和食とシャンパン、それぞれが相互に引き立たせる魅力的なマリアージュ。
最近ではワインリストを揃える和食屋さんも多いですが、中でもシャンパンはテッパンの相性ですので是非この機会に！

■マム　グランコルドンとは■
「マム グラン コルドン」は、マムを代表する品種ピノ・ノワールを中心とした、メゾンスタイルの決定版です
ピノ・ノワールで力強さとストラクチャーを与え、シャルドネで優雅さとミネラル感、ピノ・ムニエがまろやかさとバランスを表現します。
従来とは一線を画すフレッシュながらも力強い味わいでお寿司とも絶妙な相性です。




シャンパンフリーフロー付き会席のご案内

１　■ディナー会席【華】×シャンパンフリーフロー/ 7品　12,000円(税サ込)■
（天麩羅、お寿司、松茸など和食会席の魅力をお楽しみ頂けるコースとなります）
【先付】
芹東寺巻
海老、生雲丹、貼ラディッシュ、
【温物】
茶碗蒸し
【造里】
ふぐ薄造り
薬味、ちり酢、あしらい
【焼物】
鰹照焼
菊大根、揚銀杏
【揚物】
天麩羅盛り合わせ
【食事】
寿司盛り合わせ
赤出汁
【デザート】
白玉ぜんざい、苺

※入荷状況により内容が代わる場合がございます。




２　■寿司会席×シャンパンフリーフロー/ 15品　15,000円(税サ込)■
（お寿司をお楽しみ頂くために握りに特化したコースとなります）

【先　付】
蟹と芹のお浸し
蛸のうま煮
【焚合せ】
野菜焚き
【造里代り握り】
赤身、烏賊、白身
【焼物】
甘鯛若狭焼
菊蕪、焼青唐
【握り】
中とろ、白身、小肌、車海老、穴子、
雲丹、赤貝
【止　椀】
赤出汁
【デザート】
白玉ぜんざい、苺

※仕入れにより内容が変わる場合がございます。





■シャンパンフリーフロー■　2時間制（ラストオーダー30分前）
マム グラン コルドン（シャンパーニュ）
ポルヴェールジャック ブリュット（シャンパーニュ）
サントリー プレミアムモルツ マスターズドリーム
赤ワイン
白ワイン
日本酒各種（季節と仕入れにより異なります）
ソフトドリンク各種





『大和屋三玄』とは
創業明治10年、大阪・ミナミの花街にその店ありと言われた料亭、多くの文豪や著名人に愛された「大和屋」を継承したお店です。「大和屋」は、芸妓を独自に育成、料理も自前でつくることに徹底的にこだわりました。その哲学ともてなしが生きた、司馬遼太郎氏や三代目桂米朝氏も愛し支え続けた特別なお店です。和の風情漂う洗練された空間で特別なひとときをお愉しみください。

140余年の歴史と本格的上方料理
明治10年（1877年）に誕生、創業140年余を迎える「大和屋」。瀬戸内・沃土畿内という魚菜の宝庫を傘下とする、大阪ミナミ宗右衛門町に開花し、上方文化と料亭文化を継承した料亭として知られる老舗です。その長い歴史のなかで、置屋をはじめ、芸妓学校・料理旅館・料亭として、国賓をはじめ政財界など多くの方々に愛されてきました。「大和屋 三玄（さんげん） 白金台店」は、昭和54年、日本橋店に続いて「シェラトン都ホテル東京」地下1階に誕生。以来、大人の粋、日本を代表する洗練された「もてなし」と料理を、数多くのお客様にご堪能 いただいています。四季の和食文化の風雅を味わう粋なお食事処・料理茶屋として、皆様のお運びをお待ち申し上げております。

店舗情報
●住所 ：〒108-0071 東京都港区白金台1-1-50シェラトン都ホテルB1F
●アクセス：ＪＲ目黒駅よりシャトルバスご利用、都営地下鉄三田線・南北線白金台駅徒歩５分
●TEL ：[phone]
●営業時間 ：■朝食■7:00～10:00■昼■　11:30～14:00 ■夜■　17:00～22:00
●定休日 ：無
●席数 ：100席、個室あり
●ＵＲＬ ：https://yamatoya-shirogane.com/



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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000033002.html