ブルガリを纏ったセレブリティが第７６回ゴールデングローブ賞に登場

2019年1月6日-米国、ロサンゼルスにて開催された第７６回ゴールデングローブ賞のレッドカーペットにブルガリを纏ったセレブリティが登場しました。


数々の国際映画賞受賞実績を誇り、今年度のアカデミー賞にもノミネートされている女優のシャーリーズ・セロンは４ペタルフラワーを模したブルガリの新アイコン「フィオレヴァー」のダイヤモンドリングに、ダイヤモンドのブレスレット、リングをレイヤードに着用しました。
アカデミー賞受賞女優であり、同日プレゼンターとして出席したルピタ・ニョンゴはダイヤモンドのイヤリング、リング、古代ギリシャ・ローマ時代より「英知」や「永遠」のシンボルとして人々を魅了する蛇を模した「セルペンティ（イタリア語で蛇の意）」の総ダイヤモンドジュエリーウォッチ、「セルペンティ」の瞳にあわせたエメラルドをあしらったリングを着用しました。
ブルガリのアンバサダーであり、女優のローラ・ハリアーは、「ワイルドポップ」のダイヤモンドとオニキスをあしらったイヤリング、リング、ダイヤモンドのブレスレットを纏いました。
女優であり、同日プレゼンターとして出席したキキ・レインは、ダイヤモンドを散りばめた「セルペンティ」のチョーカー、「セルペンティ」のリング、「ディーヴァ ドリーム」のリングをレイヤードに纏いました。









お問い合わせ先：ブルガリ ジャパン　03-6362-0100　　https://www.bulgari.com/ja-jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000519.000005631.html