中途半端なデブに奉げるブランド第３幕NEWアイテムリリース スタンダードタイプのセットアップスーツが激しく進化！結婚式や2次会でも問題なしドレスタイプのセットアップスーツも登場！

中途半端なデブには、パーカーが似合うべきだという賛辞を多数いただきパーカーも新登場！女性着用でビックフーディー成立説で男女兼用対応！

アソビシステム中川社長が解任！？“中途半端なデブ“界から失脚 “中途半端なデブ“のためのアパレルブランド「,maybe a bit chubby？」 同ブランドアイコンを長らく務めた アソビシステム中川社長が 奔放な食欲からまたしてもリバウンドという残&念の結果に 「チャビー クリエイティブから削除＆解雇」 と、なりましたこと まことに残念でありますが、ここにご報告いたします


株式会社ツインプラネット(本社：東京都渋谷区、代表取締役：矢嶋 健二)が展開する“中途半端なデブ”のためだけのアパレルブランド「,maybe a bit chubby？(メイビー ア ビット チャビー？)」は、同社員でギリギリ中途半端なデブである「野村チャビー諭史」をブランドディレクターとして2017年8月に誕生いたしました。第1段、第2段では、一部界隈にて大きな反響をいただき、この度、第３幕の内（第3弾）アイテムを2019年1月18日(金)に公式アイテム限定販売としてリリースいたします。
Chubby（チャビー）という言葉は、欧米では、ぽっちゃりと表現されます。が、【チャビー = 中途半端なデブ】と勝手に定義をし、中途半端なデブがこれ以上太らないためにブランドを通じて啓蒙してまいります。

「,maybe a bit chubby？」公式サイト： http://maybe-a-bit-chubby.com





＜story of ,maybe a bit chubby？ ＞
太り続けて、このあたりでもう止めないとならない
わかっている。そうわかっていても
増減を繰り返しながら。結果、太ってしまい続ける。それがデブの性（サガ）
しかし、いつかは止めなければ、ならない。医者は言う。いい加減にしろと
わかっているさ。だけど、脳がわかっていても、そんな簡単には?痩せられません
ならば、これ以上太らない 至極のデブにはなるまいと
「太り過ぎていないことに、プライドを持つ」
SO。中途半端なデブなんだと、強く自分を信じ生きていくと決めました
某ファストファッションブランドの1番大きいサイズが入らなくなってしまって、途端に選択肢を失った
あの大きい専門店様には、まだ行ってはいけない気がしてならない
もう、試着室で、膝と腰を痛め、結果入らない現実と、汗だくになりながら
喪失感に打ちひしがれるのはもうやめよう
あと、少しだけ、ほんのあと少しだけ、サイズを満たし
アソビココロとデザインを、ほんの少しだけ楽しむ。中途半端なデブだけど
あるようでない。中途半端なデブのためだけのセットアップスーツブランド
それが ,maybe a bit chubby？


■チャビー仲間、アソビシステム株式会社「中川社長」がリバウンドによりクリエイティブから削除＆解雇の衝撃
本ブランドにて長らくアイコンを担っていたアソビシステム株式会社 代表取締役 中川悠介。2017年、完全なるデブから中途半端なデブの世界に壮絶なる帰還を果たし、もうリバウンドしないようにと努力を重ねてきましたが、やはり食卓リバウンド王。第３幕の内（第３弾）のタイミングにしてチャビーブランドのスーツが入らなくなってしまいました。ここで甘やかすわけにはいかず、あえなく「チャビークリエーティブから削除＆解雇」となりました旨ご報告いたします。



■世界的ファッションプロデューサー「ニコラ・フォルミケッティ」実弟『アンドレア・フォルミケッティ』がクリエイティブ担当
中途半端なデブではないが、日本で1番“中途半端なデブ”の気持ちに賛同する真面目にフザケた男、デザイナー「アンドレア・フォルミケッティ」。アンドレアは、本ブランドディレクター野村の体重増減を近くでみて、ゲラゲラ笑っていました。しかし、「入る服、着たい服がないなら、作ればいい。作っちゃおうよ」と。
本ブランドは、背中を押してくれたホンモノと、中途半端なデブが織りなすクリエイティブとなっています。




■サイズは、チャビー特注規格の【２L】【３L】のみ
【ムネ周り】【ハラ回り】【モモ回り】を大きく【スソ】を絞る
着やせが狙えるサイジ
サイズはチャビー特注規格。中途半端なデブのためだけにこだわった
【２L】【３L】の２サイズ展開のみ
チャビー【２L】→世の中【３L】 ／ チャビー【３L】→世の中【４L】
を、ベースのベンチマークにし
こだわりPOINTは、【ムネ周り】【ハラ回り】【モモ回り】
肉の厳しいパート部分のみ、さらに余裕を持たせる
さらに、【スソ】は、グッと絞る
中途半端なデブが、奇跡の着やせも実現できる
メリハリを極めた形態となっております

チャビーのキーカラーは「イエロー」
サイズがなくてつまらなくなった、洋服をもう1度ハッピーに
ボタンやステッチ、ディティール各所に、イエローを密やかに散りばめています
シンプルをベースに、ワンポイント、アソビゴコロを提案しております




＜NEWアイテム＞
【1】チャビー的スタンダード セットアップスーツ　￥36,000 + tax 日本全国配送料込み
チャビーブランドの基本アイテム。ストレッチ性のある上質なスウェット的THEセットアップスーツが検証を重ね素材をパワーアップ。
カノコ状の細かな凹凸が特徴的な生地を使用し、しっかりとした素材感ながら通気性に優れる素材を選択。限りなく糸のホツレを防止。動きやすい分、股に全重力がかかることが判明し、【股ぐりの破れ】を防止するための、綾テープを導入、補強に次ぐ補強を施しました。
●カラー：ネイビー／ONLY
●素材　：ジャケット　表地；ポリエステル96％、ポリウレタン4％
　　　　　背裏・袋布・地衿；綿100％
　　　　　　　　　　　袖裏；ポリエステル100％
　　　　　パンツ 　　 表地；ポリエステル96％、ポリウレタン4％
　　　　　　　　　　　袋布；綿100％





【2】チャビー的ドレッシー　セットアップスーツ　￥37,000 + tax 日本全国配送料込み
日常使いは当然。結婚式やパーティーにも対応できるドレスなタイプ 素材は毛玉もシワもできにくく、保温性もあるポンチ素材を使用。質感として滑らかな肌触りで伸縮性に優れハリ感も充実し上品な雰囲気を出します。これはもはや、ちゃんとしたスーツなのではないか？と思わせる仕上がりに。もちろん、ストレッチも効きまくっており【股ぐり】含め、強度が高く、かつ形状安定性に優れている部分も特徴です。
●カラー：ブラック／ONLY
●素材　：ジャケット　表地；ポリエステル100％
　　　　　背裏・袋布・地衿；綿100％
　　　　　　　　　　　袖裏；ポリエステル100％
　　　　　パンツ　　 表地；ポリエステル100％
　　　　　　　　　　　袋布；綿100％





【3】チャビーにはパーカーが似合うパーカー　￥12,000 + tax 日本全国配送料込み
チャビーが着ればベスト。健康者が着ればビックフーディに。厚みのある生地を使用し、
左袖口にはワンポイントにブランドオリジナル刺繍、背中にはブラントロゴをプリントしアクセントに。サイドに切替を入れる事により立体的でシャープなシルエットを表現しました。チャビー好きな女子にも是非、ご愛用頂きたい1品です。
＊参考着用女子 石岡真実さん（＠mami_ishioka）：156cm
●カラー：ブラック／ONLY ●素材：フーディ―：綿100%







■既存アイテム
【4】チャビー的 デニム セットアップスーツ　￥39,000 + tax 日本全国配送料込み
中途半端なデブの夢 デニムONデニムを実現 デニムと言っても窮屈なことはありません。カットデニムで、ストレッチ性は抜群 インディゴ染、バイオウォッシュ加工で当たりを出し、着用すればするほどヴィンテージ感が生まれ、独特の表情も楽しんでいただけます。
●カラー：デニム／ONLY
●素材　：ジャケット 表地：綿86% ポリエステル12％ ポリウレタン２％
　　　　　　　 背裏その他：ポリエステル80％ 綿20％
　　　　　　　パンツ 表地：綿86% ポリエステル12％ ポリウレタン２％
＊注意 特性上色落ちしやすいので以下の点ご注意ください
・濡れたままの放置 ・他のもと一緒の洗濯 ・湿った状態で白物とのこすり合わせによる色移り






【5】チャビー特有お腹が出ていることをカバーしてくれる　￥5,429＋tax 日本全国配送料込み
中途半端なデブは、Tシャツを着ると、ボディラインが出過ぎてしまう恐れを解決したく開発。
フロントを長くしています。脇のラインを後ろに持ち食い込ませることで、立体的に見えるシルエットに国内最強の生地を使ってしまい、原価が高騰。しかし、お手にとってもらいづらいと、サンキュー39%SALE価格でのご提供。
●カラー：ブラックorホワイト
●素材　：Tシャツ :綿100%



【会社概要】株式会社ツインプラネット
代表者 ： 代表取締役 矢嶋健二
所在地 ： 東京都渋谷区神宮前5-46-1 TWIN PLANET South BLDG.(本社)
URL 　 ： http://tp-co.jp
事業内容： IPエージェンシーとして、IP(Intellectual Property=知的財産権)を軸に、エンターテインメント分野において幅広い事業を展開。「ヒト・モノ・コト」などあらゆるコンテンツをIPとして捉え、市場調査・企画・PR・コンテンツ開発・商品開発・メディア開発などを手掛ける。様々なジャンルで活躍する個性的な人材が所属する芸能プロダクションとしての側面も持ち、独自のキャラクタービジネスやイベント事業を実施している。


■画像素材ダウンロードURL
URL： https://14.gigafile.nu/0123-d956ee0c560471ffefe14d41eb61d418c

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000025517.html