バスケで相手を抜きまくる。そのコツは意外なところにあった！努力でプロになった講師だからこそ教えられるバスケ講座

今回のレッスンで教えるコツを掴めばドリブルやシュートスキルの向上にもつながります。

スポーツイベントなどを展開する株式会社EPARKスポーツ（本社・東京、代表取締役・曽山秀二）は2019年2月10日,2月16日「元Bリーガーが教えるバスケ講座」(https://sports.epark.jp/events/710)を開催いたします。



いよいよ平成30年度も終わりに近づいてきました。
皆さん今の学年、最後の大会が始まるころかと思います。
最後の大会はしっかり試合に出て活躍して楽しく終わりたいですよね。
そんなお子さんにぜひ参加してほしいイベント「元Bリーガーが教えるバスケ講座」が開催されます。
EPARKスポーツの特色、『上達させることのプロ』がレッスンを行うため、練習しているのに伸び悩んでいる、中々試合に出られないお子さんにぜひ参加してほしいイベントとなっております。

練習しているのに、実戦になると上手くいかないワケ




1on1の練習では相手を抜くことはできるのに、試合になると上手くいかない、相手のディフェンスを抜くことができない。こういった状況に陥る子供はとても多く、たくさんの子がぶつかる壁でもあります。
その理由はズバリ「タイミングがズレている」から。
せっかくシュートフェイクをしても、相手が気付いた後に動いたのではもう遅いですよね？
そのためこのタイミングのズレを学ぶことはドリブルをする上ではもちろんですが、試合で活躍するためには必須の技術となっているのです。

タイミングは練習で身につけられる




タイミングさえつかんでしまえば、身長の高さや足の遅さなどに関係せず、相手をごぼう抜きできるようになります。
そうはいっても、そのタイミングが"いつ"なのか、そしてどのようにして掴んでいけば良いのかは普通に練習しているだけではわかりません。クラブのコーチや学校の授業、部活で、相手を抜くタイミングだけを教えてもらうことはまずありませんよね。さらに言うと、タイミングはその場の空気のようなもので掴みづらく、本や動画で勉強してもなかなか身につけることは難しいことでもあります。

ですが今回の講師は天性の素質や恵まれた体格があったわけではなかったからこそひたすら練習し、努力によってプロを勝ち取った三浦講師。相手を抜くタイミングのコツをどのように掴めば良いのか、どうしたら掴めるようになっていくのか、それは三浦講師だからこそ教えられるのです。

講師の三浦さんは「努力の人」



講師の三浦さんは、サラリーマンからプロバスケットボール選手になった異例の経歴の持ち主。バスケットボールの有名校や有名チーム出身ではない上に、体格や身体能力も恵まれているとは言えませんでした。しかし努力を続け、プロテストを7回も受けて、ようやくプロの道を勝ち取ったのです。
現在はスキルコーチやジャンプ力アップ専門トレーナーとして、自身が努力で磨いた技術やスキルを教える活動をしています。
そんな努力と試行錯誤を繰り返してきた三浦講師の経歴だからこそ、今回のレッスンのようになかなか上達できなくて悩む子供の気持ちにも寄り添うことができ、そしてどうやったら上達するのかを自身の経験も踏まえて具体的にアドバイス・改善してくれるのです。
「レギュラーで活躍したい！」
「試合にもっと出たい！」
「チームで注目されたい！」
そんなお子さんの希望を叶えてあげられるレッスンになっております。

【イベント概要】
■イベントページ：https://sports.epark.jp/event_groups/12
■名 称：１on１のドリブルが強くなる?!元Bリーグ選手が"抜くタイミング"を伝授
■会 場：東京都調布市、神奈川県川崎市
■日 時：2019年2月10日(日),2月16日(土)
■対 象：小学生～中学生　※大人も参加可能！！
■参加費：2,980円
■持参品：バスケットボールが出来るウェア、シューズ、ボール
■定 員：各回10名
※申込締め切りは開催日時前日まで！



他にもEPARKスポーツでは様々なバスケットボールプログラムを開催しております。

バスケットボールイベントの詳細は以下になります。
https://sports.epark.jp/event_groups/12
EPARKスポーツではスポーツ教室・イベントを通して、子どもたちが様々なスポーツに挑戦できる環境を創出するとともに、運動する機会を提供します。また今後も様々な競技の一流アスリートを中心とした特別コーチによるスポーツ教室を順次発表、募集してまいります。どの教室も人数限定となりますので、詳細はWEBサイト（https://sports.epark.jp/）をご覧ください。


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000118.000026636.html