住宅投資は同1・1%増と2四半期連続で増加。 ... 成長率は実質が前年比0・7%増、名目は同0・6%増と、ともに7年連続のプラス成長になった。... 201...

ゼネコン大手4社の2018年4―12月期連結決算が14日までに出そろい、大林組と清水建設の2社が営業増益となった。... 売上高、営業利益、経常利益が5年連続、当期利益が4年連続で過去最高を更新した。...

夢洲は25年の「大阪・関西万博」や、大阪府・市で誘致を進めているカジノを含む統合型リゾート(IR)の会場。... 一般会計は前年度当初予算比3・3%増の1兆8353億円と、3年...

【ニューヨーク=時事】米調査会社JDパワーが13日発表した2019年版のブランド別の米自動車信頼性ランキングで、トヨタ自動車の高級車「レクサス」が8年連続で首位になった。... 調査は新車購入...

自動車メーカー大手の労働組合は13日、2019年春闘の要求書を経営側に提出した。... 賃金改善要求は6年連続となる。... 一時金の平均要求月数は、2018年と同じ5・14カ月とした。 &#...

日本工作機械工業会(日工会)まとめの工作機械受注高は、17年に1兆6455億円と10年ぶりに過去最高を更新した。 ... 日工会まとめの18年受注高は1兆8157億円...

海外の大型買収案件が増えたことで、99年以来19年ぶりに過去最高を更新した。... 前年を上回るのは7年連続となる。 ... 世界情勢や為替、株式市場に負のサプライズがなければ、19...

2年連続で前年を下回った。... 「国内ガス機器市場の18年4―12月期は金額ベースで前年同期比4%減。... ビルトインコンロも18年に中国モデルを投入した。

賃上げ率は官製春闘が始まった14年以降、昨年まで5年連続で2%台を確保している。民間調査機関の労務行政研究所の賃上げ見通しは、ベアと定期昇給(定昇)込みで6820円、率で2・1...

スマホ全体の出荷台数も18年は前年比4・1%減の14億490万台と2年連続で前年を割り込み、スマホ市場は踊り場を迎えた。... ファーウェイなどは開発期間は半年から1年。... 買い替え期間の...

中国向けのマーケティング支援を手がけるトレンドExpress(東京都千代田区)は春節シーズンにおける訪日観光のニーズを探るため、中国版ツイッター「微博」やブログ上などで2018年10月...

原燃料価格の上昇が利益を下押ししたが、4年連続で増益を確保した。... 19年12月期連結業績予想の営業利益は同3・7%増の1250億円を見込む。... 同社は、20年12月期に連結営業利益1...

「26年までのビール類の酒税一本化に向けて、酒税が下がることになるビールは需要増が見込める。当社主力の『サッポロ生ビール黒ラベル』は18年まで4年連続で販売増を達成できたほか、プレミアムビール『ヱビス...

現行の3カ年中計(17―19年度)は初年度から目標数字を達成し、18年度の進捗(しんちょく)も順調なため、1年前倒しした上で5年先の23年度を見据える5カ年新中計を始動...

伊藤忠商事が5日発表した2018年4―12月期連結決算(国際会計基準)は、全営業部門が前年同期比増益となり4―12月期として4年連続で過去最高益を更新した。

賃上げ率は14年以降、昨年まで5年連続で2%台を確保しているが、同研究所の予測では6年連続で2%台に乗るとしている。 18年末から19年1月中旬にかけて上場企業など主...

米SEMI(カリフォルニア州)の調査によると、2018年の半導体用シリコンウエハーの出荷面積がグローバルで前年比8%増の127億3200万平方インチとなり、過去最高を5年連続で...

2年連続増で、リーマン・ショック後の09年以降では最高だった。... 国内は「高い水準にあり、活気があった一年」(産業部製造産業課)と位置づけた。 18年12月の受注...

2017年10月、災害時の避難所設営を簡便にする独自のシールセット「避難所設営シールセット」を発売、自治体や企業の災害用、訓練用などに約200セットを販売した。... MUD協会(事務局...

国土交通省が31日発表した「建築着工統計調査報告」によると、2018年の新設住宅着工戸数は前年比2・3%減の94万2370戸と2年連続で落ち込んだ。... これに対し、一戸建て分譲住宅は同3・...