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九州電力、キューバの再生エネ調査受託 (2017/4/26 建設・エネルギー・生活1)

同国の離島で再生可能エネルギー導入の基本計画を策定するほか、老朽化している火力発電設備の更新などを行う。

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)は、米OSIsoft(カリフォルニア州)と米マイクロソフト(ワシントン州)が共同開発した情報通信技術(ICT...

エレベーターや鉄道などの社会インフラ、火力や原子力発電などのエネルギー、ハードディスク駆動装置(HDD)やシステムLSI(大規模集積回路)、電子部品といった半導体メモリ...

東芝、インドネシアで石炭火力発電設備を受注 (2017/4/25 電機・電子部品・情報・通信2)

東芝は、インドネシアの電力会社「ブミジャティパワー」が同国ジャワ島で建設する石炭火力発電所向けに発電設備を受注した。... 東芝はブミジャティパワーの「タンジュン・ジャティB石炭火力発電所」の5・6号...

IHI、プラント開発に着手-CO2貯留の事業化加速 (2017/4/24 機械・ロボット・航空機1)

CCSは大量にCO2を発生する石炭火力発電所の切り札として期待される。... 豪州ではビクトリア州の石炭火力発電所に実証プラントを整備。... 政府は30年ごろまでに、石炭火力発電所へCCSを適用する...

丸紅は20日、天然ガス焚き複合火力発電所「中袖クリーンパワー」(千葉県袖ケ浦市)に、米GEパワーが開発した産業向けIoT(モノのインターネット)プラットフォーム「プレデ...

火力発電やガス焚(だ)きボイラといった従来システムに比べ、38%の省エネルギー化や電力・熱の安定供給を目指す。 同国東部のフェルガナ市内にある小規模発電所2カ...

【京都】GSユアサはチリのコクラン石炭火力発電所(アントファガスタ州)に対し、リチウムイオン蓄電システムを納入し据え付け工事を終えた。同発電所はメヒジョネス市郊外に立地し、総発電容量は...

東京ガス、米国の火力発電所に出資 (2017/4/19 建設・エネルギー・生活1)

東京ガスは18日、米国で建設中のシェールガスを燃料に使う火力発電所に出資したと発表した。... 米国での発電事業への参画は、ニューヨーク州エンパイア発電所に続き2件目となる。 ......

MHPS、ブランドスローガン制定 (2017/4/14 機械・航空機2)

同社の経営ビジョンである「火力発電環境技術で地球の未来を明るくする」を端的に表現したもの。... 同社は三菱重工業と日立製作所が火力発電事業を統合して設立され、4年目になる。

JFEエンジ、液化天然ガス気化設備 福島で増設工事受注 (2017/4/13 機械・ロボット・航空機1)

福島ガス発電(FGP、東京都千代田区)が同県新地町に建設する火力発電所に、天然ガスを供給する設備となる。... 受注した気化設備は、FGPが建設を進める「福島天然ガス発電所」の運転開始...

新役員/三井物産−執行役員・齋藤正記氏ほか (2017/4/13 建設・エネルギー・生活2)

電力畑が長く、インドネシアの大型火力発電事業の立ち上げにも携わった。

JBIC、ベトナムの火力支援 (2017/4/12 総合3)

【ハノイ=時事】国際協力銀行(JBIC)は11日、ベトナムでの高効率の石炭火力発電所建設事業に関し、設備の調達・輸出向け資金8400万ドル(約93億円)を三菱東...

発電所からの二酸化炭素(CO2)排出量を2030年までに05年比32%減らす「クリーンパワープラン」を撤回する。同プランは排出削減の柱で、燃焼でCO2を多く出す石炭火力発電所は...

双日は6日、米国ペンシルベニア州のバーズボロー天然ガス火力発電所について、米国のインフラ投資会社、アレス・イーアイエフ・マネジメントが保有する株式の33・33%を取得し、天然ガス火力発電事業に...

国際帝石、天然ガスの営業拡充 技術支援で需要開拓 (2017/4/7 建設・エネルギー・生活1)

輸入液化天然ガス(LNG)の受け入れ基地など供給基盤が整ったのを機に営業力を強化し、石油からの燃料転換やガス火力発電所の建設などで、新規需要の獲得を狙う。 ... 需...

北海道ガス、LNG火力を来秋稼働−電力サービス体制拡充 (2017/4/5 建設・エネルギー・生活1)

2018年10月に稼働予定の液化天然ガス(LNG)を活用した火力発電所の建設を始めたほか、顧客向けのサービスも強化する。... 北海道ガスが石狩LNG基地(北海道石狩市)...

MHPS、火力発電施設向けガスタービン 実働400万時間到達 (2017/4/4 機械・ロボット・航空機1)

三菱日立パワーシステムズ(MHPS)が、世界各地の火力発電施設に納入した先進クラスのガスタービン146基の実稼働時間が、400万時間に到達した。... 発電設備の信頼性や発電効率で実績...

NEDOなど、酸素吹きIGCCの実証開始−効率40.5%目標 (2017/4/4 建設・エネルギー・生活2)

新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、中国電力やJパワーと共同で進めている高効率石炭火力発電技術の開発で、酸素吹きによる石炭ガス化複合発電(IGCC)の実証...

最近の原油価格の上昇で火力発電の燃料価格が上がり、利益の確保はさらに難しくなった。こうした中で経済産業省は、電力各社が水力発電や原子力発電でつくった低コストな電力を一部拠出させる「ベースロード電源市場...

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