記事検索結果

東京ガスと九州電、LNGで新会社千葉・袖ケ浦で20年代後半稼働（2019/9/3 建設・生活・環境・エネルギー１）

1月に石炭火力での発電所計画を断念し、LNG火力での計画変更を検討していた。 ... 同社は石炭火力での計画断念時に、計画自体から離脱している。運転開始は石炭火力...

東芝エネシステムズ、ベトナムで蒸気タービン受注（2019/9/2 電機・電子部品・情報・通信）

東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区、畠沢守社長、044・331・0625)は、住友商事が出資するベトナム・カインホア省の石炭火力発電所向けに蒸気タービンや発電機などを受注した。

川重、バラ積み船引き渡しインディゴマリンシッピング向け（2019/8/30 機械・航空機１）

貨物倉容積は9万7745立方メートルで穀類、石炭、鉱石などを搭載できる7個の船倉を持つ。

IHI、ベトナムで発電ボイラ初受注数百億円規模（2019/8/30 機械・航空機１）

IHIは29日、ベトナムの発電所向けに出力66万キロワット級石炭火力発電所用ボイラ2基を受注したと発表した。東芝エネルギーシステムズ(川崎市幸区)、台湾のCTCI(台北市...

株式相場/小反落（2019/8/30 金融）

業種別株価指数(33業種)は、サービス業、ゴム製品、精密機器の下落が目立ち、水産・農林業、石油・石炭製品、鉄鋼は上昇した。

豪州、今夏に停電のリスク石炭火力発電所など稼働停止で（2019/8/28 国際・商社）

ビクトリア州ではロイ・ヤン石炭火力発電所の2号機と、モルトレイク石炭火力発電所の2号機が不具合などで現在稼働が停止している。

グリーン融資、上期10億ドルウィンド調査（2019/8/27 金融）

上期は、13件の石炭事業で74億元(11億ドル)のグリーン債が発行された。事業には、石炭や炭層メタンを燃料とする発電所や、石炭化学プロジェクトも含まれていた。... 同国のエネルギーミ...

三井E&S造船、貨物運搬船引き渡しマーシャル諸島に（2019/8/27 機械・ロボット・航空機２）

4基のクレーンを装備し、石炭や鉄鉱石、小麦、大豆などのバラ積み貨物のほか、長尺物やホットコイルなどの半製品輸送にも対応できる。

主張/港づくり・街づくりを融合四日市港利用促進協議会会長・小林長久（2019/8/26 パーソン）

現在は完成自動車の輸出のほか、石炭やコークスなどバルク貨物の取り扱いが増えている。

株式相場/小反発（2019/8/23 金融）

下落は石油・石炭製品、鉱業、精密機器など。

6月の鉱工業生産（2019/8/23 中小企業・地域経済２）

業種別では輸送機械、情報通信機械、生産用機械など13業種が低下し、化学(医薬品を除く)、石油・石炭製品などの5業種が上昇。... スマートフォン向け品目がある電子部品・デバイス工業のほ...

インタビュー/IHI運搬機械社長・桑田敦氏ソフト重視に転換（2019/8/22 機械・ロボット・航空機２）

技術開発部門と共同で研究を始めている」「機械関係では石炭火力の国内需要は期待できない半面、東南アジアは新設計画がまだある。

米中貿易摩擦、商品需要にまだ影響せず BHPグループ（2019/8/21 総合３）

CEOは貿易摩擦が世界経済成長を鈍化させているものの、同社最大顧客である中国の鉄鉱石や銅、石炭といった商品への需要には影響していないと述べた。

株式相場/続伸（2019/8/20 金融）

業種別株価指数(33業種)は石油・石炭製品、証券・商品先物取引業、不動産業が上昇し、下落はサービス業、ゴム製品。

中国電、石炭灰再利用の浄化材河川異臭対策で実証（2019/8/19 建設・生活・環境・エネルギー）

中国電力は、石炭灰を固化、粒状化した環境修復機能材料「Hi(ハイ)ビーズ=写真」を、広島県海田町の尾崎川浄化用に提供する。... Hiビーズは火力発電所から発生する石炭灰を固め...

株式相場/大幅反落（2019/8/16 金融）

業種別株価指数(33業種)は全業種が下落し、石油・石炭製品、精密機器、小売業の下落が目立った。

CASEが変える産業社会/電動化 EV普及へ“地ならし”進む（2019/8/15 自動車）

石炭火力発電でつくった電気で走行しても、発電所のない都市部の排ガスを低減する効果は期待できる。

株式相場/3日ぶり反落（2019/8/14 金融）

業種別株価指数(33業種)では、石油・石炭製品、鉄鋼、鉱業の下落が目立った。

7月の企業物価指数、2カ月連続下落（2019/8/14 金融）

類別で見ると、石油・石炭製品、非鉄金属などが需要減少への警戒感から低下した。

ニュース拡大鏡/IHI「水素キャリア」へ福島に研究施設、来年完成（2019/8/14 建設・生活・環境・エネルギー）

(駒橋徐) IHIは水素エネルギー開発では水素を多く含むアンモニアと石炭の混焼や、2000キロワットガスタービンでの天然ガスとの混焼を実証してきている。

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。