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EV向け低CO2高級鋼 東鉄、25年度めど供給で事業準備室 (2022/6/21 素材・医療・ヘルスケア)

東京製鉄は2025年度までに自動車産業向けに、二酸化炭素(CO2)排出量の少ない高級鋼板を投入するため「グリーンEV鋼板事業準備プロジェクト」を立ち上げた。... これまでにも自動車向...

川汽、大型バラ積み船に凧搭載 12月から実証、消費燃料2割減 (2022/6/20 建設・生活・環境・エネルギー)

同社は30年のCO2の排出量を08年比で50%減の目標を掲げる。... こうした技術にシーウイングを組み合わせることで、さらなるCO2の排出量削減を推進する。 24年完成のJ...

CO2吸収コンクリ普及でコンソーシアム 鹿島など55者連携 (2022/6/20 建設・生活・環境・エネルギー)

鹿島とデンカ、竹中工務店など55者は、二酸化炭素(CO2)の排出量より吸収量が多い「カーボンネガティブコンクリート」の社会実装に向けコンソーシアムを始動した。コンク...

南海電鉄、和歌山港線で自動運転実証 来年度に京三製作所と共同 (2022/6/17 建設・生活・環境・エネルギー)

先頭車両の運転台に緊急停止操作や避難誘導などを行う係員付きで、「GoA2・5」と呼ばれるレベルの自動運転。... 自動運転による省エネ運転で二酸化炭素(CO2)排出量の削減も図る方針。

J―クレジット価格、再エネ系3000円突破 取引価格急上昇 (2022/6/17 建設・生活・環境・エネルギー)

国内も利用拡大 二酸化炭素(CO2)排出量を削減した成果を取引する国の「J―クレジット制度」の価格が急上昇している。... (編集委員・松木喬)...

軽量ゆえに「生産、輸送など各段階の二酸化炭素(CO2)排出量が少なく、リサイクル性に優れる」という。

オリンパス、国内100%再生エネ化 脱炭素へ前進 (2022/6/17 素材・医療・ヘルスケア)

二酸化炭素(CO2)排出量を年間約4万トン削減する。... 30年までに自社事業所からのCO2排出量を実質ゼロにするカーボンニュートラル目標を設定しており、達成に向け大きく前進する。&...

MaaS Tech Japan(東京都千代田区、日高洋祐社長)は15日、MaaS(移動のサービス化)データを活用することで、二酸化炭素(CO2&...

横浜の汚泥を燃料に循環 JFEエンジが新施設稼働 (2022/6/16 機械・ロボット・航空機1)

二酸化炭素(CO2)排出量を年間約8200トン削減できると見込む。

三井化学は15日、自社製品の国際輸送時に発生する二酸化炭素(CO2)排出量を見える化したと発表した。... 今後、リアルタイムなCO2排出量の可視化などに向けて両社で協業を進める。&#...

年間約1940トンの二酸化炭素(CO2)排出量の削減を目指す。 ... 高齢化などの進展でおむつの消費量は増えているが、水分を多く含み焼却処分は難しくCO2排出も課題...

既存社宅を全面改修、CO2ゼロ賃貸マンション化 長谷工コーポが着手 (2022/6/15 建設・生活・環境・エネルギー1)

長谷工コーポレーションは6月下旬に、既存の企業社宅を二酸化炭素(CO2)排出量実質ゼロの賃貸マンションに全面改修する工事に着手する。... 内・外断熱性能...

DTS、成長投資250億円 アプリ受託→DX支援 (2022/6/15 電機・電子部品・情報・通信2)

30年度に連結売上高を20年度比約2倍の1800億円とすることを目指す。 ... 長期ビジョンでは30年度にEBITDA(利払い税引き償却前利益...

二酸化炭素(CO2)排出量を費用換算して社内管理する「インターナルカーボンプライシング」の導入を検討する参加者同士が、CO2の値付けや社内説明の方法を語り合い「考え方が洗練された」&#...

e―dashは、電気やガスなどの請求書を基に二酸化炭素(CO2)排出量を自動算出するサービスを手がける。埼玉縣信金は取引先企業や自治体に同サービスを紹介し、カーボンニュートラル(...

多くの自治体が二酸化炭素(CO2)排出量削減などに向け、公共交通機関の利用を呼び掛けていることが追い風となっているようだ。... 多くの自治体はCO2排出削減や交通渋滞・駐車場不足を緩...

同サービスの導入により電気の使用量が拠点や組織単位で見える化でき、二酸化炭素(CO2)排出量算定の基礎データへの活用が可能となる。

県内中小企業のエネルギー使用量や二酸化炭素(CO2)排出量の削減を加速させるため、省エネ・再生エネ設備の導入費用を補助する緊急対策枠を創設。さらにカーボンニュートラル(温室効果...

鉄鋼大手は高炉より二酸化炭素(CO2)排出量が少ない電気炉で高級鋼を生産する。... ただ脱炭素化で、エネルギー効率が高くCO2排出量が少ない電炉材が注目...

アンモニア・水素バーナー採用、DOWAが次世代炉 CO2排出半減 (2022/6/14 素材・医療・ヘルスケア1)

ガスの使用量や二酸化炭素(CO2)排出量を最小限にとどめグリーンエネルギーやCO2を排出しないアンモニア・水素による燃焼バーナーの活用により、実証実験ではCO2排出量を従来に比べて製品...

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