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記事検索結果
3,893件中、107ページ目 2,121〜2,140件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)
1952年の創業以来、関西を基盤にTOTOの有力販売特約店として信頼を高め西日本トップの販売実績を誇る。「“協調と和”の基本理念に加え“守破離の精神”で知恵を出し何が必要か見極め顧客に選ばれる企業を目...
接合など独自技術が強みのドイツのプレス機器メーカーの日本法人。創業15周年を機に社名もトックス―リックスプレソテクニックから変更した。社名変更と同じ日の社長就任。
赤城電子は太陽誘電の子会社で電子機器製造受託サービス(EMS)事業を展開する。小型部品を高密度実装する独自技術を提供できるのが強みで、取引先は太陽誘電以外の企業が大半を占める。「技術提...
「卒業したら自分の好きなことをやれ」と現会長である父親の向井裕一氏に言われた。その言葉通り、大学卒業後は当時ブームだった大手IT企業に就職、2年ほど勤め、向井製作所に入社した。祖父、父から受け継いだ3...
「顧客から『ありがとう』と言われることが一番のモチベーション」と仕事の醍醐味(だいごみ)を語る。 住友商事入社後は、主に自動車と物流保険の両部門でキャリアを積んだ。イ...
「物流は技術や経済が発達しても広がる可能性を持ったビジネスだ」と、意気揚々と仕事の妙味を語る。三菱商事に入社以来、ほぼ一貫して物流部門を担当。2007年からは国土交通省航空局で民間企業出身者初の管理職...
「改善する力を持つ組織にする」―。住友建機の国内販売会社トップとして、組織力強化に心を砕く。新車販売の伸びが難しい現在は最適な時期ととらえる。
コマツ産機が開発、販売するプレス機や板金機械などを生産するコマツの金沢工場長を任され、2014年からコマツ産機の副社長を兼務するなど、満を持しての登板だ。14年度の売上高は640億円。「08年の金融危...
公共インフラの保守管理が社会課題とされる中で、市町村が管理する中・小規模の橋梁は地域企業の出番と見て、「モノづくりの街・東大阪」をキーワードに取り組む。
「徳倉俊一前社長から開発型企業にしてさらに大きく育ててほしいと言われた。高付加価値で顧客が待ち望むものを先取りしたい」と抱負を語る。組織プレーを重視し、開発と営業を強化する。
創業者で父の河原文雄会長(前社長)から経営トップを託された。自動車部品工場向けの電気制御やロボット搬送、生産システムなどが主力。 「会長の思いを受け継ぎ、若い人の意見...
旧川崎製鉄時代に設備メンテナンスから生産までを経験、製鉄機械の多くを見てきた。建設用仮設足場を製造する企業のトップとしても、これまでの経験を生かす。 「仮設足場は多くが更新の時期。
藤塚精密金型はモノづくりの街・大阪府東大阪市で樹脂成形金型を手がけ、腕前には定評がある。3代目として、父親の暁征氏(現会長)から引き継いだ。「属人的でなく安心して仕事を任せてもらえる会...
工業バルブの専門メーカーである中村バルブ製作所の3代目社長に就任した。現状は技術的に難しい仕事が増えているが、得意の技術力に磨きをかけられることから、「大きなチャンス」(中村武則社長)...
武山工業は鋼材の熱処理から表面処理、塗装までを一貫して手がける。父の武山幸雄会長(前社長)からバトンを受けて就任した。 ロボットに興味があったため、大学卒業後はファナ...
製造を皮切りに営業や設計、技術開発、総務部門などを渡り歩いたオールラウンダー。「多部門を経験したことでそれぞれの立場が理解できる」と話す。日本電磁測器は1953年設立の着磁器や磁粉探傷検査装置の老舗メ...
設計畑が長く、ヒット商品となったプリンター「イプシオ3000シリーズ」を生み出した。中国への生産移管が進んだ時期には、リコーイメージングテクノロジー上海の設立を担当。現場時代から培った密な関係を土台に...
設立19年目で初の社長交代。金川裕一会長からバトンを引き継いだ。 親会社のNECネッツエスアイで、企業向けのシステム営業などを経験した。
三菱マテリアル時代は超硬製品の営業が長く、マーケティング部門長や電子材料カンパニープレジデントなどを歴任した。ドイツや米国に駐在した国際派でもある。三菱マテリアルグループの中核商社のトップとして、「開...
4月に創業90年を迎えた。創業家以外から初の社長就任だけにプレッシャーを感じているが「新分野に挑戦した経歴が評価された。守りではなく攻めの姿勢で海外市場に挑戦する」と宣言。