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記事検索結果
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当社にしかできない“変な製品”を世の中に送り出すことで、ポートフォリオを組み変えたい。
20年5月、新型コロナ感染拡大で制定された業種別ガイドラインにより世の中のハンドドライヤーは全面使用停止となった。
「(世界的な課題であるフードロスの解決などを)世の中に広げる機会をいかに作るか」と語るのは、池田泉州銀行頭取の鵜川淳さん。
やりたいことを実現できたと思った頃、世の中にデジタルの波が起きた」 ―デジタルと関わるようになったことが現在につながります。
既存電源やリチウムイオン電池(LiB)、燃料電池といった他の蓄電デバイスの“相棒(buddy)”として世の中に貢献していくとの思いを込めた。
菊地会長は「価値観を含め世の中の変化を実感しているが、カーボンニュートラルは変わらず取り組みが求められる大切なテーマ」とあいさつした。
不確実性が高く、正しい解答は誰も分からない世の中で、これまでの延長線上にあるやり方や過去の経験・成功体験には頼れない。
一方で中性子を利用したイオン伝導体物質の材料研究にも携わっており、それを応用した全固体電池の実用化はまさに「世の中の役に立つ」もので、その研究の難しさ、楽しさを感じている。
シチズン時計の佐藤敏彦社長は「自分ができることに取り組み、世の中を少しでも良くしようという強い思いがある」と受賞者に敬意を表した。
「カーボンニュートラル(温室効果ガス〈GHG〉排出量実質ゼロ)に取り組むのは世の中の責任だ」と意気込むのは、触媒工業協会会長の遠藤晋さん。
それに加えて、これから「将来的に世の中の役に立つ研究をしたい」と考える新たな世代が、切磋琢磨(せっさたくま)できる環境でもある。