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記事検索結果
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建設機械大手4社の2017年4―9月期連結決算が1日までに出そろい、全社が18年3月期連結業績予想を上方修正した。世界各地で建機需要が伸びているのに加え、コマツと日立建機は鉱山機械分野の企業を子会社化...
両社とも建設機械関連やロボット関連など、量産品の拡大が追い風となる。... 住重は建設機械やロボット向け減速機など、量産品が堅調に推移する。 1日に決算発表したIHIは、北米の天然ガ...
住友重機械工業が31日発表した2017年4―9月期連結決算は、当期利益が前年同期比50・9%増の197億円だった。産業機械と環境・プラントの両部門を除くすべての部門が好調で、大幅な増益だった。...
建設機械や農機、ロボットなどの産業機械市場向け事業の好調が継続。... 同日発表した17年4―9月期連結決算は増収増益。産業機械市場向け、補修市場向け、自動車市場向けのいずれも売上高が伸びた。 ...
神戸製鋼所は30日、2018年3月期連結決算の業績予想を修正し、当期利益の見通しを「未定」とすると発表した。... 納品先の顧客から部品交換などにかかった費用の弁済を求められた場合、同3月期決算の業績...
【シカゴ=時事】米建設機械大手キャタピラーがまとめた2017年7―9月期決算によると、売上高が前年同期比24・6%増の114億1300万ドル、純利益が同3・7倍の10億5900万ドルと...
日立製作所は26日、2018年3月期連結決算業績予想(国際会計基準)を上方修正したと発表した。... 下期(17年10月―18年3月)も引き続き半導体製造装置や建設機械...
日立建機が25日発表した2017年4―9月期連結決算(国際会計基準)は、当期利益が前年同期比11・3倍の255億円だった。建設機械の需要回復に伴い販売が伸びたのに加え、為替が円安に振れ...
主要な供給先である自動車業界の需要が堅調に推移しているほか、不調だった建設機械向けや産業機械向けの需要が持ち直したことなどから、大手7社の2017年4―6月期連結決算は、経常利益段階から軒並み大幅増益...
過給器を含む産業システム・汎用機械セグメントの受注高は同19・4%増の1306億円。... 8日発表した17年4―6月期連結決算は、売上高、各利益段階とも前年同期を大幅に上回った。... 建設...
クボタが3日発表した2017年1―6月期連結決算(米国会計基準)は、増収営業減益となった。農業機械や建設機械で構成する機械部門の海外販売が好調だったものの、円高影響で営業利益が100億...
住友重機械工業が31日発表した2017年4―6月期連結決算は、当期利益が前年同期比68・7%増の86億円となった。建設機械や精密機械部門などが2ケタの増収により大幅な増益だった。... プラス...
神戸製鋼所は中国で建設機械事業の業績が伸びていることなどから、同3月期連結決算の業績予想を、経常利益で従来見通しの500億円から550億円に上方修正した。... 原料価格の上昇に伴い、原料在庫の評価額...
日立製作所は2018年3月期連結決算業績予想(国際会計基準)について「下期の見通しが難しい」(西山光秋最高財務責任者〈CFO〉)として従来予想を据え置いた。... 一方...
【シカゴ=時事】米建設機械大手キャタピラーが25日発表した2017年4―6月期決算によると、売上高が前年同期比9・6%増の113億3100万ドル、純利益が同45・8%増の8億2...
不二越が5日発表した2016年12月―17年5月期連結決算は、当期利益が前年同期比71・8%増の46億円となった。... 自動車や産業機械分野で需要が高まっており、小型ロボットを拡販した。.....
海外子会社の決算期変更による変則決算の影響を除くと、売上高は同2・0%減の6895億円、経常利益は同68・8%減の73億円、当期損失41億円。 国内は農業機械販売が新...
カナモトの2016年11月―17年4月期の連結決算は、当期利益が前年同期比30・2%増の64億6800万円と大きく伸びた。... 16年4月の熊本地震や台風などの復旧工事で主力の建設機械レンタ...
主要な供給先である自動車産業の需要が堅調に推移し、産業機械向けや建設機械向けも上向いている。... 7社の17年3月期連結決算は、原料となる鉄スクラップの値下がりを受けた製品価格の引き下げや為替の円高...
造船・重機5社の2018年3月期連結決算業績予想が9日出そろい、全社が営業増益を見込む。... 住友重機械工業は低迷していた建設機械事業の回復などを受け、営業利益は前期比5・3%増の510億円...