電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

494件中、10ページ目 181〜200件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.004秒)

具体化するインダストリー4.0(下)フエニックス・コンタクト (2016/5/19 電機・電子部品・情報・通信1)

制御盤メーカーの独リタール、3DCADメーカーの独イープランと共同で開発した。 ... また米IBMや独SAP、独ハーティングなどとともに、I4・0実現を目指す企業集団「スマートファ...

ドイツの産業政策「インダストリー4・0(I4・0)」を受け、独有力コネクターメーカーが自動化システムを相次いで打ち出している。... 製造セルには、独SAPのERP(統合業務パ...

独SAPの次世代ERP、NRIセキュアで稼働 (2016/5/17 電機・電子部品・情報・通信1)

野村総合研究所(NRI)とSAPジャパン(東京都千代田区、福田譲社長、03・6737・3000)は16日、独SAPの次世代の統合業務パッケージ(ERP)...

「規模拡大のためにM&Aは続けていく」(岩本敏男社長)とともに、独SAPのIT製品の導入支援などでグローバル企業を中心に新規顧客獲得に尽力する。

独SAPは他社のIoTシステムのデータを容易に扱えるシステムを提供。... 独SAPはIoTシステム基盤の新製品「SAPアセット・インテリジェンス・ネットワーク」を発表した。... 現在は米マイクロソ...

最近はモノのインターネット(IoT)分野にも活躍の場を広げ、米ゼネラル・エレクトリック(GE)や独ボッシュとの関係を深めている。 ... もともと、買...

独SAPは米ハーレーダビッドソンのバイク工場へのIoT導入に協力。

NTTデータ、インドビジネス本格化‐現地需要深耕、IT製品導入支援 (2016/3/24 電機・電子部品・情報・通信2)

その中でもベンガルールやハイデラバードは独SAPのIT製品やサービスの導入支援に強みを持つ。

独ダイムラーから独SAPの統合業務パッケージ(ERP)の保守・運用業務を中心とした案件を獲得。

【ニュルンベルク(独バイエルン州)=清水信彦】モノのインターネット(IoT)技術の製造業への適用を進める欧米の2団体が協力することで合意したと2日発表した。.....

NTTデータの4―12月期、増収増益―不採算案件が減少 (2016/2/3 電機・電子部品・情報・通信1)

海外はフィリピンと台湾のIT企業の買収などで規模が拡大したほか、独SAPのIT製品やサービス導入支援案件を順調に獲得したことなどが貢献した。

「米子会社の日立コンサルティングは独SAPや米オラクルなどのERP(統合業務パッケージ)導入コンサルティングから、社会イノベーションコンサルに変えなければいけない。

NTTデータ、東南ア企業を相次ぎ買収−ITビジネス基盤拡充 (2016/1/5 電機・電子部品・情報・通信1)

今回買収した2社は、フィリピンのウィザーズグループが米オラクルと米マイクロソフト、台湾の台湾應用管理顧問が独SAPと米セールスフォース・ドットコムのIT製品やサービスの導入支援に強みを持つ。 ...

競合の独ボッシュに対抗する上でもIVIでの活動も念頭に置いている。 ... 統合業務パッケージ(ERP)の独SAPや、3DCADの独シーメンス、ビッグデータ解析ソフト...

ソフトウエアやクラウド事業で競っている米オラクルと独SAPの大手2社が、日本市場で中堅・中小企業に攻勢をかける。... 国内のデータセンター(DC)開設で先行するSAPに対し、オラクル...

UMCエレクトロニクス、中国で日系工場買収−車載製品で攻勢 (2015/12/24 電機・電子部品・情報・通信)

そのほか、独SAPの統合業務パッケージ(ERP)システムの導入を予定しており、生産出荷台数が変動した際に、生産計画や財務、人員などを統合した管理を行う。

TIS、基幹システム・クラウド移行でマツモト産業支援 (2015/12/16 電機・電子部品・情報・通信1)

既存システムは独SAPのERP(統合業務パッケージ)だったが、クラウドのAWSに移行した。

リベルタスは新たなシステムとして、独SAPの分析ソフト「HANA(ハナ)」を搭載した基幹業務システムを導入する。

インダストリー4・0の中心企業と目される独シーメンスなどは、今年初めにインダストリアル・インターネットのコンソーシアムに参加し、ワーキンググループで積極的に活動している。 日本政府の...

NEC、自社グループ基幹システム−高速型にDB基盤刷新 (2015/11/11 電機・電子部品・情報・通信2)

独SAPの統合業務パッケージ(ERP)の次世代版「S/4HANA(ハナ)」の導入に向け、第1段階としてデータベース(DB)基盤を高速インメモリ...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン