電子版有料会員の方はより詳細な条件で検索機能をお使いいただけます。

4,713件中、110ページ目 2,181〜2,200件を表示しています。 (検索にかかった時間:0.012秒)

防災科研、来月9日に成果発表会 (2016/1/18 科学技術・大学)

防災科学技術研究所は2月9日13時から東京都千代田区の東京国際フォーラムで成果発表会を開く。... 問い合わせは同研究所アウトリーチグループ(029・863・7783)へ。 &...

同チームは新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)のプロジェクトで17年3月まで検証を続け、実用化を目指す。 ... 鉄道総合技術研究所は「超電導き電ケーブル」...

【京都】日本電産は7日、関西文化学術研究都市(京都府精華町)に生産技術研究所を建設すると発表した。... 同研究所では20年度に売上高2兆円、30年度に同10兆円という中長期的な目標の...

防災科学技術研究所は、京都大学防災研究所、大成建設と共同で建物を支える杭(くい)基礎の地震後の傾きを検知し、継続使用の可能性について即時に判定する装置を構築した。... このため今後、...

同社では生産技術研究所の新設なども計画しており、全社では2016年度に1000億円を超える投資額となる。 ... 約200億円を投じて生産技術研究所の建設も京都府...

防災科研と土木研、防災研究で連携 (2015/12/30 科学技術・大学)

防災科学技術研究所レジリエント防災・減災研究推進センターと土木研究所水災害・リスクマネジメント国際センターは研究や事業などを共同で行う枠組みとなる連携協定を結んだ。双方の知見や技術、ネットワークなどを...

防災科学技術研究所は、地理学者の大矢雅彦氏から寄贈された地図「水害地形分類図」について、全49カ所分をオープンデータ化する。

エバラ食品工業、太陽光発電システムを設置 (2015/12/30 建設・エネルギー・生活)

エバラ食品工業は技術研究所(神奈川県大井町)の敷地内緑地帯に太陽光発電システムを設置し、2016年1月4日に売電を始める。

日本近海では現状の技術で540万キロワット分の導入が可能と試算され、政府は脆弱(ぜいじゃく)なエネルギー需給構造の改善に寄与する技術としてエネルギー基本計画に「研究開発の推進」を明記。...

防災科研、2月4日に災害情報シンポ (2015/12/28 科学技術・大学)

防災科学技術研究所はリアルタイム地震・防災情報利用協議会(REIC)との共催により2016年2月4日13時から横浜市西区のパシフィコ横浜で、シンポジウム「災害情報の最前線!」....

【1月】 1日 加藤久郎氏(84)元戸田建設社長・会長 3日 法亢堯次氏(80)FCI会長...

港湾空港技術研究所海洋情報・津波研究領域津波研究チームアジア・太平洋沿岸防災センターの高川智博主任研究官(39歳)は、津波の被害抑制に向けて予測の高精度化に励む。... 「津波は技術の...

工法の確立で苦労したのは「重機で丸太を打ち込んでも地面に全然入っていかなかったこと」(筒井雅行飛島建設技術研究所技術企画グループ部長)。

「CRF1000Lアフリカツイン」開発責任者代行の工藤哲也本田技術研究所二輪R&Dセンター主任研究員は、「復活させたい気持ちはずっと前から社内にあった」と話す。 ... 【走...

理化学研究所計算科学研究機構は19日14時35分から富山市の富山国際会議場で「スパコンを知る集いin富山―『京』からポスト『京』へ―」を開催する。... 鉄道総合技術研究所の池田充鉄道力学研究部長、古...

不撓不屈/トリム(3)リサイクル製造事業 (2015/12/17 中小企業・地域経済1)

技術マッチングの話だ。紹介されたのは神奈川県の岸本国際技術研究所。... 那覇市から車で1時間ほどの距離にある県工業技術センターに日参。

本田技術研究所四輪R&Dセンターの越膳孝方研究員らの研究グループは、スマートフォンで交通渋滞の予兆を検知する技術を開発した。... 新開発の技術は車両1台でも予兆を捉えられる。... 今後、予...

TOTOは独自技術「エアロゾルデポジション法(AD法)」によって電極表面に緻密で強固なセラミック膜を形成。... 地球帰還後のシャトル表面に固い付着物がこびりつく現象に着目した工業技術...

福山溶接協会、上入佐氏ら表彰 技術コンクール (2015/12/8 中小企業・地域経済2)

【福山】福山溶接協会(広島県福山市、松本眞会長、084・922・1414)は、10日に広島県立総合技術研究所東部工業技術センターで「第43回福山市溶接技術コンクール」(福山商工...

【下請け脱皮】 技術立社へと踏み出したものの、当時社内にはこれといった技術がなく、まずは中小企業の支援施策を最大限に活用することにした。... その後、96年に科学技術振興事業団&#...

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン