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島津、50年にCO2実質ゼロへ 目標引き上げ (2022/4/19 機械・ロボット・航空機2)

【京都】島津製作所は、事業活動における二酸化炭素(CO2)排出量を2050年に実質ゼロにする目標を設定した。... これによりグループ全体のCO2排出量を大きく削減できるめどが立ったた...

環境省によると2020年度の日本の温室効果ガス総排出量(確報値)は前年度比5・1%減の11億5000万トンとなり、7年連続で減少した。... 部門別の二酸化炭素(CO2...

また産業界全体のカーボンニュートラル化を進める上でも、中小企業による二酸化炭素(CO2)排出量削減が不可欠だ。 サプライチェーン(供給網)全...

大林組、CO2ゼロコンクリ開発 今年度に工事適用 (2022/4/18 建設・生活・環境・エネルギー)

クリーンクリートNは製造時のCO2排出量を最大約120%削減できる。... また新たに混合する粉体は原料にセメント系の廃棄物を使い、CO2の排出量削減だけでなく廃棄物の削減も実現した。 ...

(自動車に関連記事) 米国での工場新設はテネシー州に次いで2拠点目。... 太陽光発電と再生可能エネルギー由来の電力の活用で製造時の二酸化炭素(CO...

ユーシン精機、国内16拠点で再エネ導入 (2022/4/15 機械・ロボット・航空機)

16拠点での年間電力総使用量は約200万キロワット時。再生エネ化で年間約740トンの二酸化炭素(CO2)排出削減を見込む。現在、全社的なCO2排出量削減目標も策定を進めている。

ウッドワン、バイオマス自社発電を3工場で利用 (2022/4/15 建設・生活・環境・エネルギー)

関西電力の電気メニューを活用し、実質的に二酸化炭素(CO2)排出量がゼロとなる自社発電由来の再生可能エネルギーに切り替えた。切り替えた電力量は2270万キロワット時で、2020年度の同...

2022年3月期の当期利益は前期比20・2%増の160億円に達する見込み。... 「当社はもともと、二酸化炭素(CO2)排出量が多い事業はそこまでない。25年にはカーボンニュー...

日本ゼオン、国内4工場で再生エネに (2022/4/15 素材・医療・ヘルスケア)

これにより4工場合計の二酸化炭素(CO2)排出量は、2019年比で年間約8万トン削減できる見込み。 さらに、高岡工場(富山県高岡市)ではクレジットでC...

KDDI、30年度にCO2ゼロ前倒し 3G終了の削減効果 (2022/4/14 電機・電子部品・情報・通信1)

KDDIは、自社の事業活動における二酸化炭素(CO2)排出量を実質ゼロにする目標を、従来の2050年度から30年度に前倒しする。... CO2削減に向け、携帯電話基地局や通信...

タンガロイ、製品梱包でプラ削減 緩衝材を段ボール製に (2022/4/14 機械・ロボット・航空機2)

タンガロイ(福島県いわき市、木下聡社長)は、製品の梱包(こんぽう)でプラスチックの使用量削減に向けた取り組みを始めた。... これにより年間580キ...

T&DHD、使用電力60%再エネ化 (2022/4/13 金融)

T&Dホールディングス(HD)は、2050年度までに二酸化炭素(CO2)排出量ネットゼロに向けた取り組みを加速する。... また機関投資家として、30年度までに...

その一つとしてカーボンニュートラル(温室効果ガス排出量実質ゼロ)への対応を挙げる。 鉄鋼業界の二酸化炭素(CO2)排出量は製造業の4割強を占める。

資金は二酸化炭素(CO2)排出量の可視化・削減プラットフォーム(基盤)のクラウドサービス「アスゼロ」の開発強化や人材採用強化に充てる。... アスゼロは自社による直接排...

その環進帳は電気代や燃料代、ガソリン代など、あらゆる経費を二酸化炭素(CO2)に自動換算する。... スコープ1、2は自社での電気や燃料の使用に伴う排出量なので計算しやすい。... 例...

例えば、世界のGHG排出量はまだ増加しているが、00―09年には2・1%/年だった増加率が10―19年では1・3%/年に低下している。国内総生産(GDP&#...

新品の材料から制服を生産する場合に比べ、二酸化炭素(CO2)排出量も削減する。

日本自動車タイヤ協会(JATMA)は会員メーカーが2020年に国内で販売した乗用車用タイヤについて、使用時の二酸化炭素(CO2)排出量が1本あたり196・6キログラムと...

「品質と性能を一層高めつつ、生産量とコスト競争力を同時に上げていく。... 2030年に自社での脱炭素化を、電池産業全体では二酸化炭素(CO2)排出量8割減を目指す。

環境省がまとめた2020年度(20年4月―21年3月)の家庭1世帯当たりの二酸化炭素(CO2)排出量は年2・88トンで、前年度から0・16トン増加した。新型コ...

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