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岡山大、テラヘルツ波の未来テーマ (2018/10/16 中小企業・地域経済1)

同大大学院ヘルスシステム統合科学研究科の紀和利彦准教授が「新しい光『テラヘルツ波』で見えてくる明るい未来」をテーマに講演する。

東大の中田登志之特任教授と山口利恵特任准教授が講座を運営する。

次の星の生成初期再現 北大、実験で解明 (2018/10/10 科学技術・大学)

北海道大学低温科学研究所の木村勇気准教授らは、恒星の末期状態で自分自身をガスとして宇宙空間に放出している天体「晩期型巨星」で、次の天体の材料となる最初の微粒子が作られる過程を再現することに成功した。

東京大学の織田克利准教授らは、東大独自のがん遺伝子パネル検査「東大オンコパネル」(TOP)を、先進医療として運用を開始したと発表した。

埼玉大学 大学院理工学研究科 准教授 金子 順一 工作機械への位置指令に対するCNCコントローラー内部での補間...

【浜松】光産業創成大学院大学の森芳孝准教授らの研究グループは3日、レーザー核融合の実験装置でレーザーが正確に照射される確率を、従来の20%程度から約70%に高めることに成功したと発表し...

ノーベル生理学医学賞の受賞決定から一夜明けて、京都大学高等研究院の本庶佑特別教授が2日、日刊工業新聞の取材に応じ、研究への思いをあらためて語った。... 京都大学医学研究科・茶本健司氏「基礎研究に関わ...

独自のコミュニケーションロボットをはじめ、筑波大学大学院の望山洋准教授が率いる柔軟ロボット学研究室の研究を具現化したジャンプロボット(イメージ)も展示する。

着陸した小型探査ロボット『ミネルバ2―1』担当で准教授の吉光徹雄さんが「Sol(ソル)という言い方が日本で使える。

国立情報学研究所の山岸順一准教授と越前功教授、パリ東マルヌ・ヴァレ大学のヴィンセント・ノジック准教授は、人工知能(AI)で偽造された動画「フェイクビデオ」を見破るAI技術を開発した。....

明治大学の渡辺恵太准教授と片倉翔平大学院生は、反響音を利用してモノをリモコンに変える技術「プロトホール」を開発した。... 渡辺准教授は「手のひらサイズで空洞のあるモノならリモコンになる」と説明する。...

東京工業大学の村橋哲郎教授と山本浩二助教、京都大学の倉重佑輝特定准教授らは、13個のパラジウム原子を6方向から炭化水素で挟み込んだ有機金属クラスターの合成に成功した。

産総研など、有機化合物の物性 AIで予測 (2018/9/26 科学技術・大学)

産業技術総合研究所の瀬々潤機械学習研究チーム長と東京大学の溝口照康准教授らは、有機化合物の物性を予測する人工知能(AI)技術を開発した。

【新潟】長岡技術科学大学の磯部浩已准教授は、研磨用テープに付着した加工対象物(ワーク)の削りかすを、超音波による振動で取り除く技術を開発した。

東京大学の嶽山正二郎教授や松田康弘准教授らは、物質の性質を調べる装置としては世界最高クラスとなる1200テスラの磁場を発生、計測することに成功した。

九州工業大学大学院の西田健准教授が、「これからの産業のためのAIとロボット」をテーマに基調講演した。

委員長は、電力システム制御技術を専門とする横山明彦東京大学大学院教授。委員に井上俊雄電力中央研究所システム技術研究所長、岩船由美子東大生産技術研究所特任教授、辻隆男横浜国立大学大学院准教授を選任した。...

東海大学文化社会学部の山花京子准教授らは古代エジプトで陶器などに使われた立体造形物の製法を明らかにした。

近畿大学理工学部の荒井規允准教授らは、人工知能(AI)を用いて、複雑な分子構造を持つ界面活性剤の性質予測に成功した。

公立はこだて未来大学の安井重哉准教授は、手でなぞると触覚で方向を表現する「触覚矢印」を考案した。

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