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北海道の特産品であるホタテ貝エキスを利用した調味料事業に加えて、リサイクル事業を展開している。ホタテの貝殻を焼却、粉砕した砂状の製品は、北海道のリサイクル認定品となった。

これまでに廃ガラスやホタテ貝、瓦の破片など、再利用せずに廃棄されている材料を使用して実績を積み重ねている。

8日は「森は海の恋人」のテーマで、水源の森の恵みによってはぐくまれたサケ、ホタテなどの魚介類と牛乳が食材。

メディアセンター屋外の北海道情報館に、ホタテ貝殻と混合したレコサール製の藻礁を展示。

そこにぶつ切りにした大ダコと大粒のホタテが入り、極めつけに真っ赤に焼かれた石(800度Cの高温!)... と声をかけられ、半分火が入ったタコやホタテにポン酢をつけハフハフいって...

ホタテ貝殻の抗菌機能を科学的に明らかにし、ホタテ貝殻を原料とした壁材や除菌・消臭剤、水虫治療薬を開発した。

アンデス電気(青森県八戸市、安田昭夫社長、0178・20・2811)は、ホタテの貝殻を原料に使った除菌剤「ΣCLEAN(シグマクリーン)安心AK―1」を発売した。

成功事例の紹介は「杉間伐材を利用した家具・小木工品」や「ホタテ貝を利用した塗料等」、「指紋認証機器システム」、「燃焼合成SiAION粉末」。

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