記事検索結果

東北大など、グラフェンの層数制御し電子物性を自由自在に操れる技術を開発（2012/8/7）

成果は米物理学会誌アプライド・フィジックス・レターズに掲載される予定。

広島大と産総研、“電子の反発”観測成功−金属酸化物材料へ応用（2012/7/30）

成果は米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズに近く掲載される予定。

東北大、ランタン系銅酸化物の超電導物質を発見（2012/6/29）

成果は、応用物理学会の国際誌アプライド・フィジックス・エクスプレス速報版・電子版に掲載された。

千葉大、有機半導体の電子観測−素子の性能向上に（2012/6/8）

成果は米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズに掲載された。

北陸先端大、次世代電子材料「シリセン」の大面積製造技術を確立（2012/5/31）

成果は米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズに近く掲載される。

理研など、黄緑石の酸化物で発見−磁化ない電子スピン配列（2012/5/25）

成果は米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズ電子版に29日掲載される。

岡山大、分子融解の超電導発見−イリジウム・テルル化合物（2012/5/25）

成果は日本物理学会英文誌に掲載された。

経営ひと言/応用物理学会・小長井誠会長「真の国際学会に」（2012/5/25）

「学会名の英語表記に入っている『ジャパン』が外れ、真の国際学会へ脱皮する日が早く来るよう務めるのが私の課題」というのは応用物理学会会長で東京工業大学教授の小長井誠さん。国際化の狙い...

高分子など3学会、会員の満足度向上−ウェブセミや英文速報誌が人気（2012/5/4）

そんな中で高分子学会や応用物理学会は、産業に直結する分野特性に加え、大規模なウェブのセミナーや英文速報誌による外国人引きつけ策などで、会員数横ばいと活力維持を実現している。... マンモス学会の一つ、...

物材機構、軸・スピンの向き指定可能な酸素分子ビーム開発（2012/4/27）

米物理学会誌フィジカル・レビューB電子版に詳細を報告した。

高輝度センターなど、熱電変換材料の原子の動き可視化に成功（2012/4/23）

成果は米物理学会誌に掲載された。

高エネ機構など、反物質の存在確率1000万分の1−56億例の宇宙線観測（2012/4/23）

成果は米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズに掲載された。

原子力機構と理研、超電導体で高精度測定−磁石磁壁の微振動運動（2012/4/19）

研究成果は米物理学会誌アプライド・フィジクス・レターズに掲載された。

産総研など、バラつき抑えCNTトランジスタを印刷する技術（2012/4/19）

成果は応用物理学会誌アプライド・フィジクス・エクスプレスに掲載された。

東工大など、企業の取引関係をシミュレーションできる数理モデル構築（2012/4/18）

20日発行の米物理学会誌フィジカル・レビュー・レターズに掲載される。

原子力機構と阪大、ウラン化合物に電気抵抗成分−超電導機構を解明（2012/4/2）

米物理学会誌フィジカル・レビュー電子版に発表した。

筑波大、リチウムイオン電池の正極材を開発−最速1秒で放電（2012/3/15）

成果は応用物理学会誌「アプライド・フィジックス・エクスプレス」に15日掲載される。

茨城大、テラヘルツ波の誘電率など制御する構造解明（2012/2/24）

鈴木研究室では「テラヘルツ波高機能制御のための電磁メタマテリアルによる任意屈折率を有する光学素子の研究」として、国内では3月17日の応用物理学会で発表する。

広島大学など、圧電体結晶の伸縮・変形の動きを100万分の1秒でキャッチ（2012/1/11）

応用物理学会の英文誌(JJAP)の注目論文に選ばれた。

東北大など、生命に不可欠な炭素12原子核の新しい励起状態発見（2011/11/29）

米物理学会の学術誌フィジカル・レビューC・レターズなどに発表した。阪大核物理研究センターのリングサイクロトロン施設にある世界最高性能の磁気スペクトロメーターを使って、原子核散乱の精密測定を行...

カレンダーから探す

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

企業リリース Powered by PR TIMES

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

日刊工業新聞電子版について

日刊工業新聞社について

日刊工業新聞社ソリューションガイド

マイクリップ機能は会員限定サービスです。