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6月の環境装置受注、0.5%増−民需好調、3カ月ぶり増（2015/8/11）

事業系廃棄物処理装置は製造業の紙・パルプ向けスラッジ焼却用、また非製造業では産廃処理業者からの受注が積み上がった。

今年度の地域別設備投資計画、東北除く9地域がプラス（2015/8/5）

輸送用機械は増加するが、石油や紙・パルプ、食品が減少。... 製造業は紙・パルプ、精密機械、輸送用機械を除く、大半が増加。

ニュース拡大鏡/製紙、紙おむつ海外展開加速−中国・東南ア、ベビー用先行（2015/6/24）

国内紙市場の成熟を受け、製紙大手各社が加工品の紙おむつで海外展開を加速している。... 中国市場には日本からの製品輸出で対応しているが、南通市で稼働した紙・パルプ一貫生産工場に広大な敷地があり、その活...

経産省、車など7業種対象にグローバルベンチマーキング（2015/6/4）

同省が引き継いで自動車、産業機械、繊維、紙・パルプ、窯業・土石製品、非鉄金属、小売りの7業種を追加する。

深層断面/景気回復「進む」列島、地方にどこまで波及（2015/5/12）

四国地方ではスマートフォンや照明向けなど電機の生産が好調なのに加え、産業用機械や紙パルプの生産も持ち直してきた。

[ビジネスインドネシア]紙・パルプの生産が減速、海外からの需要低下で（2015/4/28）

インドネシア・パルプ・紙協会のルスリ・タン副会長は「インドネシアは、紙の生産量で世界第6位、パルプでは第9位となっているが、中国経済の減速などで海外からの受注が減っている。インドネシアは2013年1月...

景況判断、5期ぶり上方修正−海外向け生産の堅調続く−経産省発表（2015/4/24）

紙パルプ生産は特殊紙の輸出を中心に伸びている。... 紙パルプ生産は一部に弱い動きがみられる。

昨年度の電力需要実績、電力10社の販売量が4年連続減（2015/4/20）

大口電力販売量の主な業種別の内訳では、紙・パルプが同4・8%減となるなど主要7業種のうち6業種が前年度を下回った。

中小の設備投資、5年連続増−商工中金調べ（2015/3/12）

紙・パルプなど一部業種ではリーマン・ショック前の水準を上回った。... 15年度に設備投資計画がある企業のうち、製造業は36・8%で、紙・パルプ、化学、印刷の業種でリーマン・ショック前の08年...

株4日続伸、終値1万8466円−14年10カ月ぶり、米株高など好条件（2015/2/24）

一方で紙パルプや非鉄、空運などは、市場の原油価格の下げ止まり観測が影響し値を下げている。

データを読む/1月の大口電力販売−鉄鋼、落ち込み顕著（2015/2/23）

同じく減少率の大きい紙・パルプとともに生産活動の低迷に加え、工場の自家発電の稼働増も響いた。

東京市場、業績回復に期待感−1万8264円、14年9カ月ぶり（2015/2/20）

原油価格の低迷が響く紙パルプ、非鉄などが下落した。

東京市場/株、大幅反発342円高−原油底打ちに期待（2015/2/5）

「保険、銀行、卸売りなどの株価が上昇した一方、紙パルプ、海運、空運、薬品など原油価格高騰に悪影響を受ける業種は下落」(伊藤高志野村証券エクイティ・マーケット・ストラテジスト)。

データを読む/12月の大口電力販売−機械、6カ月ぶりプラス（2015/1/26）

主要7業種では紙・パルプが2カ月連続のプラス、繊維は7カ月連続マイナスだが、ほぼ前年並みまで回復。

2015産業天気図/「アベノミクス」第3の矢に期待（2015/1/5）

■印刷/需要低迷で厳しさ続く紙のチラシ・パンフレットなどの印刷物は、需要の低迷と価格競争の激化で引き続き厳しい状況が続く。... ■製紙・紙パルプ/塗工紙伸び悩...

データを読む/11月の大口電力販売−生産弱さ鮮明、マイナス続く（2014/12/22）

主要7業種では非鉄が9カ月連続のプラスで好調を持続しており、化学が2カ月ぶりに、紙・パルプが8カ月ぶりにプラスに転じるなど部分的に明るい兆しも出てきている。

2015年トップ人事を占う（2014/12/22）

紙・パルプ業界では00年に社長に就任したレンゴーの大坪清会長兼社長(75)がここ数年、社長交代がうわさされる経営者の一人だ。

王子HD、社長に矢島氏−進藤社長は会長に（2014/12/17）

完成まで難航した中国・南通での紙・パルプの一貫工場プロジェクトは、現地での交渉に最前線で取り組んだ。 ... 印象深い仕事として段ボールメーカーの森紙業での勤務経験を挙げ、「先輩も後...

12月短観、先行き慎重−製造業・素材で明暗（2014/12/16）

一方、木材・木製品、紙・パルプ、鉄鋼など素材関連は円安に伴う原材料価格の上昇もあり悪化した。

10―12月期の中小景況、マイナス幅拡大−基調判断「足踏み見られる」（2014/12/16）

化学がマイナスからプラスに転じたほか、輸送用機械器具や電気・情報通信機械器具など3業種のマイナス幅が縮小する一方で、機械器具がマイナスに転じたほか、紙パルプや金属製品など9業種はマイナス幅が拡大した。...

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