記事検索結果

国内家電、11月好調維持白物16%増・黒物18%増（2020/12/22 総合３）

空気清浄機の出荷額は同94・3%増の143億円と、単月としては1986年以降で最高額を記録した。

厚労省、「ジョブ・カード」デジタル化キャリア形成支援サイト運用（2020/12/22 総合４）

厚生労働省は求職者らが職業訓練や職務履歴、所有資格などを記録する「ジョブ・カード」をデジタル化する。

NICT先端研究/情通機構(157)エッジ連携AIクラウド（2020/12/22 科学技術・大学）

乗客情報記録の正確性がドライバーのITリテラシーに依存してしまう課題もあるが、これは車載カメラ映像から乗客情報を自動抽出できれば解決でき、さらに、エッジ連携AIクラウド技術を使うことで全車両で共通して...

株式上場ニューフェース/カラダノート社長・佐藤竜也氏（2020/12/22 中小・ベンチャー・中小政策）

そのため、授乳や離乳食などの記録作業するスマートフォンアプリを開発。

新型コロナ/コニカミノルタ、生体情報監視システム投入感染リスク低減（2020/12/22 素材・医療・ヘルスケア）

データは看護記録として保存する。

富士フイルム、磁気テープの記憶量50倍 SrFe採用（2020/12/17 電機・電子部品・情報・通信１）

富士フイルムは16日、IBMリサーチと共同でストロンチウムフェライト(SrFe)磁性体を採用した磁気テープの実走行試験を実施し、塗布型磁気テープとしては世界最高となる1平方インチ当たり...

マルサンアイ、業務用豆乳の生産増強子会社工場に設備投資（2020/12/17 建設・生活・環境・エネルギー２）

マルサンアイグループは09年以降、年間豆乳生産量が増加し続けており、19年は40万8919キロリットルと過去最高を記録。

IoT先進事例(72)ステムセル研究所臍帯血の長期保管に活用（2020/12/17 モノづくり）

従来はシステムの都合上、各データは別のフォルダに記録されていた。

モノづくり日本会議、AI研究会人工知能の基礎と社会導入への留意点（2020/12/16 モノづくり日本会議）

ファーウェイもウエアラブルな機器を習慣記録や、健康状態の監視などに使っているようだ。

電子インボイス標準化政府、22年秋に運用デジタル化旗艦プロ（2020/12/16 電機・電子部品・情報・通信１）

平井卓也デジタル改革担当相は15日の閣議後会見で、適格請求書に係る電磁的記録である「電子インボイス」の標準仕様について、政府として2022年秋の運用開始を目指す方針を示した。

RPA活用事例(74)野原ホールディングス印紙税納税業務65%減（2020/12/16 モノづくり）

例えば印紙税の「納税後」に会計システムへ納税したことを記録する仕分け業務も単純な数字の切り貼りになるため、RPAに置き換えた。

敦賀原発・データ書き換え規制委、日本原電本店に立ち入り（2020/12/15 総合３）

検査は14、15両日の予定で、原電の説明などの裏付けとなる記録類の確認や、関係者の聞き取り調査などを行う。

マイナンバー「電子証明書」経団連、手数料見直し提言（2020/12/15 総合３）

マイナンバーカードに記録されている電子証明書は、他人によるなりすましを防ぐための本人確認手段として利用できる。

OKIエンジ、計測器校正を自動化対応数5割増（2020/12/15 電機・電子部品・情報・通信１）

同システムを活用した出張校正サービスは、デジタルマルチメーターや温度計・記録計、デジタルオシロスコープなど、年間評価対象機種の80%に対応する。

検証2020/生保、営業多様化リアルとデジタル融合（2020/12/15 金融）

単月の過去最高新契約業績を記録したライフネット生命保険など通販型生保とは反対に、2020年4―6月期の個人向け保険の新契約件数は対前年同期を大きく割り込み、訪問自粛の影響が色濃く反映された形だ。...

装置故障、容易に解析三菱電、カメラユニット来月投入（2020/12/15 機械・ロボット・航空機２）

カメラレコーダユニットは、装置の制御データとカメラ映像を同時に記録できる。データ記録の開始条件と記録時間を指定するだけで設定が済む。

サステナブルデータ/温室効果ガス、昨年度最少を更新（2020/12/11 SDGs）

過去最高となる14億1000万トンを記録した13年度と比べると19年度の排出量は1億9730万トン減った。

関電・大飯原発の許可取り消し規制委委員長「判断に自信」（2020/12/10 総合３）

更田委員長は「経験式の背景となる観測記録には当然バラつきがある」とした上で、「バラつきの考慮はさまざまな形でなされていて、通常は十分に保守的な値を与えるようにしており、全体として考慮はされている」と強...

10月の機械受注、17%増8425億円基調判断を上方修正（2020/12/10 総合２）

内閣府が9日発表した10月の機械受注統計は、民間設備投資の先行指標とされる「船舶・電力を除く民需」の受注額が季節調整値で8425億円と前月比17・1%増え、3月に8547億円を記録して以来、7...

国交省、自動運航船設計で指針 25年実用化目標（2020/12/10 建設・生活・環境・エネルギー２）

運航設計領域の設定からはじまり、ヒューマン・マシン・インターフェースの設定、システム故障時に船員操船への速やかな移行、記録装置の搭載、サイバーセキュリティーの確保、避航・離着桟機能や遠隔制御機能を実行...

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