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清水建設は4月1日、建築分野のロボット化・機械化工法の開発に特化した組織「ロボット・ICT開発センター」を新設する。... 既存建材の搬送用ロボット開発など職人技術を支援する「ロボティクス」、検査・入...

住宅や建築部材の工場と物流センターの機能を持つ四つの棟を併設する。... 建築部材は年間1万8000トンに上る。 ... 現在、溶接ロボット90―100台、建築用の塗装ロボット2台を...

ダイヘンは独自の厚板向け高能率アーク溶接技術において、日本建築総合試験所による建築技術性能証明を取得した。... D―Arcは、ロボット向け仕様と、手作業用の半自動仕様の2種類で展開。... 建築鉄骨...

登尾鉄工は大型建築物の鉄骨製造会社として年間1万トンの生産能力を誇り、ロボット溶接機を用いた受注から鉄骨製造、現場組み立てまでを自社で行う一貫生産体制が評価された。

太平洋セメ、軽量ロボで外壁診断 作業時間半減 (2021/3/8 建設・生活・環境・エネルギー)

太平洋セメントは軽量なロボットを活用した外壁診断サービスを4月に本格的に始める。... 他社製ロボットが画像撮影や分析機能などを付加しているのに対し、打診のみをロボットに置き換え、軽量化した。... ...

鹿島、建築現場向けAI清掃ロボ導入 自律移動システム搭載 (2021/3/5 建設・生活・環境・エネルギー)

鹿島は4日、Preferred Networks(PFN、東京都千代田区)と、人工知能(AI)技術技術を搭載した建築作業用ロボットの自律移動システム「アイノー」...

準大手・中堅ゼネコン トップに聞く(7)飛島建設社長・乘京正弘氏 (2021/3/3 建設・生活・環境・エネルギー2)

先端技術を積極的に導入し、施工のロボット化やパソコン活用などを加速する。... 建築・土木事業では個々の作業所で全管理業務を実施する『現場完結型の現場管理』から、第5世代通信(5G)や...

2020年下期の新社長 (2021/2/10 下期の新社長)

次世代技術への対応やグローバル戦略を加速 JUKI内梨晋介63経営体制の強化 ...

大成建、統合システム開発 BIM・運用管理データ連携 (2021/2/2 建設・生活・環境・エネルギー)

大成建設は1日、建築の3次元モデリング技術「BIM」のデータと建物の運用管理データを統合管理するシステム「LifeCycle OS」を開発し、実装提案を開始したと発表した。クラウド上で両データ...

そのほか、建築関連で、帝人が炭素繊維などの高機能繊維と木材を組み合わせた建材を開発。... 積水化学工業は19年に、航空機や飛行ロボット(ドローン)向けCFRPメーカーの米AIMエアロ...

建物データを仮想空間に再現 鹿島が基盤構築、生産性向上に活用 (2021/1/22 建設・生活・環境・エネルギー)

建築の3次元(3D)モデリング技術「BIM」や施工現場の空間データをクラウド上のデータベースで一元管理し、建築現場の正確なデジタルデータ蓄積によって現場運営の効率化を図る。 &...

展望2021/竹中工務店社長・佐々木正人氏 万博・スポーツに期待 (2021/1/19 建設・生活・環境・エネルギー)

「資材運搬、積み出し、溶接などの作業は、協力会社が行うものなのでロボット化や自動化は業界全体で取り組むべきだ。... 建築物ごとにデザイン、構造が異なるため、全てをつなぐことは難しいかもしれないが、自...

展望2021/清水建設社長・井上和幸氏 自律ロボ活用、生産性向上 (2021/1/15 建設・生活・環境・エネルギー)

ただ下期(10月―22年3月)になれば、予定されていた再開発事業や、企業が生産性向上や成長に向けた建築投資も始めるだろう。... また、職人による巧みの技と、資材の搬送、鉄骨柱の溶接、...

各種鋼構造物やドーム建築、最近は防災向け飛行ロボット(ドローン)で存在感を放つ。... 同社のドローンやドーム建築、各種鋼構造物の施工技術などの利活用で、これまでにない視点が生まれるか...

チームには機械系・電気系・情報系学科の学生だけではなく、ロボットと直接縁のない生物系・建築建設系などの学科の学生も交じっている。... 掃除ロボットに始まり、介護支援ロボット、工業製品を作る産業ロボッ...

2021年に挑む/経営者が語る(上)ポーライト会長・菊池眞紀氏ほか (2021/1/1 中小・ベンチャー・中小政策)

自動化・AI・RPA(ソフトウエアロボットによる業務自動化)など生産性向上に投資する。... (2)セラミックを配合した塗料で断熱できる技術を開発し、これまで建築分野を...

ロボットに入る部品など中小企業ゆえにできることはまだある。... (3)土木分野以外に、建築分野の仕事を増やす。

■曇りのち晴れ 【ロボット 需要回復や社会課題反映】 新型コロナウイルス感染症の影響により停滞していた自動車や産業機械向けのロボット需要にも回復の兆しが見え...

夜学の工学専修学校としてスタート、初代校長の片岡安先生は、建築家・辰野金吾氏の一番弟子といえる存在で、大阪の建築物の代表といえる中央公会堂や日銀大阪支店などの実施設計を手がけた。... この取り組みは...

ロボットはそのデジタル情報を用いて人と同じように実空間を認識する。 ... 一方、あらかじめ都市や建築物の側にセンサーが組み込まれ、汎用領域が用意されていれば、ロボットに積み込むセン...

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