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記事検索結果
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さらに、大臣自身が検討課題に挙げる種子島宇宙センター(鹿児島県)に代わるロケット発射場確保の必要性に触れ「(日本の)有人宇宙開発や射場などの問題を、これから若田さんや他...
前原誠司宇宙開発担当相(写真)は「種子島宇宙センター(鹿児島県)に代わる新たな大型ロケット発射場の確保が喫緊の課題」と述べ、代替の新発射場の検討を進める考えを明らかにし...
種子島宇宙センター(鹿児島県)からH2Bの打ち上げに成功した11日、現地を視察した米航空宇宙局(NASA)のゲスティンマイヤー局長は会見でこうたたえた。
国際宇宙ステーション(ISS)に食料や実験装置を運ぶ無人物資補給機「HTV」(用語参照)を載せた史上最大の国産ロケット「H2B」(同)が11日2時4分、...
日本の場合、ロケットの本体と打ち上げ業務は三菱重工で担当し、射場はJAXAの種子島宇宙センター(鹿児島県南種子町)しかない。
鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げられたH2Aロケットは、温室効果ガスの濃度を測定する衛星「いぶき」や大阪府東大阪市の中小企業らが手掛けた「まいど1号」などを乗せ、宇宙へ向かった。
【東大阪】大阪府東大阪市の中小企業らが結集して開発した小型人工衛星「まいど1号」が、23日にも種子島宇宙センターから打ち上げられる。
温室効果ガスの濃度を測定する衛星「GOSAT」(愛称いぶき、用語参照)が天候回復を待って23日にも国産基幹ロケット「H2A」で、種子島宇宙センター(鹿児島県)から打ち上...
衛星は宇宙航空研究開発機構(JAXA)の地球観測衛星「GCOM―W」と相乗りで種子島宇宙センター(鹿児島県)から太陽同期軌道に上げる。
大阪の中小企業など9社で構成する東大阪宇宙開発協同組合が完成させた小型人工衛星「まいど1号」がH2Aロケットに搭載され、鹿児島・種子島宇宙センターから今月21日にいよいよ打ち上げられる。
彼らが宇宙航空研究開発機構(JAXA)や大阪府立大学などと協力して作り上げた小型人工衛星「SOHLA―1(まいど1号)」は、21日に種子島宇宙センターから宇宙へ飛び立つ...
東北大学のチームが開発した超小型人工衛星「SPRITE―SAT」が、東北大から宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターへ向けて運び出された(写真)。
三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は23日17時55分、種子島宇宙センター(鹿児島県)から超高速インターネット衛星「きずな」を搭載したH2Aロケット14号機を...
宇宙航空研究開発機構(JAXA)と三菱重工業は23日の16時20分―17時55分の間に、鹿児島・種子島宇宙センターから超高速インターネット衛星「きずな」を搭載したH2Aロケット14号機...