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第一三共は、開発中の抗体薬物複合体(ADC)「U3―1402」について、英アストラゼネカと共同で臨床試験を実施する契約を結んだ。... 第一三共はADCを中核に置き、がん領域の治療薬開...

4位はアステラス製薬、5位の第一三共、6位の大塚ホールディングス(HD)、8位のエーザイと上位10社の約半数が、新薬開発に多くの費用と期間がかかる製薬企業で占められた。

第一三共は日本医療研究開発機構(AMED)が支援し、東京大学医科学研究所が進める遺伝子(mRNA)ワクチン開発などに参画した。 ... R&D...

最大60億ドルの大型契約 実績とスピード重視 第一三共は、抗体薬物複合体(ADC)の抗がん剤「DS―1062」の開発・販売を共同で進めるため、英アストラゼネカ...

第一三共は27日、抗体薬物複合体(ADC)の抗がん剤「DS―1062」の共同開発について、英アストラゼネカと契約したと発表した。... 第一三共は、契約一時金としてアストラゼネカから1...

株式相場/3日ぶり反落 (2020/7/23 金融)

JR東日本、第一三共、テルモが安く、日水は続落した。

欧米のメガファーマに加え、国内からは中外製薬、第一三共、エーザイ、塩野義製薬、武田薬品工業が参画する。

第一三共、「エンハーツ」を欧で承認申請 乳がん向け (2020/7/8 素材・医療・ヘルスケア)

第一三共は7日、主力の抗がん剤「エンハーツ」(一般名トラスツズマブ デルクステカン)について、欧州医薬品庁(EMA)に販売承認を申請したと発表した。

第一三共は2日、開発中の抗がん剤「DS―1062」について、第1相臨床試験を開始したと発表した。

第一三共ヘルスケア(東京都中央区、吉田勝彦社長、03・5255・6222)は1日、主力の敏感肌向けスキンケアブランド「ミノン」に、「アミノモイスト 敏感肌・エイジングケアライン...

第一三共は、新型コロナウイルス感染症について、遺伝子ワクチンの開発を本格化する。

第一三共が販売する。

第一三共は、東京大学と理化学研究所、日医工と、新型コロナウイルス感染症の治療を目指したナファモスタットの吸入製剤の共同研究開発について基本合意した。... ナファモスタットの吸入製剤の開発には、第一三...

株式相場/大幅続伸 (2020/6/3 金融)

半面、第一三共、中外薬が軟調。

国内の感染者は減少傾向にあるものの、第2波などの行方によっては“就活”がさらに窮屈になりかねない。 ... 第一三共とアステラス製薬は新卒採用の増減を非公開としたが、いずれも採用計画...

名古屋工大、第一三共などと失明治療薬研究 (2020/5/26 科学技術・大学)

【名古屋】名古屋工業大学の大学院工学研究科の神取秀樹教授が第一三共、三菱UFJキャピタル(東京都中央区)と、網膜色素変性症で失った視力の遺伝子治療薬の共同研究を始めた。 ...

第一三共は25日、抗がん剤「エンハーツ=写真」(一般名トラスツズマブ デルクステカン)を同日発売したと発表した。... 第一三共はエンハーツを世界戦略品に位置づけており...

製薬8社の前3月期、4社営業増益 米で新薬販売伸びる (2020/5/15 素材・医療・ヘルスケア)

第一三共は抗凝固剤「エドキサバン」が日欧で堅調に伸びた。

株式相場/3日続落 (2020/5/15 金融・商品市況)

半面、武田の買いが厚く、第一三共は上伸した。

第一三共の前3月期、営業益65%増 (2020/4/28 素材・ヘルスケア)

第一三共が27日に発表した2020年3月期連結決算(国際会計基準)は、営業利益が前期比65・8%増の1388億円だった。

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