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ファーウェイ、豪州5G整備参入「あきらめていない」（2019/6/20 国際・商社）

豪州で次世代通信規格「5G」整備に参入する望みを捨てていないことも明らかにした。

三建設備、「照明普及賞」を受賞北海道支店社屋（2019/6/20 機械・ロボット・航空機１）

施設の規格・設計・施工に功績のある個人や法人または、グループに与えられる。

IoTで鍛圧機監視・検出理研オプテック、一体取り付け装置（2019/6/20 中小企業・地域経済１）

Wi―Fi(ワイファイ)、LAN、イーサネットなど各種通信規格に対応し、工場内の他の機械やタブレットパソコン、サーバーと通信可能だ。

アイ・ティー・エス・ジャパン、吸湿性プラ水分計拡販 ISO取得で積極提案（2019/6/20 中小企業・地域経済１）

このほど国際標準規格「ISO/15512」の認定を取得したことから、これまで購入を見送っていた顧客を取り込み、年間50台の販売を目指す。

琉球大など、沖縄の観光支援で協定来訪者特性を分析（2019/6/20 科学技術・大学）

活用するデータは、交通拠点での無線通信Wi―Fi(ワイファイ)を使った追跡、スマートフォンの位置情報、レンタカーの走行データ、公道に設置した機器との近距離無線通信規格「ブルートゥース」...

ホーチキ、海外向け火災受信機投入（2019/6/19 機械・航空機１）

火災警報システムのグローバルな主要規格の最新版「UL864―10th edition」に対応。

JQA、車載機器向け安全規格改訂システナに認証第1号（2019/6/19 電機・電子部品・情報・通信２）

日本品質保証機構(JQA、東京都千代田区、小林憲明理事長、03・4560・9001)は、システナ(同港区)のソフトウエア開発プロセスに対し、車載機器向けの機能安全規格「...

アイニックス、台湾製スキャナー投入コンパクト・高性能（2019/6/19 電機・電子部品・情報・通信２）

近距離無線通信規格「ブルートゥース」で最大約10メートル離れた場所から端末に接続しデータを送信できる。

トーアエイヨーとアステラス、「ビソノテープ」新規格2mg製剤（2019/6/18 ヘルスケア）

トーアエイヨー(東京都中央区、高橋敦男社長、03・5542・8800)とアステラス製薬は、経皮吸収型のβ1遮断薬「ビソノテープ」(一般名ビソプロロール)で、新規格の2ミ...

切削工具とツーリング（2019/6/18 特集・広告）

国内では古くから7/24テーパーのBTシャンクが広く普及しており、2007年にはISOとして国際規格となっている。

「スマート製造」の国際標準化推進ロボ革命協、活動方針公表（2019/6/17 総合２）

国際電気標準会議(IEC)の国内審議団体として標準化に関する国内意見の集約のほか、規格策定を先導するドイツなど各国の動向を把握し議論を進める。

東経連ビジネスセンター、パリエアショーに東北ブース（2019/6/17 機械・ロボット・航空機１）

東北6県で航空宇宙産業の品質管理規格「JISQ9100」を取得する企業は2011年には16社だったが、18年には54社まで増えた。

深層断面/減らそう「食品ロス」日本で取り組み広がる（2019/6/17 深層断面）

食品製造工程で発生する規格外品などを国や自治体、団体が譲り受け、福祉施設などに提供するフードバンク活動を支援することも盛り込まれた。

ソニー/4K HDR対応のブルーレイプレーヤー（2019/6/17 新製品フラッシュ１）

ソニーは3種類の4Kハイダイナミックレンジ(HDR)規格に対応したUHDブルーレイ/DVDプレーヤー「UBP―X800M2」を7月6日に発売する。

経営ひと言/米ゼラスエナジーソフトウエアのブロムプレジデント「電力網制御カギ」（2019/6/17 中小・ベンチャー・中小政策）

国際標準の通信規格に準拠し、セキュリティーも対応する。

大真空、自動運転車向け水晶発振器に参入小型で高温に耐性（2019/6/14 電機・電子部品・情報・通信１）

SXシリーズは、車載部品の信頼性規格「AEC―Q100」「AEC―Q200」に準拠している。

スズキ、パキスタンに軽投入 KD方式で生産（2019/6/14 自動車）

スズキが日本独自規格の軽を海外で生産販売するのは初めて。

東京の厚板相場、横ばい需要減・大型連休で伸び悩み（2019/6/14 商品市況）

直近の国内製無規格定尺品(19ミリメートル)の市中実勢価格はトン当たり8万7000―8万8000円と横ばい。

【電子版】米ゲーム見本市「E3」開幕クラウドゲームでIT系企業に存在感（2019/6/13 特集・広告）

クラウドに注目が集まるのは、次世代通信規格「5G」の商用化で大容量のデータをわずかなタイムラグでやりとりできるようになるためだ。

現場最前線をゆく(4)安川電機/八幡西事業所（2019/6/14 機械・航空機２）

同ロボットは機能安全の国際規格「ISO10218―1」に準拠。

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