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記事検索結果
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住友ゴム工業は8日、住友商事との共同出資で豪州のシドニーにタイヤ販売会社「住友ゴム・オーストラリア」を12月中に設立すると発表した。... 資本金は2000万豪ドル(約20億円)で、住...
11年1月から現地で生産を開始した天然ゴム加工場とともに、同農園は天然ゴム内製化の一役を担う。... 一方、住友ゴムグループで唯一の自前の天然ゴム加工場であるSTECは、ゴムの加工技術の研究開発を主な...
住友ゴムのタイヤ製造子会社、スミトモラバータイランド(SRT)の長畑亨社長は「グループ全体の理想的な金型内製比率は80%」と指摘。
幅23ミリメートル、厚さ1ミリメートルのテープ状の「ストリップゴム」を、設計された厚みと形状になるまで、ぐるぐると巻いていく。 ... ストリップゴムの巻き付けはコンピューター制御に...
住友ゴム工業は南アフリカのタイヤ工場に11億ランド(約110億円)を投じ、生産能力を2017年に現在比5割増の日産1万4500本にする。高性能タイヤを中心に生産を拡大し、車社会化が進む...
農機用タイヤのほかに、同じ農機関連でコンバインの足回りに装着するベルト状のゴムクローラ、一般産業用として空気の代わりにゴムを充填したフォークリフト用ソリッドタイヤを生産する。
【ラヨーン(タイ)=斉藤陽一】住友ゴム工業は、タイの乗用車用タイヤ工場内にある金型工場の生産能力を、2016年末までに現在比約2倍の年産1250面に引き上げる。ブラジル工場や南...
【ウドンタニ(タイ)=斉藤陽一】住友ゴム工業はタイの天然ゴム加工場の生産能力を2015年に現在比約1割増の月3800トンに拡大する。同加工場はゴミの混入が少なく、粘度を管理した...
住友ゴム工業は22日、神戸市中央区の本社敷地内で技術研究センター5号館(完成予想図)を着工したと発表した。地上3階建て、延べ床面積約3700平方メートルで、総工費は約13億円。2015...
高純度天然ゴムなど新材料を採用し、サイドウォール部とトレッド部の不要な発熱を抑制。... 高純度天然ゴムは不純物であるたんぱく質やリン脂質を除去し、ポリマーとカーボンとの結合を強くした。
原材料の天然ゴム価格が低水準で推移していることを反映した。... 「550億円のうち90%以上は天然ゴムの価格安の影響」と江藤彰洋常務執行役員は指摘する。 ... 住友ゴムの...
天然ゴム相場が低位で安定して推移したことも利益を押し上げる要因となった。 ... 住友ゴムの技術を移植して生産性を高め、1日当たりの生産本数を16年に13年比27...
住友ゴム工業はスポーティーな走りに適したタイヤを製造できる新工法を採用した第1弾のタイヤをファルケンブランドから欧州で発売した。年内には日本でダンロップブランドから新工法採用のタイヤを発売する予定。欧...
タイで取引のある住友ゴム、ブリヂストン、横浜ゴムの日系タイヤ大手3社は現地生産で納入シェアを高めたい考え。
住友ゴムはタイヤ需要の伸びを期待する新興国で自前の工場増強を急ぎ、世界販売の拡大につなげる。 ... 住友ゴムは米グッドイヤーから資本・業務提携解消を打診されたが、20年までの事業計...
【首位との差】 ただ池田住友ゴム社長は「グッドイヤーとの話が解決した後は、信頼がおける相手がいて互いにメリットがあれば当然提携を考えていくべきだ」とも語る。